松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測 外為どっとコムFXブログ

2010年11月アーカイブ

日経平均: 中長期下降トレンド(DPS=18,300円域)及び短期上昇トレンド(11月11日転換、DP=8,900円域)の中、フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,700円域を11月8日突破しての上値目標11,100円域不変、11月22日10,100円域まで上昇

 

Nikkei Shortterm 101119.gif

 

   これからもPFによる『実戦相場予測』を率直に記していきます。少しでも皆様の実戦での収益の向上にお役に立てれば幸甚でございます。

 

 実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。 

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値flagを算出、以って実戦での売買を行っていきます。

短期目標値枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。

但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。


  そして『木xmasを見て森fujiを見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れ『相場の森』呼び短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れ『相場の木』と呼んでいます。

そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインbombまたはデインジャー・ポイント・ショートbomb(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。

このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。


そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。


2010年11月26日(金)
現在のPFによる
日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 日経平均株価:

 『相場の森fuji』:    89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、20年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートbombは18,300円域、即ち、日経平均は18,300円域を上回らない限り現在の中長期下降トレンドdownwardrightは存続します。

 『相場の木xmas』:      中長期下降トレンドの中で、デインジャー・ポイント14,200円を08年1月11日(終値14,110円)突破し、短期下降トレンドdownwardrightに転換。短期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)を14,500円域から9,000円域に引下げ。

引き下げたDPS
を’09年5月7日上方に突破し、短期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は4月23日、9,800円域まで引上げ。

’10年5月20日DP9,800円域を突破するとともに2度続けてバランスを下方に突破し、短期下降トレンドに転換、DPSは11,400円域。10年6月11日、DPSを10,700円域に引下げ。10年8月31日更にDPSを9,800円域に引下げ。


10年11月10日9,800円域と突破して、短期上昇トレンドに転換、DPは8,900円円域。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を09年12月22日(終値10,378円)突破しての上値目標13,100円域に対して10年1月15日10,900円域(終値10,982円)まで上昇して1月22日10,600円域以下に下落して3枠転換が起こり一旦消滅。

下値目標8,900円域に対して2月9日9,900円域(終値9,932円)まで下落しましたが、2月17日3枠転換でX印が記入され消滅。

上昇三角形形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,500円域を3月8日突破しての上値目標11,900円域に対して4月5日11,300円域まで上昇しましたが、4月19日10,900円域まで下落し、3枠転換が起き、一旦消滅。

下降三角形状(descending triangle)の バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,800円域を5月6日突破して下値目標9,700円域とに対して5月7日10,300円域まで下落した後、5月13日10,600円域まで上昇し、3枠転換したので一旦消滅。


バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を5月17日突破しての下値目標は9,400円に対して5月25日9,400円域まで到達して、想定通り値固め形成。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,000円域を6月16日突破しての上値目標11,100円域に対して6月21日10,200円域まで上昇して、6月23日3枠転換して消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,300円域を6月30日突破し下値目標7,900円域に対して7月1日9,100円域まで下落し、7月8日3枠転換して一旦消滅。 

 上昇三角形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント下方9,100円域を8月16日突破しての下値目標7,700円域に対して8月25日8,800円域まで下落後、8月30日9,100円域まで戻り、3枠転換して消滅。

ボックス形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,200円域を9月6日突破しての上値目標10,300円域は9月8日3枠転換して一旦消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,400円域を9月15日突破しての
上値目標10,200円域は9月17日9,600円域まで上昇して9月30日3枠転換して消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,200円域を10月29日突破しての下値目標8,100円域に対して11月1日9,100円域(終値9,154円)まで下落し、11月5日3枠転換により一旦消滅。

直近のフラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,700円域を11月8日突破しての上値目標11,100円域不変ですす。11月22日10,100円域(終値10,115円)まで上昇。

 

 

米ドル・円相場:中長期下降トレンド(DPS: 1米ドル=125円域)、短期下降トレンド(DPS=95円00銭域)の中、 直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方86円00銭域、下方79円50銭、目標値各々91円50銭域、75円50銭域不変

 

USDJPY Shortterm 101125.gif

 

      過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。

 

米ドル/円 

 2010年11月25日(木)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 『相場の森fuji』:     98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートbombは125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。


 『垂直的変動の予兆』:
巨視的に米ドル/円を捉えますと、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

 今回のH&Sのネック・ラインは右下がりの斜線で相場の水平右方向への進展とともに1ドル=125円域の位置から1ドル=116円の位置に引下げとなり、116円域を上方に突破すれば1ドル=188円域という潜在的な中長期目標値が存在していましたが、2010年10月29日終値で80円50銭域を突破したことにより潜在的な中長期目標値flag188円域は消滅したことになります。

『相場の木xmas』:   中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは10年8月6日、95円00銭に引下げ。即ち、現在の短期下降トレンドは95円00銭域を上方に突破しない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中で上昇三角形(acending triangle)(上値一定、下値切上げ)形状のバランスを09年12月22日(終値91円81銭)を上方
に突破しての
上値目標は96円00銭域に対して12月31日93円00銭域(終値93円02銭)まで上昇した後、10年1月5日91円50銭域まで下落し3枠転換が起こりO印の記入がなされたことにより一旦消滅。

下値目標85円50銭域に対して2月4日88円50銭域まで下落しましたが、2月16日90円00銭域まで戻ったことにより3枠転換が起こりX印が入ったことにより一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円00銭を3月3日一旦突破しましたが、3月3日90円00銭域まで上昇し、3枠転換が起こり、下値目標84円00銭域は消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント92円00銭域を3月24日突破しての上値目標97円50銭に対して4月2日94円50銭域(終値94円57銭)まで到達後、4月7日93円00銭域(終値93円34銭)まで下落し、一旦消滅。

5月6日にバランスの下方へのブレークアウト・ポイント91円50銭を突破しての下値目標86円00銭域に対して90円00銭域まで(intra dayでは87円94銭まで)下落し、5月7日91円50銭域まで戻り3枠転換し一旦消滅。

バランスの下方への
ブレークアウト・ポイント89円50銭域を5月20日(終値89円68銭)突破しての下値目標85円50銭域は5月27日91円00銭域まで戻り、3枠転換して一旦消滅。

