為替物語 第2章

もろもろ。

2009年10月31日 08:21
今 晶
コメント(0)を読む

 各メディアの30日のニューヨーク外国為替概況を読むと、米株式相場の下落で安全資産のドルに資金が戻るといったトーンで書いているケースがあります。でもつい最近まで、ドルは基軸性や経常収支の兼ね合いで逃避対象ではなくなったとか盛んに載っていたわけだし、どうなのかなぁとの気はする。
 リスク回避うんぬんの議論はさておいても、ですね。
 
 ところで米景気の先行き不透明感が強まっている背景には個人消費の立ち直り懸念はもとより、商業用不動産の市況がぱっとしないことを不安視する空気もあるようです。居住用は米政府のサポートが(持続性への疑念は残るとはいえ)見込まれる一方、商業用は金融機能との関連で脚光を浴びるケースが中心。「出口」の議論が生まれる中では対応の優先度は低くなりがちなんすね。
 で、対策が後手に回ったりすると…。

 某著名投資家SO氏なんぞ口が悪いんで、「これから血を見るぞ」などとキツイ表現を用いてました。まぁポジショントークだろうけどね。


コメント(0)を読む

関節痛。
本日は。
トップに戻る

携帯アクセス解析