
中銀の独立性。
各社報道によるとアルゼンチン中央銀行の某総裁が29日、政治が介入する気配を見せたとの理由で辞任の意思を表明しました。「中銀の独立性」はサブプライム・ショック以降は先進国でも重要な論点になっており、アルゼンチンのゴタゴタは対岸の火事とはいえぬ。米国など火種がございますからね。
日本は…「もともとプレッシャーに弱い」というとだいぶ語弊はあるんすけど、過去に連携だの協調だのの言葉を実にフレキシブルに解釈しうやむやにしていった文化を持つ国なので、混乱リスクは相対的に低いかもしれません。