フラッグ(台形)形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円50銭域を6月29日突破しての下値目標81円50銭域に対して9月14日83円00銭域(終値83円10銭)まで下落し、9月15日3枠転換し、一旦消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント82円50銭域を10月6日突破しての第1下値目標78円50銭、メジャード・ムーブによる第2下値目標76円00銭に対して 10月29日80円00銭域(終値80円43銭)まで下落して11月9日3枠転換で一旦消滅

 直近のバランスを前提にしたブレークアウト・ポイント上方86円00銭域、下方79円50銭、目標値各々91円50銭域、75円50銭域は依然不変です。

 

 

ユーロ・円相場: 中長期下降トレンド(DPS=139円域)、短期も下降トレンド(DPS=120円域)形成------直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方115円域、下方110円域、目標値各々129円域、99円域

 

EURJPY Shortterm 101125.gif

 

    ユーロ/円

   過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。  

 

 201011月25日(木)(日本時間)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。


ユーロという通貨が誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。

  『相場の森fuji』:      

 
90年4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を06年6月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。

 その後、00年10月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、現在は08年7月21日の169円域(終値169円46銭)を起点とする中長期下降トレンドdownwardrightを形成しています。 10年5月6日(終値113円83銭)直近の安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショートbombは139円域に引下げ

即ち換言すれば中長期下降トレンドは139円域を上方に突破しない限り存続します。

 『相場の木xmas』:   

 中長期トレンドは依然下降ですが、短期上昇トレンドも、そのDP125円域を10年1月28日突破したことにより、短期上昇トレンドは壊れました。その後、10年2月25日二度続けてバランスを下方に突破したので、新たな短期下降トレンド形成、DPSは134円域から5月7日128円域に引下げ。更に10年6月4日、DPSは120円域に引下げ。

10年1月26日直近のバランス下方へのブレークアウト・ポイント126円域を突破しての下値目標94円域2月8日121円域(終値121円91銭)まで下落しましたが、2月16日124円域まで戻り(X印の記入により枠の転換)一旦消滅。前回の下値目標112円域は3月8日(終値123円05銭)まで戻り、3枠転換をしてX印に転換し、消滅。

 フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント125円域を3月31日突破しての上値目標136円域に対して、4月2日127円域(終値127円66銭)まで到達後、4月7日124円域まで下落し3枠転換でO印のエントリーが記入され、一旦消滅。

長方形(レクトアングル)状のbasic formationの下方へのブレークアウト・ポイント123円域を4月27日突破しての下値目標112円域4月30日3枠転換して消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント119円域(下値バランスは右下がりのため)を5月6日突破し、下値目標102円域に対して、113円域まで(intra dayでは110円45銭まで)下落、5月7日116円域まで戻り、3枠転換したことにより一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント112円域を5月20日(終値112円01銭)を突破しての下値目標104円域に対して5月26日109円域まで到達して5月27日112円域まで戻り3枠転換で一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント108円域を6月7日突破しての下値目標100円域は6月14日3枠転換で一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント113円域を7月15日突破しての上値目標130円域に対して7月27日114円域まで上昇した後、8月11日3枠転換して消滅

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント115円域を10月5日突破しての上値目標123円域は10月19日3枠転換して一旦消滅。

 直近のバランスのブレークアウト・ポイントは上方115円域、下方110円域、目標値各々129円域、99円域となります。

 

 

NYダウ: 中長期下降トレンド(DPS=11,800㌦域)、短期上昇トレンド(DP=9,500 ㌦域)の中、上方へのブレークアウト・ポイント11,500㌦域、上値目標12,200㌦域、下値目標算出には今少し値固めを要すこと不変。一方、09年7月27日H&Sのnecklineを突破しての上値目標11,600も依然有効

 

    過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。


 2010年11月25日(木)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

  ニューヨーク・ダウ平均株価:

『相場の森』:

4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。然しながら、この中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447㌦)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。DPSは11800㌦となります。

 

 『相場の木』: 新たに認識された07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドの中で、08年5月2日13,000㌦域を始点とするこれまでの短期下降トレンドのDPS9,100㌦域を09年7月27日上方に突破し、短期下降トレンドが壊れ、短期上昇トレンド(DP=9,800㌦域)に転換。更に10年6月7日(終値9,816㌦)DP9,800㌦を突破し、2回連続バランスを下方に突破したので、短期下降トレンドに転換(DPS=10,900㌦域)10年10月8日(終値11,006㌦)DPS(10,900㌦域)を突破し、10年7月6日9,600㌦域を起点とする短期上昇トレンドに転換。

フラッグ形状のバランス上方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を09年11月9日突破しての上値目標は12,200㌦は10年1月21日10,400㌦以下まで下落し3枠転換をしたので、一旦消滅。2月16日X印が記され枠の転換が起こり、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,800㌦域を3月23日突破しての値目標11,600㌦域4月26日11,200㌦域(終値11,205㌦)まで到達して、4月27日10,900㌦域まで下落して3枠転換したことにより一旦消滅。

11,200㌦域からべた下がり状態のため、先のブレークアウト・ポイントを突破する前に、11,200㌦と9,900㌦域の間で今少し振幅した後、ブレークアウトする可能性の方が大であると読みます。その場合は、ブレークアウト・ポイントも目標値も変わってきます」と記しましたが、想定通り振幅後、バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を5月20日(終値10,068㌦)突破、下値目標9,400㌦域に対して5月26日9,900㌦域まで下落して、5月27日10,200㌦域まで戻り、3枠転換し、下値目標値一旦消滅。

バランスの下方へブレークアウト・ポイント9,800㌦域を6月7日突破しての下値目標9,000㌦域は6月11日3枠転換により一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニングのバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,300㌦域を6月15日突破しての上値目標11,400㌦域に対して、6月18日10,400㌦域まで上昇して6月25日3枠転換して一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,600㌦域を7月2日突破しての下値目標8,200㌦域は7月7日3枠転換して消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,400㌦域を7月23日突破しての上値目標11,800㌦域に対して8月9日10,600㌦域まで上昇した後、8月11日10,300㌦域まで下落したため3枠転換して上値目標消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント9,900㌦域を8月26日突破しての下値目標9,100㌦域は9月1日10,200㌦域まで戻り3枠転換して消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,700㌦域を9月20日突破しての上値目標11,500㌦域に対して11月5日11,400㌦域(終値で11,444㌦)まで上昇して一旦消滅。

