
この季節、ランチに食べたいものと言ったら、うどん!! あのコシ・ツルっとした食感、たまりませんよね〜!(^Д^)
そんななか、今、うどん業界で問題になっているのが「小麦」の価格高騰です。
オーストラリア産小麦を使用している業者が多いのだそうですが、そのオーストラリア産小麦が、今年の4月に約30%の値上げ・11月にはさらに25%近く値上がるのではないか?と言われています。ということは、通年に比べて1.5倍以上の価格高騰。
一体なぜ、こんなにも小麦の値段が上がってしまったのでしょうか?
大きな要因は3つありそうです。
・干ばつによる生産量自体の減少。
・原油価格高騰による運送料の上乗せ。 ・バイオエタノールなど、食料以外の役割。
需要と供給のバランスが崩れつつあるのかもしれません。
一説には、国産小麦を使ったほうが安く済むとも言われています。最近では、うどんに適した小麦の品種改良などが積極的に行われているそうですが、その一方で、小麦を実際に生産している個人農家の方々にとってはリスクが高く利益が赤字になってしまい、政府の補助金がなければ生活が成り立たないという現状があるとのことです。
・・世界的な食料危機が問題になっていますが、今こそ日本の素晴らしい農業・そして自給率を見直す時期なのかもしれません。
ちなみに、久しぶりに近所のうどん屋さんに行ったら、50円の値上がりをしていました。
2008年6月15日(日)12:29