FXブログ 松本鉄郎のポイント・アンド・フィギュアによる実戦相場予測

2007年10月アーカイブ


日経平均: 中長期下降トレンド及び広域チャネルの短期上昇トレンドの中で、直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円は10月11日17,400円域到達でmore-than-reached 状態になり想定通り調整、新たなブレークアウト・ポイントは上方17,500円域、上値目標18,300円域、下方へはいま少し水平方向での値固めを要すること不変−−−中長期下降トレンドが壊れる蓋然性(DPS20,900円の上方への突破の可能性)は高いと捉えることは不変

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)というチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとバランスの崩れを読み、トレンドを認識し、エネルギー計算のうえ目標値を算出、以って為替、株式、金利などの『実戦相場予測』をしています。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益の獲得のための実戦予測なのです。

そして『木を見て森を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインまたはデインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。そしてもし必要ならば予測された相場から将来の世の中の起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。

10月26日(金)現在のPFによる日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

日経平均株価:

『相場の森』:  071025     89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、17年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートは20,900円、即ち、日経平均は20,900円を上回らない限りこの中長期下降トレンドは存続します。

『相場の木』:  071025_2     中長期下降トレンドの中で、03年4月の7,607円を起点とする短期上昇トレンドを形成。05年始めからの加速上昇トレンド(accelerated up-trendと呼びます)はそのデインジャー・ポイントである15,000円を06年6月に一旦下方に突破したので壊れてしまいましたが、上昇トレンド自体は維持され、07年2月13日17,600円域(17,621円)に到達し当事の直近の高値06年4月の17,563円を上回ったことで前述の加速上昇トレンドを包含する広域なチャネル(channel)の上昇トレンドが形成されています。これに伴い13,200円から14,200円に引上げた短期上昇トレンドを壊すデインジャー・ポイント不変です。(一般的に加速トレンドが壊れてもそれと同方向のトレンドが継続することは相場は何であれ習性としてよく見られることです。逆にいうと一般的に加速トレンドはその持続性が弱いともいえます。)

広域の短期上昇トレンドの中バランスを7月26日(17,700円域に到達)下方にブレークしての第1下値目標16,600円第2下値目標16,100円域のところ8月1日16,800円域まで到達後、8月9日17,100円域まで戻り、足の長い形状から下方へのメジャード・ムーブの可能性大となる。8月15日16,400円到達で下方へのメジャード・ムーブでの下値目標15,600円域に対し、8月17日15,200円域まで到達でmore-than-reached状態に。

その後想定通り、8月23日16,300円域まで戻り、バランス形成、そのバランスを8月31日(16,500円域)上方に突破しての上値目標値17,500円域9月5日(16,100円域到達)により一旦消滅さらにその後のバランスを9月10日(15,700円域)下方に突破しての下値目標15,100円は9月14日一旦消滅。

直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円10月11日17,400円域到達more-than-reached状態になり、想定された「目先17,100円域までの調整」以上の調整で所謂「べた下がり」のバランスを形成中。現状のバランスを前提にブレークアウト・ポイント上方17,500円域、上値目標18,300円域、下方へはいま少し水平方向への値固めが必要と捉ること不変。

一方、01年8月~05年7月の間に形成されたヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の右肩部分の水平計算による上値目標21,400円となり、中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(20,900円)を上回る目標値が潜在するので上述の中長期下降トレンドが壊れる蓋然性は高いと考えることは依然として不変です。

2007年10月26日(金)09:34 個別ページ コメント(0)

米ドル・円相場: 中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変),短期ドル安円高トレンド(DPS=120円00銭域)の中, 直近バランスを10月22日下方にブレークアウト、下値目標は110円00銭域−−巨視的には壮大なドル高・円安視野に

米ドル・円:

10月26日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

『相場の森』:   071024  98年8月の1ドル=147円(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降のドル/円の最高値)を起点とする中長期ドル安・円高トレンドを形成。この円高・ドル安ドレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショートは1ドル=135円です。即ち、135円よりもドル高・円安にならない限りこの中長期ドル安・円高トレンドは壊れないということは不変です。

『垂直的変動の予兆』:巨視的に米ドル・円相場を捉えると、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

今回のH&Sのネック・ラインは(ドル高を上に描けば)右下がりの斜線で1ドル=135円の位置にあります。現在の中長期ドル安・円高トレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショート、1ドル=135円と同じで、これを突破すれば中長期ドル安・円高トレンドが壊れるだけでなく、新たなドル高・円安トレンドの形成とともに1ドル=207円という中長期目標値が出現します。

『相場の木』:   071024_3 中長期ドル安・円高トレンドの中で、05年1月の1ドル=101円を起点とする短期ドル高・円安トレンドはそのDPを07年9月7日113円00銭域に到達しDP=113円50銭を突破したことにより短期ドル安・円高トレンドに転換DPSは120円00銭域。即ち、現在の短期ドル安・円高トレンドは120円00銭を上回らない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中で10月3日バランスを上方に壊しての第1目標値120円50銭域10月12日終値117円50銭域(117円58銭)まで到達して、一旦消滅。

新たなバランスを10月22日(終値114円40銭)下方にブレークアウト、下値目標110円00銭域となります。

2007年10月26日(金)09:33 個別ページ コメント(0)

ユーロ・円相場: 中長期上昇トレンド(DP:1ユーロ=126円)は不変--バランスを9月19日上方にブレークアウトしての第一目標値168円域に対して10月15日166円域まで到達して一旦消滅、現在のバランスのブレークアウト・ポイントは上方167円域、目標値は175円域、下方へはいま少し水平方向の値固めを要すると捉えます。長期上値目標201円不変

10月26日(金)現在のPFによるユーロ・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ユーロ・円:
 ユーロという通貨 誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ・円相場を見ています。