直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント11,500㌦域、上値目標12,200㌦域、下値目標算出には今少し値固めを要すこと不変です。

一方ヘッド&ショルダーズのネックライン(9,100㌦域)を09年7月27日上方に突破しての垂直的計算による中期上値目標(ネックラインの下方、即ち9,100㌦域に再び戻ってこない限り有効)11,600㌦も依然有効です。

 

 

米ドル・円相場:中長期下降トレンド(DPS: 1米ドル=125円域)、短期下降トレンド(DPS=95円00銭域)の中、 直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方86円00銭域、下方79円50銭、目標値各々91円50銭域、75円50銭域不変

 

USDJPY Shortterm 101119.gif

 

      過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。

 

米ドル/円 

 2010年11月19日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 『相場の森fuji』:     98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートbombは125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。


 『垂直的変動の予兆』:
巨視的に米ドル/円を捉えますと、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

 今回のH&Sのネック・ラインは右下がりの斜線で相場の水平右方向への進展とともに1ドル=125円域の位置から1ドル=116円の位置に引下げとなり、116円域を上方に突破すれば1ドル=188円域という潜在的な中長期目標値が存在していましたが、2010年10月29日終値で80円50銭域を突破したことにより潜在的な中長期目標値flag188円域は消滅したことになります。

『相場の木xmas』:   中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは10年8月6日、95円00銭に引下げ。即ち、現在の短期下降トレンドは95円00銭域を上方に突破しない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中で上昇三角形(acending triangle)(上値一定、下値切上げ)形状のバランスを09年12月22日(終値91円81銭)を上方
に突破しての
上値目標は96円00銭域に対して12月31日93円00銭域(終値93円02銭)まで上昇した後、10年1月5日91円50銭域まで下落し3枠転換が起こりO印の記入がなされたことにより一旦消滅。

下値目標85円50銭域に対して2月4日88円50銭域まで下落しましたが、2月16日90円00銭域まで戻ったことにより3枠転換が起こりX印が入ったことにより一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円00銭を3月3日一旦突破しましたが、3月3日90円00銭域まで上昇し、3枠転換が起こり、下値目標84円00銭域は消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント92円00銭域を3月24日突破しての上値目標97円50銭に対して4月2日94円50銭域(終値94円57銭)まで到達後、4月7日93円00銭域(終値93円34銭)まで下落し、一旦消滅。

5月6日にバランスの下方へのブレークアウト・ポイント91円50銭を突破しての下値目標86円00銭域に対して90円00銭域まで(intra dayでは87円94銭まで)下落し、5月7日91円50銭域まで戻り3枠転換し一旦消滅。

バランスの下方への
ブレークアウト・ポイント89円50銭域を5月20日(終値89円68銭)突破しての下値目標85円50銭域は5月27日91円00銭域まで戻り、3枠転換して一旦消滅。

フラッグ(台形)形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円50銭域を6月29日突破しての下値目標81円50銭域に対して9月14日83円00銭域(終値83円10銭)まで下落し、9月15日3枠転換し、一旦消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント82円50銭域を10月6日突破しての第1下値目標78円50銭、メジャード・ムーブによる第2下値目標76円00銭に対して 10月29日80円00銭域(終値80円43銭)まで下落して11月9日3枠転換で一旦消滅

 直近のバランスを前提に、ブレークアウト・ポイントは上方86円00銭域、下方79円50銭、目標値各々91円50銭域、75円50銭域は不変です。

 

 

ユーロ・円相場: 中長期下降トレンド(DPS=139円域)、短期も下降トレンド(DPS=120円域)形成------直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方117円域、下方110円域、目標値各々131円域、99円域依然不変

 

EURJPY Shortterm 101119.gif

 

    ユーロ/円

   過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。  

 

 201011月19日(金)(日本時間)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。


ユーロという通貨が誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。

  『相場の森fuji』:      

 
90年4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を06年6月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。

 その後、00年10月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、現在は08年7月21日の169円域(終値169円46銭)を起点とする中長期下降トレンドdownwardrightを形成しています。 10年5月6日(終値113円83銭)直近の安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショートbombは139円域に引下げ

即ち換言すれば中長期下降トレンドは139円域を上方に突破しない限り存続します。

 『相場の木xmas』:   

 中長期トレンドは依然下降ですが、短期上昇トレンドも、そのDP125円域を10年1月28日突破したことにより、短期上昇トレンドは壊れました。その後、10年2月25日二度続けてバランスを下方に突破したので、新たな短期下降トレンド形成、DPSは134円域から5月7日128円域に引下げ。更に10年6月4日、DPSは120円域に引下げ。

10年1月26日直近のバランス下方へのブレークアウト・ポイント126円域を突破しての下値目標94円域2月8日121円域(終値121円91銭)まで下落しましたが、2月16日124円域まで戻り(X印の記入により枠の転換)一旦消滅。前回の下値目標112円域は3月8日(終値123円05銭)まで戻り、3枠転換をしてX印に転換し、消滅。

 フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント125円域を3月31日突破しての上値目標136円域に対して、4月2日127円域(終値127円66銭)まで到達後、4月7日124円域まで下落し3枠転換でO印のエントリーが記入され、一旦消滅。

長方形(レクトアングル)状のbasic formationの下方へのブレークアウト・ポイント123円域を4月27日突破しての下値目標112円域4月30日3枠転換して消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント119円域(下値バランスは右下がりのため)を5月6日突破し、下値目標102円域に対して、113円域まで(intra dayでは110円45銭まで)下落、5月7日116円域まで戻り、3枠転換したことにより一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント112円域を5月20日(終値112円01銭)を突破しての下値目標104円域に対して5月26日109円域まで到達して5月27日112円域まで戻り3枠転換で一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント108円域を6月7日突破しての下値目標100円域は6月14日3枠転換で一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント113円域を7月15日突破しての上値目標130円域に対して7月27日114円域まで上昇した後、8月11日3枠転換して消滅

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント115円域を10月5日突破しての上値目標123円域は10月19日3枠転換して一旦消滅。

 直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方117円域、下方110円域、目標値各々131円域、99円域は依然不変です。

