日本時間18日午後の外国為替市場では欧州勢からドル売りが先行しています。例によってユーロ・ドルからのようですが、昨日の今日ですので英ポンド・ドルあたりも物色対象になっていますかね。ドル・円は少し緩んで1ドル=102円台前半。
円の動向についてはクロス円の変動率が相当に落ちてこないと低金利通貨だから売り、などとは軽々に申せません(メディアが好む「円キャリー」などというのは単なるスワップポイント狙いの短期ディーリングの域でしょうし、ユーロ・円やスイス・円を除くと別に円安というわけでもない)ので割愛するとして、ドルについてはこのチキンレース感がなかなかスリリングでいいですね。
長期マネーの話は本日のリポートで少し触れました。
きょうは米シティグループの決算を除くと指標は薄いので、そこをどうとらえていくかになりましょう。ニュー・ポジション形成か持ち高圧縮か。
2008年4月18日(金)15:27