『相場の森』:  071024_4   90年4月のユーロ・円=194円を起点とする中長期ユーロ安・円高トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期ユーロ安・円高トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント・ショートである1ユーロ=146円を06年6月に円安方向に突破したことで中長期ユーロ安・円高トレンドが壊れたと捉えていますユーロ・円にとって画期を成す瞬間だったといえます。そして現在は00年10月の1ユーロ=89円を起点とする中長期ユーロ高円安トレンドと捉えています。中長期ユーロ高・円安の目標値は201円で、新たな中長期ユーロ高・円安トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント1ユーロ=126円 即ち中長期ユーロ高・円安トレンドは1ユーロ=126円を円高方向に突破しない限り存続します。

『相場の木』:     071024_5   中長期ユーロ高・円安トレンドの中で、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント161円域を07年4月13日突破ての上値目標169円域は6月4日終値で164円23銭まで到達しましたが、6月12日161円域まで下落し一旦消滅

更にバランスを6月15日(165円19銭)上方にブレークアウトしての上値目標173円域(7月12日168円77銭まで到達)はブレークアウト・ポイントまで下落したことにより一旦消滅。

更に次のバランスのブレークアウト・ポイントを8月13日(160円域)で下方に突破、下値目標149円域のところ終値では8月16日153円域まで到達し、再びバランス形成へ。その後バランスを9月14日(160円00銭域)上方にブレークアウトしての第1上値目標168円域に対して10月15日終値で166円域(166円79銭)まで到達して消滅。現在のバランスを前提にすればブレークアウト・ポイントは上方167円域、上値目標は175円域、下方へはいま少し水平方向への値固めを要すると捉えます。

2007年10月26日(金)09:33 個別ページ コメント(1)

NYダウ:1974年を起点とする中長期上昇トレンド(DPは9,700ドル)の中、短期トレンド(DP11,400ドル)も上昇不変---9月18日掲げた上値目標14,300㌦域に対し、10月9日14,100㌦域まで到達し、一旦消滅。新たなバランスを上方に壊すポイントは14,200㌦域、目標値は15,000㌦、下方への目標値を定めるにはいま少し水平方向の値固めを要する。

10月26日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ニューヨーク・ダウ平均株価:
『相場の森』: 4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。この新たな中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント7,200ドルから9,700ドルに引上げ、換言すれば9,700ドルを下回らない限りこの中長期上昇トレンドは壊れなません。

『相場の木』: 新たに認識された74年を起点とする中長期上昇トレンドの中で、それまでの高値(06年5月10日の11,642ドル)を06年9月26日上方に突破したことによりファン・ラインを形成して新たな短期上昇トレンドが認識されました。(ファン・ラインとはfan line で扇の要のような線の形跡をいい、強気のファン・ラインはmarginally bearish、即ちその強気の度合いを落としながらも強気が継続している状態を捉えるものです。)この短期上昇トレンドの9,700ドルから11,400ドルに引上げたデインジャー・ポイントは不変

この短期上昇トレンドの中、3月5日12,000ドル域(12,050ドル)まで調整。その後想定通りそれまでの上値目標12,400ドルを中心にバランス(consolidation)を形成、3月21日12,300ドル域を上方に突破しての第1上値目標13,200ドル5月2日(13,211ドル)到達、更に上伸し調整(O印のエントリー)なく6月1日13,600ドル域(13,668ドル)まで到達(more-than-reached 状態)、その後予測通り形成したバランス7月12日上方にブレークアウトしての上値目標15,100ドル域は、7月19日14,000ドル域まで上昇した後、ブレークアウト・ポイント以上に下落したので一旦消滅。さらに新たなバランスを7月27日13,200㌦域に到達して下方にブレークアウトしての下値目標12,400ドル一旦消滅、新たなバランス形成。さらに新たなバランスを8月14日13,000㌦域到達して下方にブレークしての下値目標12,200㌦域は8月16日12,800ドル域まで下落したものの8月20日13,100㌦域まで戻り、再び消滅。9月4日(13,448ドルに到達)上方にブレークアウトしての上値目標値は14,500㌦域は一旦消滅。その後再び9月18日13,700㌦域に到達して上方にブレークアウト(ブレークアウトポイントは13,500㌦域)しての上値目標14,300に対し10月9日14,100㌦域まで到達して、一旦消滅。

新たなバランスを上方に壊すポイントは14,200㌦域、上値目標は15,000㌦域となり、下方への目標値を定めるにはいま少し水平方向へのバランス形成を待つ必要があると捉えます。

短期上昇トレンドは既述のDP=11,400㌦域を突破しない限り壊れません

上記とは別に現状計算可能な上値目標16,200ドル16,700ドルとが潜在することは不変です。

2007年10月26日(金)09:33 個別ページ コメント(0)

東証REIT指数(含む配当): 中長期下降トレンド(DPS=2,760ポイント域)トレンドの中、上値目標2,400ポイントに対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後形成された教科書的バランスを10月16日(2,280ポイント域)下方に突破しての下値目標2,170ポイント域は10月22日2,140ポイント域到達でmore-than-reached状態に。現状のバランスを前提にバランスを壊すポイントは下方2,130ポイント域、第1下値目標は2,050ポイント域、第2下値目標は1,960ポイント域

10月26日 (金)現在のPFによる東証REIT指数(含む配当)の『実戦相場予測』は以下の通りです。

東証REIT指数(含む配当):

『相場の森』: 03年3月末の本指数公開以来一貫した上昇トレンドを形成後、支持線をはみ出る状況となりこの上昇トレンドをテスト中であったが、10月11日1,995ポイントという指数公開以来の新高値を示現、ファン・ライン形成の上、上昇トレンドの程度は緩やかになったが上昇トレンドは維持。更に2月の最高値を更新したことにより広域の中長期上昇トレンドを形成しておりましたが、デインジャー・ポイント2,300ポイント域を8月16日突破し壊れ、07年5月31日3,047ポイントをピークとする03年上場以来初めての中長期下降トレンド形成 デインジャーポイント・ショートは2,760ポイント域から2,600ポイントに引下げ。中長期下降トレンドの中で、9月18日2,080ポイント域まで下落

