
気になる記事が。
それが、
「ドル基軸に終焉の予兆?」
というもの。
円高ならぬ、ドル安が進み続けてる今、この要因はサブプライムをきっかけとするアメリカの景気後退だと思われているけれど、実際のところ市場は、さらに先の不安を見始めているとのこと。
となると金融政策のひとつ・利下げ問題に焦点がいくわけですが、じゃあ、アメリカの利下げがさらに続くと何が起こるんでしょうか?
①ドルキャリー取引によるドル安の加速
→金利が低くなったドルで資金を調達し、金利が高い通貨にかえて運用すること。
②連動通貨国への影響。
→自分の国の通貨を、基軸通貨であるドルに連動させていくには、金融政策もアメリカと同じスタンスにしなければいけない。となると、景気後退が進むアメリカとは逆に、好景気の国(=中東諸国や中国など)もアメリカと同じように利下げを行うことに…でもこれは、明らかに矛盾してしまうので、連動通貨国のドル離れが加速する可能性が考えられる。
ユーロが急成長してる今(世界の中央銀行がもつ準備通貨4分の1はユーロだそう。)、基軸通貨であるドルの行方が危ない!
同時に、世界が混乱してる中、日銀総裁の席が空いてしまっている日本にも不安を覚える今日この頃です.・°(>_<) °・.
2008年3月25日(火)09:43