米ドル・円相場:中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=125円域), 短期ドル安円高トレンド(99円50銭域)の中、新たなバランスを前提にブレークアウト・ポイントは上方92円00銭域、下方87円00銭、各々の目標値は97円50銭域、80円00銭域----巨視的には潜在的に188円までの円安視野に
- 2010年3月 6日(土)11:00
- この記事についてつぶやく
- ブックマーク





過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので見やすくするために削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。
また利用できるwebsiteの関係で添付する絵(PFのチャート)が「相場の木」レベルの短期の絵だけになってしまいますので、ご了承下さい。
米ドル/円
2010年3月5日(金)(日本時間)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。
『相場の森
』: 98年8月の1ドル=147円域(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降の米ドル/円の最高値)を起点とする中長期下降トレンドを形成。この中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート
は125円域となりますす。即ち、125円域を上方に突破しない限りこの中長期下降トレンドは壊れません。
『垂直的変動の予兆』:巨視的に米ドル/円を捉えますと、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。
今回のH&Sのネック・ラインは右下がりの斜線で相場の水平右方向への進展とともに1ドル=125円域の位置から1ドル=116円の位置に引下げとなります。116円域を上方に突破すれば1ドル=188円域という中長期目標値が出現します。従って現在は潜在的な中長期目標値
として188円域がは95年4月の安値80円50銭域を下方に突破しない限り存在することになります。
『相場の木
』: 中長期下降トレンドの中で、05年1月の101円域を起点とする短期上昇トレンドはそのDP=113円50銭を下方に突破したことにより短期下降トレンドに転換。短期下降トレンドのDPSは102円00銭域から99円50銭域に引下げ。即ち、現在の短期下降トレンドは99円50銭域を上方に突破しない限り壊れません。
短期ドル安・円高トレンドの中で上昇三角形(acending triangle)(上値一定、下値切上げ)形状のバランスを09年12月22日(終値91円81銭)を上方に突破しての上値目標は96円00銭域に対して12月31日93円00銭域(終値93円02銭)まで上昇した後、10年1月5日91円50銭域まで下落し3枠転換が起こりO印の記入がなされたことにより一旦消滅となります。
前回までの下値目標85円50銭域に対して2月4日88円50銭域まで下落しましたが、2月16日90円00銭域まで戻ったことにより3枠転換が起こりX印が入ったことにより一旦消滅。バランスの下方へのブレークアウト・ポイント88円00銭を3月3日一旦突破しましたが、3月3日90円00銭域まで上昇し、3枠転換が起こり、下値目標84円00銭域は消滅。
現在のバランスを前提にすれば、下値バランスが右下がりのため、そのブレークアウト・ポイントは87円00銭域となり、上方へのブレークアウト・ポイントは92円00銭となり前回と同じになります。
上値目標は97円50銭、下値目標は80円域となります。
- 2010年3月 6日(土)11:00
- コメント(0)




















コメントを書く