『相場の木』: 転換した中長期下降上昇トレンドの中で、9月5日2,290ポイント域到達により下方に壊しての第1下値目標2,210ポイント域第2下値目標2,150ポイント域に対し、9月11日2,100ポイント域まで下落してのmore-than-reached 状態から形成していたバランス状態を9月26日上方に壊しての上値目標2,400ポイント域に対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後形成された教科書的バランスを下方にブレークアウトの下値目標2,170ポイント域とは10月22日2,140ポイント域まで到達more-than-reached 状態になり、想定通りバランス形成。現状のバランスを前提にすれば、下方へは2,130ポイント域を下に突破すれば第1目標値は水平計算で2,050ポイントメジャード・ムーブでの垂直計算で1,960ポイントとなります。上方へはいま少し水平方向へのバランス形成を要すると捉えます。

2007年10月26日(金)09:32 個別ページ コメント(0)

日経平均: 中長期下降トレンド及び広域チャネルの短期上昇トレンドの中で、直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円は10月11日17,400円域到達でmore-than-reached 状態になり想定通り調整、新たなブレークアウト・ポイントは上方17,500円域、上値目標18,300円域、下方へはいま少し水平方向での値固めを要する−−−中長期下降トレンドが壊れる蓋然性(DPS20,900円の上方への突破の可能性)は高いと捉えることは不変

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)というチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとバランスの崩れを読み、トレンドを認識し、エネルギー計算のうえ目標値を算出、以って為替、株式、金利などの『実戦相場予測』をしています。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益の獲得のための実戦予測なのです。

そして『木を見て森を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインまたはデインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。そしてもし必要ならば予測された相場から将来の世の中の起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。

10月19日(金)現在のPFによる日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

日経平均株価:

『相場の森』:    071019  89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、17年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートは20,900円、即ち、日経平均は20,900円を上回らない限りこの中長期下降トレンドは存続します。

『相場の木』:  071019_2     中長期下降トレンドの中で、03年4月の7,607円を起点とする短期上昇トレンドを形成。05年始めからの加速上昇トレンド(accelerated up-trendと呼びます)はそのデインジャー・ポイントである15,000円を06年6月に一旦下方に突破したので壊れてしまいましたが、上昇トレンド自体は維持され、07年2月13日17,600円域(17,621円)に到達し当事の高値06年4月の17,563円を上回ったことで前述の加速上昇トレンドを包含する広域なチャネル(channel)の上昇トレンドが形成されています。これに伴い13,200円から14,200円に引上げた短期上昇トレンドを壊すデインジャー・ポイント不変です。(一般的に加速トレンドが壊れてもそれと同方向のトレンドが継続することは相場は何であれ習性としてよく見られることです。逆にいうと一般的に加速トレンドはその持続性が弱いともいえます。)

広域の短期上昇トレンドの中バランスを07年7月26日(17,700円域に到達)下方にブレークしての第1下値目標16,600円第2下値目標16,100円域のところ8月1日16,800円域まで到達後、8月9日17,100円域まで戻り、足の長い形状から下方へのメジャード・ムーブの可能性大となる。8月15日16,400円到達で下方へのメジャード・ムーブでの下値目標15,600円域に対し、8月17日15,200円域まで到達でmore-than-reached状態に。

その後想定通り、8月23日16,300円域まで戻り、バランス形成、そのバランスを8月31日(16,500円域)上方に突破しての上値目標値17,500円域9月5日(16,100円域到達)により一旦消滅さらにその後のバランスを9月10日(15,700円域)下方に突破しての下値目標15,100円は9月14日一旦消滅。

その後直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円10月11日17,400円域到達more-than-reached状態になり、想定された「目先17,100円域までの調整」以上の調整でバランスを形成中。現状のバランスを前提にブレークアウト・ポイント上方17,500円域、上値目標18,300円域、下方へはいま少し水平方向への値固めが必要と捉えます。

一方、01年8月~05年7月の間に形成されたヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の右肩部分の水平計算による上値目標21,400円となり、中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(20,900円)を上回る目標値が潜在するので上述の中長期下降トレンドが壊れる蓋然性は高いと考えることは依然として不変です。

2007年10月19日(金)16:14 個別ページ コメント(0)

米ドル・円相場: 中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変),短期ドル安円高トレンド(DPS=120円00銭域)の中,バランスを上方に壊わしての上値目標120円50銭域に対して10月12日117円50銭域まで到達して一旦消滅。新たなバランスのブレークアウト・ポイントは上方118円00銭域、下方114円00銭域、目標値は各々122円00銭域、114円00銭域- -巨視的には壮大なドル高・円安視野に

米ドル・円:

10月19日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

『相場の森』: 071019_3    98年8月の1ドル=147円(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降のドル/円の最高値)を起点とする中長期ドル安・円高トレンドを形成。この円高・ドル安ドレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショートは1ドル=135円です。即ち、135円よりもドル高・円安にならない限りこの中長期ドル安・円高トレンドは壊れないということは不変です。

『垂直的変動の予兆』:巨視的に米ドル・円相場を捉えると、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

今回のH&Sのネック・ラインは(ドル高を上に描けば)右下がりの斜線で1ドル=135円の位置にあります。現在の中長期ドル安・円高トレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショート、1ドル=135円と同じで、これを突破すれば中長期ドル安・円高トレンドが壊れるだけでなく、新たなドル高・円安トレンドの形成とともに1ドル=207円という中長期目標値が出現します。

