おはようございます。16日のニューヨーク外国為替市場では傾向としてはドル売り優位。ドル・円は1ドル=104円台前半、ユーロ・ドルは1ユーロ=1.55ドル台後半で推移しています。
16日発表の4月の米住宅着工件数が増えたことでドル買いムードになる場面はありましたが、その後明らかになったミシガン大調査の5月の米消費者態度指数がさえなかったためドル売りに。このところの持ち高の偏りが影響した面もあったでしょう。
ただ、いずれもドルの日通し安値圏からは切り返しています。ドルの売り込みには相手側のネタが今ひとつですし、米株価があまり崩れていないため「円買い」一辺倒にはならない。ユーロ・円などが高止まりしてドル・円を下支える構図です。
レンジ感は残りますよね。
来週は米景気指標の発表が細るので相場変動の決定力にはやや乏しいかもしれません。米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨などを読んで米金融政策を占うとか、そういうのはあると思いますが。日銀イベントもあります。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
2008年5月17日(土)04:18