 

 

NYダウ: 中長期下降トレンド(DPS=11,800㌦域)、短期上昇トレンド(DP=9,500 ㌦域)の中、上方へのブレークアウト・ポイント11,500㌦域、上値目標12,200㌦域、下値目標算出には今少し値固めを要す。一方、09年7月27日H&Sのnecklineを突破しての上値目標11,600は依然有効

 

    過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。


 2010年11月19日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

  ニューヨーク・ダウ平均株価:

『相場の森』:

4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。然しながら、この中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447㌦)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。DPSは11800㌦となります。

 

 『相場の木』: 新たに認識された07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドの中で、08年5月2日13,000㌦域を始点とするこれまでの短期下降トレンドのDPS9,100㌦域を09年7月27日上方に突破し、短期下降トレンドが壊れ、短期上昇トレンド(DP=9,800㌦域)に転換。更に10年6月7日(終値9,816㌦)DP9,800㌦を突破し、2回連続バランスを下方に突破したので、短期下降トレンドに転換(DPS=10,900㌦域)10年10月8日(終値11,006㌦)DPS(10,900㌦域)を突破し、10年7月6日9,600㌦域を起点とする短期上昇トレンドに転換。

フラッグ形状のバランス上方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を09年11月9日突破しての上値目標は12,200㌦は10年1月21日10,400㌦以下まで下落し3枠転換をしたので、一旦消滅。2月16日X印が記され枠の転換が起こり、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,800㌦域を3月23日突破しての値目標11,600㌦域4月26日11,200㌦域(終値11,205㌦)まで到達して、4月27日10,900㌦域まで下落して3枠転換したことにより一旦消滅。

11,200㌦域からべた下がり状態のため、先のブレークアウト・ポイントを突破する前に、11,200㌦と9,900㌦域の間で今少し振幅した後、ブレークアウトする可能性の方が大であると読みます。その場合は、ブレークアウト・ポイントも目標値も変わってきます」と記しましたが、想定通り振幅後、バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を5月20日(終値10,068㌦)突破、下値目標9,400㌦域に対して5月26日9,900㌦域まで下落して、5月27日10,200㌦域まで戻り、3枠転換し、下値目標値一旦消滅。

バランスの下方へブレークアウト・ポイント9,800㌦域を6月7日突破しての下値目標9,000㌦域は6月11日3枠転換により一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニングのバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,300㌦域を6月15日突破しての上値目標11,400㌦域に対して、6月18日10,400㌦域まで上昇して6月25日3枠転換して一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,600㌦域を7月2日突破しての下値目標8,200㌦域は7月7日3枠転換して消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,400㌦域を7月23日突破しての上値目標11,800㌦域に対して8月9日10,600㌦域まで上昇した後、8月11日10,300㌦域まで下落したため3枠転換して上値目標消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント9,900㌦域を8月26日突破しての下値目標9,100㌦域は9月1日10,200㌦域まで戻り3枠転換して消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,700㌦域を9月20日突破しての上値目標11,500㌦域に対して11月5日11,400㌦域(終値で11,444㌦)まで上昇して一旦消滅。

直近のバランスを前提に、上方へのブレークアウト・ポイントは11,500㌦域、上値目標は12,200㌦域となりますが、下値目標算出には今少し値固めを要します。(また前回のメジャード・ムーブによる第二上値目標は12,600㌦域は、11月16日11,000㌦域まで下落して相場の「leg」が短くなり、メジャード・ムーブの要件を充たさず消滅。)

一方ヘッド&ショルダーズのネックライン(9,100㌦域)を09年7月27日上方に突破しての垂直的計算による中期上値目標(ネックラインの下方、即ち9,100㌦域に再び戻ってこない限り有効)11,600㌦も依然有効です。

 

 

日経平均: 中長期下降トレンド(DPS=18,300円域)及び短期上昇トレンド(11月11日転換、DP=7,900円域)の中、フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,700円域を11月8日突破、上値目標11,100円域

 

Nikkei Shortterm 101112.gif

 

   これからもPFによる『実戦相場予測』を率直に記していきます。少しでも皆様の実戦での収益の向上にお役に立てれば幸甚でございます。

 

 実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。 

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値flagを算出、以って実戦での売買を行っていきます。

短期目標値枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。

但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。


  そして『木xmasを見て森fujiを見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れ『相場の森』呼び短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れ『相場の木』と呼んでいます。

そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインbombまたはデインジャー・ポイント・ショートbomb(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。

このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。


そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。


2010年11月12日(金)
現在のPFによる
日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 日経平均株価:

 『相場の森fuji』:    89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、20年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートbombは18,300円域、即ち、日経平均は18,300円域を上回らない限り現在の中長期下降トレンドdownwardrightは存続します。

 『相場の木xmas』:      中長期下降トレンドの中で、デインジャー・ポイント14,200円を08年1月11日(終値14,110円)突破し、短期下降トレンドdownwardrightに転換。短期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)を14,500円域から9,000円域に引下げ。

引き下げたDPS
を’09年5月7日上方に突破し、短期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は4月23日、9,800円域まで引上げ。

’10年5月20日DP9,800円域を突破するとともに2度続けてバランスを下方に突破し、短期下降トレンドに転換、DPSは11,400円域。10年6月11日、DPSを10,700円域に引下げ。10年8月31日更にDPSを9,800円域に引下げ。


10年11月10日9,800円域と突破して、短期上昇トレンドに転換、DPは7,900円円域。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を09年12月22日(終値10,378円)突破しての上値目標13,100円域に対して10年1月15日10,900円域(終値10,982円)まで上昇して1月22日10,600円域以下に下落して3枠転換が起こり一旦消滅。

下値目標8,900円域に対して2月9日9,900円域(終値9,932円)まで下落しましたが、2月17日3枠転換でX印が記入され消滅。

上昇三角形形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,500円域を3月8日突破しての上値目標11,900円域に対して4月5日11,300円域まで上昇しましたが、4月19日10,900円域まで下落し、3枠転換が起き、一旦消滅。

下降三角形状(descending triangle)の バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,800円域を5月6日突破して下値目標9,700円域とに対して5月7日10,300円域まで下落した後、5月13日10,600円域まで上昇し、3枠転換したので一旦消滅。


バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を5月17日突破しての下値目標は9,400円に対して5月25日9,400円域まで到達して、想定通り値固め形成。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,000円域を6月16日突破しての上値目標11,100円域に対して6月21日10,200円域まで上昇して、6月23日3枠転換して消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,300円域を6月30日突破し下値目標7,900円域に対して7月1日9,100円域まで下落し、7月8日3枠転換して一旦消滅。 

 上昇三角形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント下方9,100円域を8月16日突破しての下値目標7,700円域に対して8月25日8,800円域まで下落後、8月30日9,100円域まで戻り、3枠転換して消滅。

ボックス形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,200円域を9月6日突破しての上値目標10,300円域は9月8日3枠転換して一旦消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,400円域を9月15日突破しての
上値目標10,200円域は9月17日9,600円域まで上昇して9月30日3枠転換して消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,200円域を10月29日突破しての下値目標8,100円域に対して11月1日9,100円域(終値9,154円)まで下落し、11月5日3枠転換により一旦消滅。

直近のフラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,700円域を11月8日突破、上値目標は11,100円域となります。

 

 

米ドル・円相場:中長期下降トレンド(DPS: 1米ドル=125円域)、短期下降トレンド(DPS=95円00銭域)の中、前回までの第1下値目標78円50銭域、第2下値目標76円00銭域に対して10月29日80円00銭域(終値80円43銭)まで下落して11月9日一旦消滅、 直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方86円00銭域、下方79円50銭、目標値各々91円50銭域、75円50銭域

USDJPY Shortterm 101112.gif 

 

 

      過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。

 

米ドル/円 

 2010年11月12日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 『相場の森fuji』:     98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートbombは125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。


 『垂直的変動の予兆』:
巨視的に米ドル/円を捉えますと、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

 今回のH&Sのネック・ラインは右下がりの斜線で相場の水平右方向への進展とともに1ドル=125円域の位置から1ドル=116円の位置に引下げとなり、116円域を上方に突破すれば1ドル=188円域という潜在的な中長期目標値が存在していましたが、2010年10月29日終値で80円50銭域を突破したことにより潜在的な中長期目標値flag188円域は消滅したことになります。

『相場の木xmas』:   中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは10年8月6日、95円00銭に引下げ。即ち、現在の短期下降トレンドは95円00銭域を上方に突破しない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中で上昇三角形(acending triangle)(上値一定、下値切上げ)形状のバランスを09年12月22日(終値91円81銭)を上方
に突破しての
上値目標は96円00銭域に対して12月31日93円00銭域(終値93円02銭)まで上昇した後、10年1月5日91円50銭域まで下落し3枠転換が起こりO印の記入がなされたことにより一旦消滅。

下値目標85円50銭域に対して2月4日88円50銭域まで下落しましたが、2月16日90円00銭域まで戻ったことにより3枠転換が起こりX印が入ったことにより一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円00銭を3月3日一旦突破しましたが、3月3日90円00銭域まで上昇し、3枠転換が起こり、下値目標84円00銭域は消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント92円00銭域を3月24日突破しての上値目標97円50銭に対して4月2日94円50銭域(終値94円57銭)まで到達後、4月7日93円00銭域(終値93円34銭)まで下落し、一旦消滅。

5月6日にバランスの下方へのブレークアウト・ポイント91円50銭を突破しての下値目標86円00銭域に対して90円00銭域まで(intra dayでは87円94銭まで)下落し、5月7日91円50銭域まで戻り3枠転換し一旦消滅。

バランスの下方への
ブレークアウト・ポイント89円50銭域を5月20日(終値89円68銭)突破しての下値目標85円50銭域は5月27日91円00銭域まで戻り、3枠転換して一旦消滅。

フラッグ(台形)形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円50銭域を6月29日突破しての下値目標81円50銭域に対して9月14日83円00銭域(終値83円10銭)まで下落し、9月15日3枠転換し、一旦消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント82円50銭域を10月6日突破しての第1下値目標78円50銭、メジャード・ムーブによる第2下値目標76円00銭に対して 10月29日80円00銭域(終値80円43銭)まで下落して11月9日3枠転換で一旦消滅

 直近のバランスを前提に、ブレークアウト・ポイントは上方86円00銭域、下方79円50銭、目標値は各々91円50銭域、75円50銭域となります。

 

ユーロ・円相場: 中長期下降トレンド(DPS=139円域)、短期も下降トレンド(DPS=120円域)形成------直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方117円域、下方110円域、目標値各々131円域、99円域不変

 

EURJPY Shortterm 101112.gif

 

   ユーロ/円

   過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。  

 

 201011月12日(金)(日本時間)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。


ユーロという通貨が誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。

  『相場の森fuji』:      

 
90年4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を06年6月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。

 その後、00年10月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、現在は08年7月21日の169円域(終値169円46銭)を起点とする中長期下降トレンドdownwardrightを形成しています。 10年5月6日(終値113円83銭)直近の安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショートbombは139円域に引下げ

即ち換言すれば中長期下降トレンドは139円域を上方に突破しない限り存続します。

 『相場の木xmas』:   

 中長期トレンドは依然下降ですが、短期上昇トレンドも、そのDP125円域を10年1月28日突破したことにより、短期上昇トレンドは壊れました。その後、10年2月25日二度続けてバランスを下方に突破したので、新たな短期下降トレンド形成、DPSは134円域から5月7日128円域に引下げ。更に10年6月4日、DPSは120円域に引下げ。

10年1月26日直近のバランス下方へのブレークアウト・ポイント126円域を突破しての下値目標94円域2月8日121円域(終値121円91銭)まで下落しましたが、2月16日124円域まで戻り(X印の記入により枠の転換)一旦消滅。前回の下値目標112円域は3月8日(終値123円05銭)まで戻り、3枠転換をしてX印に転換し、消滅。

 フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント125円域を3月31日突破しての上値目標136円域に対して、4月2日127円域(終値127円66銭)まで到達後、4月7日124円域まで下落し3枠転換でO印のエントリーが記入され、一旦消滅。