『相場の木』: 071019_4  中長期ドル安・円高トレンドの中で、05年1月の1ドル=101円を起点とする短期ドル高・円安トレンドはそのDPを07年9月7日113円00銭域に到達しDP=113円50銭を突破したことにより短期ドル安・円高トレンドに転換DPSは120円00銭域。即ち、現在の短期ドル安・円高トレンドは120円00銭を上回らない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中で10月3日バランスを上方に壊しての第1目標値120円50銭域10月12日終値117円50銭域(117円58銭)まで到達して、一旦消滅。

新たなバランスのブレークアウト・ポイント上方118円00銭域、下方114円00銭域目標値各々122円00銭域、110円00銭域となります。

2007年10月19日(金)10:16 個別ページ コメント(0)

ユーロ・円相場: 中長期上昇トレンド(DP:1ユーロ=126円)は不変--直近のバランスを9月19日上方にブレークアウトしての第一目標値は168円域に対して10月15日166円域まで到達、長期上値目標201円不変

10月19日(金)現在のPFによるユーロ・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ユーロ・円:
 ユーロという通貨 誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ・円相場を見ています。

『相場の森』:   071019_5   90年4月のユーロ・円=194円を起点とする中長期ユーロ安・円高トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期ユーロ安・円高トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント・ショートである1ユーロ=146円を06年6月に円安方向に突破したことで中長期ユーロ安・円高トレンドが壊れと捉えますユーロ・円にとって画期を成す瞬間だったといえます。そして現在は00年10月の1ユーロ=89円を起点とする中長期ユーロ高円安トレンドと捉えています。中長期ユーロ高・円安の目標値は201円で、新たな中長期ユーロ高・円安トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント1ユーロ=126円 即ち中長期ユーロ高・円安トレンドは1ユーロ=126円を円高方向に突破しない限り存続します。

『相場の木』:   071019_6     中長期ユーロ高・円安トレンドの中で、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント161円域を07年4月13日突破ての上値目標169円域は6月4日終値で164円23銭まで到達しましたが、6月12日161円域まで下落し一旦消滅

更にバランスを6月15日(165円19銭)上方にブレークアウトしての上値目標173円域(7月12日168円77銭まで到達)はブレークアウト・ポイントまで下落したことにより一旦消滅。更に次のバランスのブレークアウト・ポイントを8月13日(160円域)下方に突破、下値目標149円域のところ終値では8月16日153円域まで到達し、再びバランス形成へ。

その後新たなバランスを9月14日(160円00銭域)上方にブレークアウトしての第1上値目標は168円域不変、第2上値目標は171円域となります。10月15日166円域(終値で166円79銭)まで到達

2007年10月19日(金)10:09 個別ページ コメント(0)

NYダウ:1974年を起点とする中長期上昇トレンド(DPは9,700ドル)の中、短期トレンド(DP11,400ドル)も上昇不変---9月18日掲げた上値目標14,300㌦域に対し、10月9日14,100㌦域まで到達し、一旦消滅。新たなバランスを上方に壊すポイントは14,200㌦域、目標値は15,000㌦、下方への目標値を定めるにはいま少し水平方向の値固めを要する。

10月19日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ニューヨーク・ダウ平均株価:
『相場の森』: 4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。この新たな中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント7,200ドルから9,700ドルに引上げ、換言すれば9,700ドルを下回らない限りこの中長期上昇トレンドは壊れなません。

『相場の木』: 新たに認識された74年を起点とする中長期上昇トレンドの中で、それまでの高値(06年5月10日の11,642ドル)を06年9月26日上方に突破したことによりファン・ラインを形成して新たな短期上昇トレンドが認識されました。(ファン・ラインとはfan line で扇の要のような線の形跡をいい、強気のファン・ラインはmarginally bearish、即ちその強気の度合いを落としながらも強気が継続している状態を捉えるものです。)この短期上昇トレンドの9,700ドルから11,400ドルに引上げたデインジャー・ポイントは不変

この短期上昇トレンドの中、3月5日12,000ドル域(12,050ドル)まで調整。その後想定通りそれまでの上値目標12,400ドルを中心にバランス(consolidation)を形成、3月21日12,300ドル域を上方に突破しての第1上値目標13,200ドル5月2日(13,211ドル)到達、更に上伸し調整(O印のエントリー)なく6月1日13,600ドル域(13,668ドル)まで到達(more-than-reached 状態)、その後予測通り形成したバランス7月12日上方にブレークアウトしての上値目標15,100ドル域は、7月19日14,000ドル域まで上昇した後、ブレークアウト・ポイント以上に下落したので一旦消滅。さらに新たなバランスを7月27日13,200㌦域に到達して下方にブレークアウトしての下値目標12,400ドル一旦消滅、新たなバランス形成。さらに新たなバランスを8月14日13,000㌦域到達して下方にブレークしての下値目標12,200㌦域は8月16日12,800ドル域まで下落したものの8月20日13,100㌦域まで戻り、再び消滅。9月4日(13,448ドルに到達)上方にブレークアウトしての上値目標値は14,500㌦域は一旦消滅。その後再び9月18日13,700㌦域に到達して上方にブレークアウト(ブレークアウトポイントは13,500㌦域)しての上値目標14,300に対し10月9日14,100㌦域まで到達して、一旦消滅。

新たなバランスを上方に壊すポイントは14,200㌦域、上値目標は15,000㌦域となり、下方への目標値を定めるにはいま少し水平方向へのバランス形成を待つ必要があると捉えます。

短期上昇トレンドは既述のDP=11,400㌦域を突破しない限り壊れません

上記とは別に現状計算可能な上値目標16,200ドル16,700ドルとが潜在することは不変です。

2007年10月19日(金)10:06 個別ページ コメント(0)

