皆様、今年もPFで!2010年新年明けましておめでとうございます。
- 2010年1月 1日(金)07:45
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皆様、2010年新年明けましておめでとうございます。
本年もPFによる『実戦相場予測』を記していきます。少しでも皆様の実戦での収益の向上にお役に立てれば幸甚でございます。
実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益を極大化するための実戦での予測のことをいいます。
いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)という単純なチャート(「絵」と呼んでいます)だけをもって『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとそのバランスの崩れを絵の上で読み、トレンドを認識し、エネルギー計算をして具体的な目標値
即ち、相場のバランスを崩した時点で売買シグナルが点灯、売りか買いのどちらかを執行し、原則としては目標値でそのポジションをクローズしますが、目標値の手前で、例えば目標値の50%達成時点でポジションの20%、70%達成時点でポジションの30%、100%達成時点でポジションの50%という様に徐々に収益の実現を確保していく方法も実戦的です。
短期目標値はOからXへの、またはXからOへの枠の転換が起ったところで消滅するので、その時点で残ったポジション全てをクローズします。次のバランスの崩れ、即ち、売買シグナルが点灯するまで売買をしないで「休み」ます。そして新たなたなバランスの崩れが起こればそのシグナルに従ってまた売買していきます。
但し、H&Sのネックラインを突破して出現するような中長期目標値があるときは、枠の転換が起こってもその中長期のポジションのクローズはしません。中長期目標値は、H&Sのネックラインの反対側に再び戻ってしまったとき、または中長期トレンドが壊れたときに消滅するので、その時点でポジションをクローズします。
中長期目標値と短期目標値は別々にそのポジション管理を行います。
そして『木
を見て森
を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』と呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。
そして各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポイント
またはデインジャー・ポイント・ショート
(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。
このトレンドの転換、特に中長期トレンドの転換は、短期的な目標値とは違って、実戦では大きな意味を持ちます。それは中長期目標値に向けてとったポジションをクローズするだけではなく、それまで慣れ親しんだ中長期トレンドの延長線上に相場をみることをきっぱりと捨てるポイントなのです。
そしてもし立場上必要ならばPFから予測された相場をもとに将来の世の中に起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。決してファンダメンタルから相場を予測してはいけません。
新たな年、2010年を迎えて、過去のPFによる相場予測の実戦のコメントを一旦削除しました。過去にどのような予測をしたのか示してほしいというご要望に応じ、できるだけ遡って掲載しておりましたが、少し長くなってきましたのでので現時点での『実戦相場予測』を見やすくするために過去の予測は削除することにいたしました。過去の実戦予測をご覧になりたい方は過去のページをご覧頂ければと思います。
本年もよろしくお願い致します。
2010年元旦
松本鉄郎
- 2010年1月 1日(金)07:45
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