FXブログ 為替物語


2008年5月20日アーカイブ


偏りに応じて。

 おはようございます。19日のニューヨーク外国為替市場ではドルが持ち直し。対ユーロでは1ユーロ=1.56ドル台まで売り込まれた後に1.54ドル台まで値を戻しました。

 欧州の取引時間帯ではストップ・ロス・ハンティング的なドル売りに揺れる場面もありましたが、19日発表の4月の米景気先行指標総合指数がプラス圏(メディアによっては予想よりちょい上)だったことからドル絡みのプラス思考は保たれた格好です。

 ドル・円は1ドル=104円台前半で堅調。

 米株式相場は現時点で高安まちまちですが崩れてもいないため「円高」の様相は強まりづらい状況です。クロス円は対ドルストレートにらみになりましょうか。

 といってもカナダドルやオーストラリア(豪)ドル・米ドルの底堅さなどを見ると傾向として何かが固まっている、というのではなく、持ち高の偏りに応じて変化があったと解説したほうがいいかもしれない。

 水準がいついつ以来、ということは別にして、投機の方向感なき短期売買が継続しているとの印象でございます。または単純に資源テーマとか。

 引き続きよろしくお願い申し上げます。

※一部表現に誤りがありましたので修正しました。

2008年5月20日(火)05:14 個別ページ

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