東証REIT指数(含む配当): 中長期下降トレンド(DPS=2,760ポイント域)トレンドの中、上値目標2,400ポイントに対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後形成された教科書的バランスを10月16日(2,280ポイント域)下方に突破、下値目標2,170ポイント域

10月19日 (金)現在のPFによる東証REIT指数(含む配当)の『実戦相場予測』は以下の通りです。

東証REIT指数(含む配当):

『相場の森』: 03年3月末の本指数公開以来一貫した上昇トレンドを形成後、支持線をはみ出る状況となりこの上昇トレンドをテスト中であったが、10月11日1,995ポイントという指数公開以来の新高値を示現、ファン・ライン形成の上、上昇トレンドの程度は緩やかになったが上昇トレンドは維持。更に2月の最高値を更新したことにより広域の中長期上昇トレンドを形成しておりましたが、デインジャー・ポイント2,300ポイント域を8月16日突破し壊れ、07年5月31日3,047ポイントをピークとする03年上場以来初めての中長期下降トレンド形成 デインジャーポイント・ショートは2,760ポイント域から2,600ポイントに引下げ。中長期下降トレンドの中で、9月18日2,080ポイント域まで下落

『相場の木』: 転換した中長期下降上昇トレンドの中で、9月5日2,290ポイント域到達により下方に壊しての第1下値目標2,210ポイント域第2下値目標2,150ポイント域に対し、9月11日2,100ポイント域まで下落してのmore-than-reached 状態から形成していたバランス状態を9月26日上方に壊しての上値目標2,400ポイント域に対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後形成された教科書的バランスを下方にブレークアウト、下値目標は2,170ポイント域となります。

2007年10月19日(金)09:42 個別ページ コメント(0)

日経平均: 中長期下降トレンド及び広域チャネルの短期上昇トレンドの中で、直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円は10月11日17,400円域到達でmore-than-reached 状態に、目先17,100円域までの調整要−中長期下降トレンドが壊れる蓋然性(DPS20,900円の上方への突破の可能性)は高いと捉えることは不変

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)というチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとバランスの崩れを読み、トレンドを認識し、エネルギー計算のうえ目標値を算出、以って為替、株式、金利などの『実戦相場予測』をしています。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益の獲得のための実戦予測なのです。

そして『木を見て森を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインまたはデインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。そしてもし必要ならば予測された相場から将来の世の中の起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。

10月12日(金)現在のPFによる日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

日経平均株価:

『相場の森』:      89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、17年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートは20,900円、即ち、日経平均は20,900円を上回らない限りこの中長期下降トレンドは存続します。

『相場の木』:      中長期下降トレンドの中で、03年4月の7,607円を起点とする短期上昇トレンドを形成。05年始めからの加速上昇トレンド(accelerated up-trendと呼びます)はそのデインジャー・ポイントである15,000円を06年6月に一旦下方に突破したので壊れてしまいましたが、上昇トレンド自体は維持され、07年2月13日17,600円域(17,621円)に到達し当事の直近の高値06年4月の17,563円を上回ったことで前述の加速上昇トレンドを包含する広域なチャネル(channel)の上昇トレンドが形成されています。これに伴い13,200円から14,200円に引上げた短期上昇トレンドを壊すデインジャー・ポイント不変です。(一般的に加速トレンドが壊れてもそれと同方向のトレンドが継続することは相場は何であれ習性としてよく見られることです。逆にいうと一般的に加速トレンドはその持続性が弱いともいえます。)

広域の短期上昇トレンドの中バランスを7月26日(17,700円域に到達)下方にブレークしての第1下値目標16,600円第2下値目標16,100円域のところ8月1日16,800円域まで到達後、8月9日17,100円域まで戻り、足の長い形状から下方へのメジャード・ムーブの可能性大となる。8月15日16,400円到達で下方へのメジャード・ムーブでの下値目標15,600円域に対し、8月17日15,200円域まで到達でmore-than-reached状態に。

その後想定通り、8月23日16,300円域まで戻り、バランス形成、そのバランスを8月31日(16,500円域)上方に突破しての上値目標値17,500円域9月5日(16,100円域到達)により一旦消滅なります。、さらにその後のバランスを9月10日(15,700円域)下方に突破しての下値目標15,100円は9月14日一旦消滅。直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円10月11日17,400円域到達more-than-reached状態に、目先17,100円域までの調整を含めたバランス形成を予測。

一方、01年8月~05年7月の間に形成されたヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の右肩部分の水平計算による上値目標21,400円となり、中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(20,900円)を上回る目標値が潜在するので上述の中長期下降トレンドが壊れる蓋然性は高いと考えることは依然として不変です。

2007年10月13日(土)00:29 個別ページ コメント(0)

米ドル・円相場: 中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変)、短期米ドル高円安トレンド(DP: 1米ドル=113円50銭)は短期ドル安円高トレンド(DPS=120円00銭域)に転換、その中直近のバランスを上方に壊わし、上値目標120円50銭域に対して10月8日117円00銭域まで到達- -巨視的には壮大なドル高・円安視野に

米ドル・円:

10月12日(金)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

『相場の森』:    98年8月の1ドル=147円(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降のドル/円の最高値)を起点とする中長期ドル安・円高トレンドを形成。この円高・ドル安ドレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショートは1ドル=135円です。即ち、135円よりもドル高・円安にならない限りこの中長期ドル安・円高トレンドは壊れないということは不変です。

『垂直的変動の予兆』:巨視的に米ドル・円相場を捉えると、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

今回のH&Sのネック・ラインは(ドル高を上に描けば)右下がりの斜線で1ドル=135円の位置にあります。現在の中長期ドル安・円高トレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショート、1ドル=135円と同じで、これを突破すれば中長期ドル安・円高トレンドが壊れるだけでなく、新たなドル高・円安トレンドの形成とともに1ドル=207円という中長期目標値が出現します。

