日本でもお馴染みのあの看板を見つけると、なんだかホッとしてしまうのは私だけでしょうか?時差のストレスや疲れの緩和にスタバの力を借りることが多いです。
そんな中、本場アメリカ国内のスタバが600店舗の閉鎖!というニュースには驚かされました。
えっ?どうして?!。
というわけで、今日はこの話題を掘り下げていきたいと思います。
まずは、歴史探訪♪
スターバックスは、今から約35年前にシアトルで開業されました。
当時には珍しいテイクアウト販売を始めた結果、地元の人々に大盛況!
さらに、今までに無かったエスプレッソの飲み方(カフェモカやカフェマキアートなど、シロップとミルクでエスプレッソを割る飲み方)は"シアトルスタイル"と言われるようになり、このシアトルスタイルブームはアメリカ全土に広がり、今では世界中でポピュラーなものになりました。
日本でも、スタバの上陸と共に、一大カフェブームが起こりましたよね!
ではそんなスターバックスに一体何が起こったのでしょうか?
実は閉店予定の店舗のほとんどはドライブスルー型である。。
ということに私は注目したいと思います。
日本ではあまり定着していないせいか(東名高速入り口付近で見かけたことがありますが・・)、ドライブスルー型のスタバが在ること自体にビックリの方も多いことでしょう。しかし、アメリカではこのドライブスルー型がポピュラーなんです!
というのも、国土が広いアメリカでは、日本でいうところの「道の駅」や「サービスエリア」感覚で様々なファーストフードのドラーブスルー型店舗が並んでるんですよね。
そこでスタバもドライブスルー型を採用しているわけですが、ここで逆風が!!
1つは、ライバル店の登場。
そしてもう1つは、原油価格の高騰。私たちの家計に打撃を与えている原油高。その影響は海を越え、問題となっているのです。
今回のスタバの場合、ガソリン代が高いために運転自体を控える人が増えたことは勿論、たとえ運転をしていたとしても、ドライブ中の出費を抑える。
↓
他のファーストフード店に比べてコーヒーの値段設定が高めであるスタバを利用する人が減少してしまう。
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・原油価格の高騰は、ドライブスルー・ビジネスをも直撃していることがわかります。
もちろん理由は他にもあるでしょう。
他店のコーヒーのクオリティが高くなったことや、店舗の激増によりコンビニ感覚となってしまい、高級感が薄れてしまっている・・とも言われているそうです。
2009年までに600店舗の閉鎖(70%は、開店から営業期間が3年未満)・そして1万2000人の人員削減(全体の7%)を発表したスターバックス。あくまでこの方針は、ポジティブな戦略だと言われています。
ちなみに、日本のスターバックスはどうでしょう?
スターバックスジャパンは「全く影響ない」と言い切っている模様です。実際に、4期連続で最高益を更新しているそう。
コーヒーブレイクを大切にしたい私としても、引き続きスタバにお世話になりそうです。(^^*)