長方形(レクトアングル)状のbasic formationの下方へのブレークアウト・ポイント123円域を4月27日突破しての下値目標112円域4月30日3枠転換して消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント119円域(下値バランスは右下がりのため)を5月6日突破し、下値目標102円域に対して、113円域まで(intra dayでは110円45銭まで)下落、5月7日116円域まで戻り、3枠転換したことにより一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント112円域を5月20日(終値112円01銭)を突破しての下値目標104円域に対して5月26日109円域まで到達して5月27日112円域まで戻り3枠転換で一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント108円域を6月7日突破しての下値目標100円域は6月14日3枠転換で一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント113円域を7月15日突破しての上値目標130円域に対して7月27日114円域まで上昇した後、8月11日3枠転換して消滅

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント115円域を10月5日突破しての上値目標123円域は10月19日3枠転換して一旦消滅。

 直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方117円域、下方110円域、目標値各々131円域、99円域は不変です。

 

 

NYダウ: 中長期下降トレンド(DPS=11,800㌦域)、短期上昇トレンド(DP=9,500 ㌦域)の中、前回までの上値目標11,500㌦域に対して11月5日11,400㌦域(終値11,444㌦)まで上昇して一旦消滅。直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント11,500㌦域、第一上値目標12,200㌦域、メジャード・ムーブによる第二上値目標12,600㌦域、下値目標算出には今少し値固めを要す。一方、09年7月27日H&Sのnecklineを突破しての上値目標11,600も依然有効

 

    過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。


 2010年11月12日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

  ニューヨーク・ダウ平均株価:

『相場の森』:

4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。然しながら、この中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447㌦)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。DPSは11800㌦となります。

 

 『相場の木』: 新たに認識された07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドの中で、08年5月2日13,000㌦域を始点とするこれまでの短期下降トレンドのDPS9,100㌦域を09年7月27日上方に突破し、短期下降トレンドが壊れ、短期上昇トレンド(DP=9,800㌦域)に転換。更に10年6月7日(終値9,816㌦)DP9,800㌦を突破し、2回連続バランスを下方に突破したので、短期下降トレンドに転換(DPS=10,900㌦域)10年10月8日(終値11,006㌦)DPS(10,900㌦域)を突破し、10年7月6日9,600㌦域を起点とする短期上昇トレンドに転換。

フラッグ形状のバランス上方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を09年11月9日突破しての上値目標は12,200㌦は10年1月21日10,400㌦以下まで下落し3枠転換をしたので、一旦消滅。2月16日X印が記され枠の転換が起こり、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,800㌦域を3月23日突破しての値目標11,600㌦域4月26日11,200㌦域(終値11,205㌦)まで到達して、4月27日10,900㌦域まで下落して3枠転換したことにより一旦消滅。

11,200㌦域からべた下がり状態のため、先のブレークアウト・ポイントを突破する前に、11,200㌦と9,900㌦域の間で今少し振幅した後、ブレークアウトする可能性の方が大であると読みます。その場合は、ブレークアウト・ポイントも目標値も変わってきます」と記しましたが、想定通り振幅後、バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を5月20日(終値10,068㌦)突破、下値目標9,400㌦域に対して5月26日9,900㌦域まで下落して、5月27日10,200㌦域まで戻り、3枠転換し、下値目標値一旦消滅。

バランスの下方へブレークアウト・ポイント9,800㌦域を6月7日突破しての下値目標9,000㌦域は6月11日3枠転換により一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニングのバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,300㌦域を6月15日突破しての上値目標11,400㌦域に対して、6月18日10,400㌦域まで上昇して6月25日3枠転換して一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,600㌦域を7月2日突破しての下値目標8,200㌦域は7月7日3枠転換して消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,400㌦域を7月23日突破しての上値目標11,800㌦域に対して8月9日10,600㌦域まで上昇した後、8月11日10,300㌦域まで下落したため3枠転換して上値目標消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント9,900㌦域を8月26日突破しての下値目標9,100㌦域は9月1日10,200㌦域まで戻り3枠転換して消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,700㌦域を9月20日突破しての上値目標11,500㌦域に対して11月5日11,400㌦域(終値で11,444㌦)まで上昇して一旦消滅。

直近のバランスを前提に、上方へのブレークアウト・ポイントは11,500㌦域、第一上値目標は12,200㌦域、メジャード・ムーブによる第二上値目標は12,600㌦域、一方、下値目標算出には今少し値固めを要します。

一方ヘッド&ショルダーズのネックライン(9,100㌦域)を09年7月27日上方に突破しての垂直的計算による中期上値目標(ネックラインの下方、即ち9,100㌦域に再び戻ってこない限り有効)11,600㌦も依然有効です。

 

 

日経平均: 中長期下降トレンド(DPS=18,300円域)及び短期下降トレンド(DPS=9,800円域)の中、前回までの下値目標8,100円域に対して11月1日9,100円域まで下落して11月5日3枠転換で一旦消滅、直近のフラットトップ・ワイドニング形状のバランスのブレークアウト・ポイント上方9,700円域、下方8,800円域、各々の目標値11,100円域、7,100円域

 

Nikkei Shortterm 101105.gif

 

   これからもPFによる『実戦相場予測』を率直に記していきます。少しでも皆様の実戦での収益の向上にお役に立てれば幸甚でございます。

 

 実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。 

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値flagを算出、以って実戦での売買を行っていきます。

短期目標値枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点でとったポジションをクローズし、また次のバランスの崩れまで売買をしないで「休み」、新たなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。

但し、H&Sのネックラインを突破しての中長期目標値があるときは、短期の枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。


  そして『木xmasを見て森fujiを見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れ『相場の森』呼び短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れ『相場の木』と呼んでいます。

そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインbombまたはデインジャー・ポイント・ショートbomb(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。

このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることを捨てるポイントなのです。


そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。

過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。


2010年11月5日(金)
現在のPFによる
日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 日経平均株価:

 『相場の森fuji』:    89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、20年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートbombは18,300円域、即ち、日経平均は18,300円域を上回らない限り現在の中長期下降トレンドdownwardrightは存続します。

 『相場の木xmas』:      中長期下降トレンドの中で、デインジャー・ポイント14,200円を08年1月11日(終値14,110円)突破し、短期下降トレンドdownwardrightに転換。短期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)を14,500円域から9,000円域に引下げ。

