松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測 外為どっとコムFXブログ

日経平均: 中長期下降トレンド(DPS=18,300円域)、短期も下降トレンド(DPS=10,900円域)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント8,800円域を12年1月25日突破しての上値目標10,200円域不変、2月8日9,000円域まで上昇。

 

Nikkei Shortterm 120217.gif

 

 引続きPFによる実戦相場予測のコメントを継続して参りますので、皆様方の「資産を殖やす」ための相場の実戦に少しでも役に立てればこの上ない幸いでございます。

相場は決してscienceで割り切れるものではありません。それはscienceでは割り切れない他ならぬ人間が市場参加者だからです。

『相場はscienceではなくartである』が故に、artisticなPFにより「相場を読む」のです。

 実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。 

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値flagを算出、以って実戦での売買を行っていきます。

短期目標値枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。

但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。


  そして『木xmasを見て森fujiを見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れ『相場の森』呼び短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れ『相場の木』と呼んでいます。

そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインbombまたはデインジャー・ポイント・ショートbomb(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。

このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。


そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを再び一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することに致しました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が引き続き「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。


2012年2月17日(金)
現在のPFによる
日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 日経平均株価:

 『相場の森fuji』:    89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、20年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていませんこの中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートbombは18,300円域、即ち、日経平均は18,300円域を上回らない限り現在の中長期下降トレンドdownwardrightは存続します。

 『相場の木xmas』:      中長期下降トレンドの中で、デインジャー・ポイント14,200円を08年1月11日(終値14,110円)突破し、短期下降トレンドdownwardrightに転換。短期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)を14,500円域から9,000円域に引下げ。

引き下げたDPS
を’09年5月7日上方に突破し、短期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は4月23日、9,800円域まで引上げ。


10年5月20日DP9,800円域を突破するとともに2度続けてバランスを下方に突破し、短期下降トレンドに転換、DPSは11,400円域。10年6月11日、DPSを10,700円域に引下げ。10年8月31日更にDPSを9,800円域に引下げ。


10年11月10日9,800円域と突破して、短期上昇トレンドに転換、DPは8,900円円域。更に11年2月8日2度続けてバランスを上方に突破したので加速された上昇トレンドDPは10,100円域。
3月14日に加速された上昇トレンドのDPを突破、3月15日短期上昇トレンドのDPを突破し、上昇トレンドは壊れ、2010年4月5日の11,300円域を起点とする短期下降トレンドに転換。DPSは10,900円域。


直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント8,800円域を12年1月25日突破しての上値目標10,200円域は不変で、12年2月17日9,300円域まで上昇。

 

 

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