
こんばんは。
この季節になると伊豆方面へ行きたくなるアベマリナです。
伊豆の海と言えば、何と言っても白浜!
太陽の光で輝く其れはまるで、宝石のように美しいんですよね〜。
しかし美しいのは昼間だけではないっ!
夜、伊豆の海に広がる光景をご存知ですか?
イカ釣り漁船の光がキラキラと海上に散りばめられるのです。
穏やかな波音を聞きながらボ〜ッと海を眺める・・とても贅沢な夏の夜♪
しかし先日久しぶりに伊豆へ行ったら、なんとイカ釣り漁船が一船しか出ていなかったのです。
原油高の高騰による漁業団体のストライキがニュースになったばかりですが、実際にいつもと違う海を見て、とても考えさせられるものがありました。
興味があったら話を聞いてみよう!というわけで、地元の方と立ち話をしてみました。
私:「今日はイカ釣り漁船が一船しか出ていませんね〜。」
地元の方:「そうなのよ。最近はこんな感じよ。」
私:「もしかしてこれは、原油高が関係しているんですか?」
地元の方:「その通り。漁師さんたちはもう大変っ。燃料代が高過ぎて、船を出すだけで今までの2倍のお金がかかってしまうのよ。」
私:「でも、何もしないままでは生活できませんよね・・。」
地元の方:「そうね、矛盾しているけど、船を出すことで赤字になってしまうのが現実なのよ。みんな、海に出て て大好きな仕事をしたいと思っているのにねぇ。。」
スーパーマーケットで・レストランで、わたしたちが美味しい魚介類を食べられるのも、全ては漁師さんたちのおかげ。
その漁師さんたちの現実を改めて知り、とても胸が痛くなりました。
この原油高はずっと続くものではないとは言われているけれど、本当に危機的な状況にあるのだということを知りました。
・・・今現在、漁業団体によるストライキは日本だけでなく、フランスやイタリア・イギリスなど、世界各国で行われています。
2008年7月18日(金)22:58