『相場の木』:   中長期ドル安・円高トレンドの中で、05年1月の1ドル=101円を起点とする短期ドル高・円安トレンドはそのDPを9月7日113円00銭域に到達しDP=113円50銭を突破したことにより短期ドル安・円高トレンドに転換DPSは120円00銭域。即ち、現在の短期ドル安・円高トレンドは120円00銭を上回らない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中でバランスを9月7日下方に壊しての目標値109円50銭域は一旦消滅。10月3日バランスを上方に壊しての第1目標値120円50銭域、短期的な最大の目標値は128円00銭域は不変です。10月8日終値117円00銭域(117円39銭)まで到達

2007年10月13日(土)00:28 個別ページ コメント(1)

ユーロ・円相場: 中長期上昇トレンド(DP:1ユーロ=126円)は不変--直近のバランスを9月19日上方にブレークアウトしての第一目標値は168円域に対して10月11日166円域まで到達、長期上値目標201円不変

10月12日(金)現在のPFによるユーロ・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ユーロ・円:
 ユーロという通貨 誕生したのは99年1月ですが、それ以前はECU(1ユーロ=1ECUという関係にある)とつなげてユーロ・円相場を見ています。

『相場の森』:     90年4月のユーロ・円=194円を起点とする中長期ユーロ安・円高トレンドが16年超も続いていましたが、この中長期ユーロ安・円高トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント・ショートである1ユーロ=146円を06年6月に円安方向に突破したことで中長期ユーロ安・円高トレンドが壊れたと捉えますユーロ・円にとって画期を成す瞬間だったといえます。そして現在は00年10月の1ユーロ=89円を起点とする中長期ユーロ高円安トレンドと捉えています。中長期ユーロ高・円安の目標値は201円で、新たな中長期ユーロ高・円安トレンドのユーロにとってのデインジャー・ポイント1ユーロ=126円 即ち中長期ユーロ高・円安トレンドは1ユーロ=126円を円高方向に突破しない限り存続します。

『相場の木』:       中長期ユーロ高・円安トレンドの中で、バランスの上方へのブレークアウト・ポイント161円域を4月13日突破ての上値目標169円域は6月4日終値で164円23銭まで到達しましたが、6月12日161円域まで下落し一旦消滅。更にバランスを6月15日(165円19銭)上方にブレークアウトしての上値目標173円域(7月12日168円77銭まで到達)はブレークアウト・ポイントまで下落したことにより一旦消滅。バランスのブレークアウト・ポイントを8月13日(160円域)で下方に突破、下値目標149円域のところ終値では8月16日153円域まで到達し、再びバランス形成へ。その後俄9月14日(160円00銭域)上方にブレークアウト第1上値目標は168円域、第2上値目標は171円域となります。10月11日166円域(終値で166円42銭)まで到達

2007年10月13日(土)00:27 個別ページ コメント(0)

NYダウ: 1974年を起点とする中長期上昇トレンド(DPは9,700ドル)の中、短期トレンド(DP11,400ドル)も上昇不変---直近上値目標14,300㌦域不変、10月9日14,100㌦域まで到達

10月12日(金)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ニューヨーク・ダウ平均株価:
『相場の森』: 4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。この新たな中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント7,200ドルから9,700ドルに引上げ、換言すれば9,700ドルを下回らない限りこの中長期上昇トレンドは壊れなません。

『相場の木』: 新たに認識された74年を起点とする中長期上昇トレンドの中で、それまでの高値(06年5月10日の11,642ドル)を06年9月26日上方に突破したことによりファン・ラインを形成して新たな短期上昇トレンドが認識されました。(ファン・ラインとはfan line で扇の要のような線の形跡をいい、強気のファン・ラインはmarginally bearish、即ちその強気の度合いを落としながらも強気が継続している状態を捉えるものです。)この短期上昇トレンドの9,700ドルから11,400ドルに引上げたデインジャー・ポイントは不変

この短期上昇トレンドの中、3月5日12,000ドル域(12,050ドル)まで調整。その後想定通りそれまでの上値目標12,400ドルを中心にバランス(consolidation)を形成、3月21日12,300ドル域を上方に突破しての第1上値目標13,200ドル5月2日(13,211ドル)到達、更に上伸し調整(O印のエントリー)なく6月1日13,600ドル域(13,668ドル)まで到達(more-than-reached 状態)、その後予測通り形成したバランス7月12日上方にブレークアウトしての上値目標15,100ドル域は、7月19日14,000ドル域まで上昇した後、ブレークアウト・ポイント以上に下落したので一旦消滅。さらに新たなバランスを7月27日13,200㌦域に到達して下方にブレークアウトしての下値目標12,400ドル一旦消滅、新たなバランス形成。さらに新たなバランスを8月14日13,000㌦域到達して下方にブレークしての下値目標12,200㌦域は8月16日12,800ドル域まで下落したものの8月20日1310㌦域まで戻り、再び消滅。9月4日(13,448ドルに到達)上方にブレークアウトしての上値目標値は14,500㌦域は一旦消滅。その後再び9月18日13,700㌦域に到達して上方にブレークアウト(ブレークアウトポイントは13,500㌦域)しての上値目標14,300㌦不変、10月9日14,100㌦域まで到達

短期上昇トレンドは既述のDP=11,400㌦域を突破しない限り壊れません

上記とは別に現状計算可能な上値目標16,200ドル16,700ドルとが潜在することは不変です。

2007年10月13日(土)00:26 個別ページ コメント(0)

東証REIT指数(含む配当): 中長期下降トレンド(DPS=2,760ポイント域)トレンドの中、上値目標2,400ポイントに対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その教科書的にバランス形成。ブレークアウト・ポイントは上方2,440ポイント、下方2,280ポイント、各々の目標値は2,520ポイント、2,170ポイント域となります。

