
豪ドル高。
8日午後にかけての東京外国為替市場でオーストラリア(豪)ドルは引き続き高い。他の組み合わせへのパワー分散はいろいろですけど、一時は米ドル安系統の圧力が目立ってました。ユーロ・ドルなどけっこう買われたのでね。
一方、英ポンドは「いつも通り」で円もならしてみると底堅いって評価になるのか。円売りってパワフルさが薄いんすよね。豪ドル・円ですら「どうして1豪ドル=79円台通過(要は80円乗せ)にこんなに時間がかかるんだ」みたいな声が出てたくらいだから。
よくよく考えれば為替のボラティリティー(変動率)が通常ならミニマム10%台をキープする公算大で、短期で3%台程度の金利水準(手数料引けばもっと低い)で腰据えて運用をしようとのマインドが盛り上がるわけではないけどね。長めの債券や投資信託は換金の機動性や管理コストの面で不利だし。まぁ、さまざまございます。