
円は上値重い。
おはようございます。8日のニューヨーク外国為替市場で米ドル安の構図はおおむね続きましたが受け皿として円の優先度が低い(逆に英ポンドはイベント通過のゆえか戻りのエネルギーをそこそこ維持)。1ドル=88円ちょうど付近の攻防で「お疲れ」だったせいかもしれぬし、オーストラリア(豪)ドルの需要が広範囲に及ぶ中で米ドル以外の通貨の対円相場(クロス円相場)は崩れづらかったとも申せる。円高の色が相対的に薄れたってことでしょうね。
とはいえ米ドル安・円高の傾向が変わるというところまでいかぬと円売りのモメンタム(勢い)は生まれそうにない。