FXブログ 為替物語


米株安・ドル安。

 おはようございます。23日のニューヨーク外国為替市場では3連休前とあって積極的な売買は手控えられ気味でしたが、米株安基点のドル安、心持ち円高、といった傾向が見られました。ドル・円は1ドル=103円台前半で推移。

 ネガティブな思考がなかなか消えるということもないでしょうから、このあたりはやむなしといえますか。

 来週はこのムードの中でドルの方向性を改めて占うことになりますが、引け味からはドル売り材料への感応度が高めと考えられます。ただ長い目で見た場合にドル安、ドル高どちらに賭けるか決定付けるほどのネタが出るかは微妙。

 ユーロを利下げ観測の後退などという短絡的な根拠で買う状況下では危うさが残ると言えます。豪州のように資源の面やファンダ面での材料がもう少し欲しいところ。英国にいたっては…ではございます。

 引き続きよろしくお願い申し上げます。

2008年5月24日(土)04:33

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