10月12日 (金)現在のPFによる東証REIT指数(含む配当)の『実戦相場予測』は以下の通りです。

東証REIT指数(含む配当):

『相場の森』: 03年3月末の本指数公開以来一貫した上昇トレンドを形成後、支持線をはみ出る状況となりこの上昇トレンドをテスト中であったが、10月11日1,995ポイントという指数公開以来の新高値を示現、ファン・ライン形成の上、上昇トレンドの程度は緩やかになったが上昇トレンドは維持。更に2月の最高値を更新したことにより広域の中長期上昇トレンドを形成しておりましたが、デインジャー・ポイント2,300ポイント域を8月16日突破し壊れ、07年5月31日3,047ポイントをピークとする03年上場以来初めての中長期下降トレンド形成 デインジャーポイント・ショートは2,760ポイント域から2,600ポイントに引下げ。中長期下降トレンドの中で、9月18日2,080ポイント域まで下落

『相場の木』: 転換した中長期下降上昇トレンドの中で、9月5日2,290ポイント域到達により下方に壊しての第1下値目標2,210ポイント域第2下値目標2,150ポイント域に対し、9月11日2,100ポイント域まで下落してのmore-than-reached 状態から形成していたバランス状態を9月26日上方に壊しての上値目標2,400ポイント域に対して9月28日2,430ポイント域まで到達。その後。教科書通りバランス形成。現在のバランスを前提にブレークアウト・ポイント上方2,440ポイント域、下方2,280ポイント域目標値は各々2,520ポイント域2,170ポイント域となります。

2007年10月13日(土)00:25 個別ページ コメント(0)

日経平均: 中長期下降トレンド及び広域チャネルの短期上昇トレンドの中で、直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破、上値目標17,300円不変−中長期下降トレンドが壊れる蓋然性(DPS20,900円の上方への突破の可能性)は高いと捉えることは不変

いわゆるファンダメンタルや世の中のコンセンサス(総意)は一切無視し、ポイント&フィギュア(PF)というチャート(「絵」と呼んでいます)だけで『相場はバランスを崩せば跳ぶ』という相場の習性を前提に市場のバランスとバランスの崩れを読み、トレンドを認識し、エネルギー計算のうえ目標値を算出、以って為替、株式、金利などの『実戦相場予測』をしています。

実戦相場予測とは「いつ買い(売り)いつそれを売る(買い戻す)かを具体的な価格とタイミングを示す」予測をいい、以って如何に損を小さくし利益を大きくするかということ,即ち絶対的収益の獲得のための実戦予測なのです。

そして『木を見て森を見ず』の例えになぞらえ相場の中長期トレンドを中心とした相場の大局的な流れを『相場の森』呼び、短期トレンド(中長期トレンドの中のインターメディエート・トレンド=intermediate trend)を中心とした短期的な流れを『相場の木』と呼んでいます。そして可能な限り各々のトレンドを壊すポイント(トレンドの再吟味ポイント)デインジャー・ポインまたはデインジャー・ポイント・ショート(下降トレンドのデインジャー・ポイントをデインジャー・ポイント・ショートと呼びます)を具体的な価格で示します。そしてもし必要ならば予測された相場から将来の世の中の起こり得る事象やいわゆるファンダメンタルを逆読みする立場です。

10月4日(木)現在のPFによる日経平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

日経平均株価:

『相場の森』:      89年12月の史上最高値38,915円をピークとする中長期下降トレンドを形成し、17年経過した今もこの中長期下降トレンドは壊れていません。この中長期下降トレンドをこわすデインジャー・ポイント・ショートは20,900円、即ち、日経平均は20,900円を上回らない限りこの中長期下降トレンドは存続します。

『相場の木』:      中長期下降トレンドの中で、03年4月の7,607円を起点とする短期上昇トレンドを形成。05年始めからの加速上昇トレンド(accelerated up-trendと呼びます)はそのデインジャー・ポイントである15,000円を06年6月に一旦下方に突破したので壊れてしまいましたが、上昇トレンド自体は維持され、07年2月13日17,600円域(17,621円)に到達し当事の直近の高値06年4月の17,563円を上回ったことで前述の加速上昇トレンドを包含する広域なチャネル(channel)の上昇トレンドが形成されています。これに伴い13,200円から14,200円に引上げた短期上昇トレンドを壊すデインジャー・ポイント不変です。(一般的に加速トレンドが壊れてもそれと同方向のトレンドが継続することは相場は何であれ習性としてよく見られることです。逆にいうと一般的に加速トレンドはその持続性が弱いともいえます。)

広域の短期上昇トレンドの中バランスを7月26日(17,700円域に到達)下方にブレークしての第1下値目標16,600円第2下値目標16,100円域のところ8月1日16,800円域まで到達後、8月9日17,100円域まで戻り、足の長い形状から下方へのメジャード・ムーブの可能性大となる。8月15日16,400円到達で下方へのメジャード・ムーブでの下値目標15,600円域に対し、8月17日15,200円域まで到達でmore-than-reached状態に。

その後想定通り、8月23日16,300円域まで戻り、バランス形成、そのバランスを8月31日(16,500円域)上方に突破しての上値目標値17,500円域9月5日(16,100円域到達)により一旦消滅なります。、さらにその後のバランスを9月10日(15,700円域)下方に突破しての下値目標15,100円は9月14日一旦消滅。直近のバランスを9月19日(16,300円域)上方に突破しての上値目標17,300円は不変です。10月3日17,100円域まで到達。

一方、01年8月~05年7月の間に形成されたヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の右肩部分の水平計算による上値目標21,400円となり、中長期下降トレンドのデインジャー・ポイント・ショート(20,900円)を上回る目標値が潜在するので上述の中長期下降トレンドが壊れる蓋然性は高いと考えることは依然として不変です。

