
「為替は恋愛と同じ」のストーリーを簡単に説明すると・・・・ストーリー:私と彼A男の恋愛が安定している時に、B子とA男の仲のよいところを見てしまって・・・。A男が好きな私はドキドキ・ハラハラの心理状態に・・。
なぜ為替と恋愛が同じ?かというと、
サブプライムローン問題を例に上げてみたいと思います。
去年の8月頃から今に至るまで問題になっているサブプライムローン。
世界の基軸通貨である米ドルの行方が注目され続けていますが・・振り返ると、この問題が勃発するまではレートの動きは安定していました。(それはまるで平和な恋愛をしている二人のように・・・)
サブプライム問題で不安な気持ちが消えないまま、さらに疑う気持ちが募ります〜円高(というかドル安)が続きます。(まるで、A男とB子の仲のよい現場を目撃してしまった「私」の不安のように・・)
そんなとき、中東マネーのアブダビがアメリカシティーグループに投資をする。
つまり、これで問題解決になったのではないか?と世界も安心する。(その様子はA男に「大丈夫だよ、安心して!」と説得させられホッとする「私」のように・・・)
ところが現実は甘くなかった!!具体的な多額の損害額が次々に明るみになってきて、ついに疑心暗鬼が現実問題へと変貌する。(アメリカドルも、「私」の心境も、一気に暴落。そう簡単に元の状態に戻らない現実があるのです・・・。
いかがでしょうか。駆け足ではありましたが、為替の値動きと恋愛の心境って、なんだか似ていませんか?
少しのことで不安になったり、逆に耐えてみたり、決定的な何かがあったら一気に気分が上がったり下がったり。
外国為替と恋愛の心理はすごく似ているんだなぁ〜と取材で切実に感じました。