
この1ヶ月というもの、海外生活が続きました。
エチオピア→韓国→タイ。
刺激的な1ヶ月だったな〜(^^*)というわけで、今日はエチオピアのお話をしたいと思います!
エチオピアの首都:アジスアベバは、都会の雰囲気が漂う街でした。
標高2000メートルの場所に位置するため、まるで高原のような気候!緑も同居する、自然豊かなところです。
新しいビルもたくさん建ち始め、大きい道路は綺麗に舗装されていました。
外資系のホテルも進出していて、外国人も多く訪れている雰囲気でした。
デパートなどは見かけませんでしたが、スーパーマーケット・小売店・市場がありました。
スーパーマーケットは輸入品が多く商品も値段も外国人専用という様子で、地元の人々は主に市場で買い物をするのだそう。たしかに活気に溢れていました。野菜から洗剤まで、専門店が屋台のように並んでいましたよ。
エチオピアの通貨は「ブル」と言います。たしか、1ブルが12〜3円だったかな。
首都の平均月収は、50000円前後だそうです。(ちなみに国民全体の平均年収は約15000円と言われています。・・場所によっては、物々交換が行われて、お金が必要じゃない地域もあるために平均すると年収は15000円になるそうです・・。)
市場の活気とは裏腹に、平均月収との割合を考えると、やはり食料の値段が上がり過ぎている現状があるのだと実感しました。パスタに至ってはこの1年で2倍ほど価格が上昇したそうです。お仕事で行ったこともあり、具体的な物の値段を把握できていないんですが、お水はだいたい1本あたり10〜50円とのことでした。(軟水や硬水など、お水の種類によって値段も違う。)
首都:アジスアベバの他に、北のほうにも行きました。
いわゆる秘境と呼ばれる地域です。
道なき道(荒れ果てた荒野・・まるでインディージョーンズの世界です。)を、陸路で数十時間突き進みました。
すると、突如として現れるのが、村。村というより、石造りの家がいくつか密集しているような集落のような感じなんですが、えっ?いつの間に?!というくらい、急に現れるのです。
当然辺り一面は荒野に囲まれているため、ほぼ自給自足の生活を送っている様子でした。
ですからお金の流通もほとんど無い感じで、お土産にお砂糖などをプレゼントすると、とても喜んでくれました。(私たちは、自家製の蜂蜜とコーヒーでおもてなしをして頂きました。)
エチオピアに行って印象的だったことは、みんなとても目がキラキラしていて、柔らかい表情をしていることです。たしかに、私にとっては厳しい環境の場所もありましたし、物や情報が溢れているわけではありません。しかし、『今』という瞬間をしっかりと生きているんだっ!というエネルギーみたいなものをとても感じました。
さてさて、この旅の模様は6月28日のTBS「世界ふしぎ発見!」、(21時〜)で放送されるので、是非ご覧下さいね♪(^^*)
幸せな経験でした。