2007年10月 5日(金)06:24 個別ページ コメント(0)

米ドル・円相場: 中長期米ドル安・円高トレンド(DPS: 1米ドル=135円不変)、短期米ドル高円安トレンド(DP: 1米ドル=113円50銭)は短期ドル安円高トレンド(DPS=120円00銭域)に転換、その中直近のバランスを上方に壊わし、上値目標は120円50銭域- -巨視的には壮大なドル高・円安視野に

米ドル・円:

10月4日(木)現在のPFによる米ドル・円の『実戦相場予測』は以下の通りです。

『相場の森』:    98年8月の1ドル=147円(円が変動相場制移行後最高値をつけた95年4月以降のドル/円の最高値)を起点とする中長期ドル安・円高トレンドを形成。この円高・ドル安ドレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショートは1ドル=135円です。即ち、135円よりもドル高・円安にならない限りこの中長期ドル安・円高トレンドは壊れないということは不変です。

『垂直的変動の予兆』:巨視的に米ドル・円相場を捉えると、86年以降20年に亘り壮大なヘッド・アンド・ショルダーズ(H&S)の形成過程にあります。H&Sは相場の構造的転換や大相場の前触れとして出現することが多い形状で、ネック・ラインを突破すれば相場が垂直的に跳ぶことを示唆するものです。

今回のH&Sのネック・ラインは(ドル高を上に描けば)右下がりの斜線で1ドル=135円の位置にあります。現在の中長期ドル安・円高トレンドのドルにとってのデインジャー・ポイント・ショート、1ドル=135円と同じで、これを突破すれば中長期ドル安・円高トレンドが壊れるだけでなく、新たなドル高・円安トレンドの形成とともに1ドル=207円という中長期目標値が出現します。

『相場の木』:   中長期ドル安・円高トレンドの中で、05年1月の1ドル=101円を起点とする短期ドル高・円安トレンドはそのDPを9月7日113円00銭域に到達しDP=113円50銭を突破したことにより短期ドル安・円高トレンドに転換DPSは120円00銭域。即ち、現在の短期ドル安・円高トレンドは120円00銭を上回らない限り壊れません。

短期ドル安・円高トレンドの中でバランスを9月7日下方に壊しての目標値109円50銭域は一旦消滅。10月3日バランスを上方に壊し、第1目標値120円50銭域、短期的な最大の目標値は128円00銭域となります。

2007年10月 5日(金)06:21 個別ページ コメント(3)

NYダウ: 1974年を起点とする中長期上昇トレンド(DPは9,700ドル)の中、短期トレンド(DP11,400ドル)も上昇不変---直近上値目標14,300㌦域不変、10月1日14,000㌦域まで到達

10月4日(木)現在のPFによるニューヨーク・ダウ平均株価の『実戦相場予測』は以下の通りです。

ニューヨーク・ダウ平均株価:
『相場の森』: 4年以降続いていた中長期上昇トレンドは00年1月の11,722ドルで一旦終わり、緩やかな中長期下降トレンドに転換。その後の6年強に亘る中長期下降トレンドはそのデインジャー・ポイント・ショート(DPS)11,800ドルを06年10月4日に上方に突破(11,850ドルに到達)したことにより壊れ新たに再び74年を起点とし74年以降の全ての相場の軌跡を包含するチャネル域の広い中長期上昇トレンドが認識されるというニューヨーク・ダウ平均歴史一つの画期となりました。この新たな中長期上昇トレンドのデインジャー・ポイント7,200ドルから9,700ドルに引上げ、換言すれば9,700ドルを下回らない限りこの中長期上昇トレンドは壊れなません。

『相場の木』: 新たに認識された74年を起点とする中長期上昇トレンドの中で、それまでの高値(06年5月10日の11,642ドル)を06年9月26日上方に突破したことによりファン・ラインを形成して新たな短期上昇トレンドが認識されました。(ファン・ラインとはfan line で扇の要のような線の形跡をいい、強気のファン・ラインはmarginally bearish、即ちその強気の度合いを落としながらも強気が継続している状態を捉えるものです。)この短期上昇トレンドの9,700ドルから11,400ドルに引上げたデインジャー・ポイントは不変

この短期上昇トレンドの中、3月5日12,000ドル域(12,050ドル)まで調整。その後想定通りそれまでの上値目標12,400ドルを中心にバランス(consolidation)を形成、3月21日12,300ドル域を上方に突破しての第1上値目標13,200ドル5月2日(13,211ドル)到達、更に上伸し調整(O印のエントリー)なく6月1日13,600ドル域(13,668ドル)まで到達(more-than-reached 状態)、その後予測通り形成したバランス7月12日上方にブレークアウトしての上値目標15,100ドル域は、7月19日14,000ドル域まで上昇した後、ブレークアウト・ポイント以上に下落したので一旦消滅。さらに新たなバランスを7月27日13,200㌦域に到達して下方にブレークアウトしての下値目標12,400ドル一旦消滅、新たなバランス形成。さらに新たなバランスを8月14日13,000㌦域到達して下方にブレークしての下値目標12,200㌦域は8月16日12,800ドル域まで下落したものの8月20日1310㌦域まで戻り、再び消滅。9月4日(13,448ドルに到達)上方にブレークアウトしての上値目標値は14,500㌦域は一旦消滅。その後再び9月18日13,700㌦域に到達して上方にブレークアウト(ブレークアウトポイントは13,500㌦域)しての上値目標14,300㌦不変、10月1日14,000㌦域まで到達

短期上昇トレンドは既述のDP=11,400㌦域を突破しない限り壊れません

上記とは別に現状計算可能な上値目標16,200ドル16,700ドルとが潜在することは不変です。

2007年10月 5日(金)06:15 個別ページ コメント(0)

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