引き下げたDPS
を’09年5月7日上方に突破し、短期上昇トレンドに転換、デインジャー・ポイント(DP)は4月23日、9,800円域まで引上げ。

’10年5月20日DP9,800円域を突破するとともに2度続けてバランスを下方に突破し、短期下降トレンドに転換、DPSは11,400円域。10年6月11日、DPSを10,700円域に引下げ。10年8月31日更にDPSを9,800円域に引下げ。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を09年12月22日(終値10,378円)突破しての上値目標13,100円域に対して10年1月15日10,900円域(終値10,982円)まで上昇して1月22日10,600円域以下に下落して3枠転換が起こり一旦消滅。

下値目標8,900円域に対して2月9日9,900円域(終値9,932円)まで下落しましたが、2月17日3枠転換でX印が記入され消滅。

上昇三角形形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,500円域を3月8日突破しての上値目標11,900円域に対して4月5日11,300円域まで上昇しましたが、4月19日10,900円域まで下落し、3枠転換が起き、一旦消滅。

下降三角形状(descending triangle)の バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,800円域を5月6日突破して下値目標9,700円域とに対して5月7日10,300円域まで下落した後、5月13日10,600円域まで上昇し、3枠転換したので一旦消滅。


バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200円域を5月17日突破しての下値目標は9,400円に対して5月25日9,400円域まで到達して、想定通り値固め形成。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,000円域を6月16日突破しての上値目標11,100円域に対して6月21日10,200円域まで上昇して、6月23日3枠転換して消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,300円域を6月30日突破し下値目標7,900円域に対して7月1日9,100円域まで下落し、7月8日3枠転換して一旦消滅。 

 上昇三角形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント下方9,100円域を8月16日突破しての下値目標7,700円域に対して8月25日8,800円域まで下落後、8月30日9,100円域まで戻り、3枠転換して消滅。

ボックス形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,200円域を9月6日突破しての上値目標10,300円域は9月8日3枠転換して一旦消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント9,400円域を9月15日突破しての
上値目標10,200円域は9月17日9,600円域まで上昇して9月30日3枠転換して消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,200円域を10月29日突破しての下値目標8,100円域に対して11月1日9,100円域(終値9,154円)まで下落し、11月5日3枠転換により一旦消滅。

直近のフラットトップ・ワイドニング形状のバランスのブレークアウト・ポイントは上方9,700円域、下方8,800円域、各々の目標値は11,100円域、7,100円域となります。

 

 

米ドル・円相場:中長期下降トレンド(DPS: 1米ドル=125円域)、短期下降トレンド(DPS=95円00銭域)の中、直近のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント82円50銭域を10月6日突破しての第1下値目標78円50銭域、第2下値目標76円00銭域依然不変で10月29日80円00銭域(終値80円43銭)まで下落---これにより潜在的中長期上値目標188円は10月29日消滅

 

USDJPY Shortterm 101105.gif

 

      過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。

 

米ドル/円 

 2010年11月5日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

 『相場の森fuji』:     98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートbombは125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。


 『垂直的変動の予兆』:
巨視的に米ドル/円を捉えますと、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

 今回のH&Sのネック・ラインは右下がりの斜線で相場の水平右方向への進展とともに1ドル=125円域の位置から1ドル=116円の位置に引下げとなり、116円域を上方に突破すれば1ドル=188円域という潜在的な中長期目標値が存在していましたが、2010年10月29日終値で80円50銭域を突破したことにより潜在的な中長期目標値flag188円域は消滅したことになります。

『相場の木xmas』:   中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは10年8月6日、95円00銭に引下げ。即ち、現在の短期下降トレンドは95円00銭域を上方に突破しない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中で上昇三角形(acending triangle)(上値一定、下値切上げ)形状のバランスを09年12月22日(終値91円81銭)を上方
に突破しての
上値目標は96円00銭域に対して12月31日93円00銭域(終値93円02銭)まで上昇した後、10年1月5日91円50銭域まで下落し3枠転換が起こりO印の記入がなされたことにより一旦消滅。

下値目標85円50銭域に対して2月4日88円50銭域まで下落しましたが、2月16日90円00銭域まで戻ったことにより3枠転換が起こりX印が入ったことにより一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円00銭を3月3日一旦突破しましたが、3月3日90円00銭域まで上昇し、3枠転換が起こり、下値目標84円00銭域は消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント92円00銭域を3月24日突破しての上値目標97円50銭に対して4月2日94円50銭域(終値94円57銭)まで到達後、4月7日93円00銭域(終値93円34銭)まで下落し、一旦消滅。

5月6日にバランスの下方へのブレークアウト・ポイント91円50銭を突破しての下値目標86円00銭域に対して90円00銭域まで(intra dayでは87円94銭まで)下落し、5月7日91円50銭域まで戻り3枠転換し一旦消滅。

バランスの下方への
ブレークアウト・ポイント89円50銭域を5月20日(終値89円68銭)突破しての下値目標85円50銭域は5月27日91円00銭域まで戻り、3枠転換して一旦消滅。

フラッグ(台形)形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円50銭域を6月29日突破しての下値目標81円50銭域に対して9月14日83円00銭域(終値83円10銭)まで下落し、9月15日3枠転換し、一旦消滅。

直近の下方へのブレークアウト・ポイント82円50銭域を10月6日突破し、3列の水平計算での下値目標78円50銭域を第1下値目標とし、メジャード・ムーブによる下値目標を第2下値目標76円00銭であることは依然不変で、 10月29日80円00銭域(終値80円43銭)まで下落

 

 

ユーロ・円相場: 中長期下降トレンド(DPS=139円域)、短期も下降トレンド(DPS=120円域)形成------直近のバランスのブレークアウト・ポイント上方117円域、下方110円域、目標値各々131円域、99円域

 

EURJPY Shortterm 101105.gif

 

   ユーロ/円

   過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。

また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。  

 

 201011月5日(金)(日本時間)現在のPFによるユーロ/円の『実戦相場予測』は以下の通りです。


ユーロという通貨が誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ/円相場を見ています。

  『相場の森fuji』:      

 
90年4月のユーロ(ECU)/円=194円を起点とする中長期下降トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショートである146円域を06年6月に上方に突破したことで中長期下降トレンドが壊れました。

