おはようございます。21日の欧米市場では米銀バンク・オブ・アメリカがこの日発表した1—3月期決算が「期待外れ」と受け止められてこれまでの「いいとこ取り」にややブレーキがかかり、ドル売り系の圧力がかかりました。「系」と評したのは米株式相場が売り込まれたわけでもないからで、また、円高の方向に値が振れるというほどでもありません。
傾向としては「円安・ドル安」でしょうか。ユーロが強いといえば良いかな。
また、英ポンドは材料の出尽くし感で売り、カナダドルは利下げ観測で上値が重いといった固有の動きもございます。
本日は米企業決算などのネタが一巡し、市場参加者もいったん冷静になるところ。ファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)にも目配りしながら新たな戦略作りに入るものと考えられます。経済指標では3月の米中古住宅販売件数、カナダでは政策金利の発表があります。
引き続きよろしくお願いいたします。
2008年4月22日(火)05:26