ユーロ・円相場: 中長期下降トレンド(DPS=123円域)、短期も下降トレンド(DPS=114円域)、直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方112円域、下方99円域、目標値各々135円域、91円域依然不変
- 2011年12月24日(土)22:55
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ユーロ/円
過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを再び削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。
また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)がひき続き「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。
2011年12月23日(金)(日本時間)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。
ユーロという通貨が誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。
『相場の森
』:
90年4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を06年6月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。
その後、00年10月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、現在は08年7月21日の169円域(終値169円46銭)を起点とする中長期下降トレンド
を形成しています。 10年5月6日(終値113円83銭)安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショート
は139円域に引下げ。
更に11年9月9日(終値105円91銭)直近の安値を更新したため下降トレンドの抵抗線(上の線)の接点が変わり、引き直し、それに伴ってデインジャー・ポイント・ショートは139円域から123円域に引下げ。
『相場の木
』:
中長期トレンドは依然下降ですが、短期上昇トレンドも、そのDP125円域を10年1月28日突破したことにより、短期上昇トレンドは壊れました。その後、10年2月25日二度続けてバランスを下方に突破したので、新たな短期下降トレンド形成、DPSは134円域から5月7日128円域に引下げ。更に10年6月4日、DPSは120円域に引下げ。11年4月5日DPS120円域を突破し、(且つ2度続けてバランスを上方にブレークしているので)短期上昇トレンド(DPは109円域)に転換、11年8月2日、DPである109円域を突破し、また既に2度続けて下方にバランスを崩しており、122円域を起点とする下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは118円域からさらに114円域に引下げ。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント113円域を7月11日突破しての下値目標99円域に対して7月12日110円域まで下落して、7月21日113円域まで戻り、3枠転換して消滅。
バランスの下方へのブレークアウト・ポイント109円域を8月1日突破しての下値目標101円域は8月5日112円域まで戻り3枠転換し一旦消滅。
直近のバランスを前提にしたブレークアウト・ポイント上方112円域、下方99円域、目標値各々135円域、91円域は依然不変です。
- 2011年12月24日(土)22:55
- コメント(2)




















コメント一覧
コメント2件やはりユーロは、12月30日のニュヨーク市場の終値で99円域になった。先生の言うブレイクアウト・ポイントになった。新年は、大きく動きそうな気配を感ずる。
ところで、最近、「勝者のチャート」を読んだが、この中で3回に分けて利食いをしていく技法を紹介されたが、これを三枠転換するまでポジションを持ち続ける方法は、どうなのでしょうか。検証したわけでないので、至って直観的なものですが、どんなものでしょうか。
投稿者:かめの助|2011年12月31日 17:59
かめの助さんへ
コメント、そしてご質問有難うございます。
拙著にて紹介している売買シグナルのあと3回に分けて利食いをしている手法は、実戦から導き出した手法であり、要は売買シグナルの後の目標値の達成度合/程度によって答えが異なってくることとなります。
実戦の結果、3回に分けた方が、ボトムラインの収益が大きくなると判断しています。
松本鉄郎
投稿者:松本鉄郎|2012年1月 1日 01:30
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