 その後、00年10月の89円域を起点とする中長期上昇トレンドは8年間継続しましたが08年10月22日中長期上昇トレンドのDP126円域を下方に突破し壊れ、現在は08年7月21日の169円域(終値169円46銭)を起点とする中長期下降トレンドdownwardrightを形成しています。 10年5月6日(終値113円83銭)直近の安値を更新したため広域の中長期下降チャネルが形成され、デインジャー・ポイント・ショートbombは139円域に引下げ

即ち換言すれば中長期下降トレンドは139円域を上方に突破しない限り存続します。

 『相場の木xmas』:   

 中長期トレンドは依然下降ですが、短期上昇トレンドも、そのDP125円域を10年1月28日突破したことにより、短期上昇トレンドは壊れました。その後、10年2月25日二度続けてバランスを下方に突破したので、新たな短期下降トレンド形成、DPSは134円域から5月7日128円域に引下げ。更に10年6月4日、DPSは120円域に引下げ。

10年1月26日直近のバランス下方へのブレークアウト・ポイント126円域を突破しての下値目標94円域2月8日121円域(終値121円91銭)まで下落しましたが、2月16日124円域まで戻り(X印の記入により枠の転換)一旦消滅。前回の下値目標112円域は3月8日(終値123円05銭)まで戻り、3枠転換をしてX印に転換し、消滅。

 フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント125円域を3月31日突破しての上値目標136円域に対して、4月2日127円域(終値127円66銭)まで到達後、4月7日124円域まで下落し3枠転換でO印のエントリーが記入され、一旦消滅。

長方形(レクトアングル)状のbasic formationの下方へのブレークアウト・ポイント123円域を4月27日突破しての下値目標112円域4月30日3枠転換して消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの下方へのブレークアウト・ポイント119円域(下値バランスは右下がりのため)を5月6日突破し、下値目標102円域に対して、113円域まで(intra dayでは110円45銭まで)下落、5月7日116円域まで戻り、3枠転換したことにより一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント112円域を5月20日(終値112円01銭)を突破しての下値目標104円域に対して5月26日109円域まで到達して5月27日112円域まで戻り3枠転換で一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント108円域を6月7日突破しての下値目標100円域は6月14日3枠転換で一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニング形状のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント113円域を7月15日突破しての上値目標130円域に対して7月27日114円域まで上昇した後、8月11日3枠転換して消滅

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント115円域を10月5日突破しての上値目標123円域は10月19日3枠転換して一旦消滅。

 直近のバランスのブレークアウト・ポイントは上方117円域、下方110円域、目標値は各々131円域、99円域となります。

 

 

NYダウ: 中長期下降トレンド(DPS=11,800㌦域)、短期上昇トレンド(DP=9,500 ㌦域)の中、直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,700㌦域を9月20日突破しての上値目標11,500㌦域依然不変で11月5日11,400㌦域(終値11,444㌦)まで上昇。一方、09年7月27日H&Sのnecklineを突破しての上値目標11,600も依然有効

 

    過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。


 2010年11月5日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

  ニューヨーク・ダウ平均株価:

『相場の森』:

4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。然しながら、この中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント、9,700ドルを、08年10月7日(終値9,447㌦)下方に突破し、07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドに転換しました。DPSは11800㌦となります。

 

 『相場の木』: 新たに認識された07年10月9日(終値14,164㌦)を起点とする中長期下降トレンドの中で、08年5月2日13,000㌦域を始点とするこれまでの短期下降トレンドのDPS9,100㌦域を09年7月27日上方に突破し、短期下降トレンドが壊れ、短期上昇トレンド(DP=9,800㌦域)に転換。更に10年6月7日(終値9,816㌦)DP9,800㌦を突破し、2回連続バランスを下方に突破したので、短期下降トレンドに転換(DPS=10,900㌦域)10年10月8日(終値11,006㌦)DPS(10,900㌦域)を突破し、10年7月6日9,600㌦域を起点とする短期上昇トレンドに転換。

フラッグ形状のバランス上方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を09年11月9日突破しての上値目標は12,200㌦は10年1月21日10,400㌦以下まで下落し3枠転換をしたので、一旦消滅。2月16日X印が記され枠の転換が起こり、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,800㌦域を3月23日突破しての値目標11,600㌦域4月26日11,200㌦域(終値11,205㌦)まで到達して、4月27日10,900㌦域まで下落して3枠転換したことにより一旦消滅。

11,200㌦域からべた下がり状態のため、先のブレークアウト・ポイントを突破する前に、11,200㌦と9,900㌦域の間で今少し振幅した後、ブレークアウトする可能性の方が大であると読みます。その場合は、ブレークアウト・ポイントも目標値も変わってきます」と記しましたが、想定通り振幅後、バランスの下方へのブレークアウト・ポイント10,200㌦域を5月20日(終値10,068㌦)突破、下値目標9,400㌦域に対して5月26日9,900㌦域まで下落して、5月27日10,200㌦域まで戻り、3枠転換し、下値目標値一旦消滅。

バランスの下方へブレークアウト・ポイント9,800㌦域を6月7日突破しての下値目標9,000㌦域は6月11日3枠転換により一旦消滅。

フラットトップ・ワイドニングのバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,300㌦域を6月15日突破しての上値目標11,400㌦域に対して、6月18日10,400㌦域まで上昇して6月25日3枠転換して一旦消滅。

バランスの下方へのブレークアウト・ポイント9,600㌦域を7月2日突破しての下値目標8,200㌦域は7月7日3枠転換して消滅。

バランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,400㌦域を7月23日突破しての上値目標11,800㌦域に対して8月9日10,600㌦域まで上昇した後、8月11日10,300㌦域まで下落したため3枠転換して上値目標消滅。

下方へのブレークアウト・ポイント9,900㌦域を8月26日突破しての下値目標9,100㌦域は9月1日10,200㌦域まで戻り3枠転換して消滅。

直近のバランスの上方へのブレークアウト・ポイント10,700㌦域を9月20日突破しての上値目標11,500㌦域は依然不変で、11月5日11,400㌦域(終値で11,444㌦)まで上昇。

一方ヘッド&ショルダーズのネックライン(9,100㌦域)を09年7月27日上方に突破しての垂直的計算による中期上値目標(ネックラインの下方、即ち9,100㌦域に再び戻ってこない限り有効)11,600㌦も依然有効です。

 

 

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