為替物語 第2章

豪イベントねぇ。

2009年10月06日 07:59
今 晶
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 6日早朝の東京外国為替市場でドルと英ポンドは上値の重さが意識される構図。流れと申しますかね。円は引き続き濃淡アリで、オセアニア通貨に対しては売り需要がパラパラ出ている。米ドル連動で値段だけ振れてる面もございましょう。
 豪準備銀行(RBA、中央銀行)はきょう当面の施策スタンスを公表する手はずです。最近、要人発言に示唆的なものが乏しいため判然とせぬものの、市場では「無理に利上げはしなくてよいけれど物価が気になるなら早めに動いてもいいんじゃね?」的なムードが濃い。
 金融機関ディーラーは引き締めスタートと現状維持が半々(その後の補足 7:3程度と言ってる人もいた)ぐらいの読み、エコノミストは据え置き予測が多い一方でRBA声明はいずれにせよ年内の利上げ開始を示唆すると踏んでおり、結局は金利面で通貨を支えるという結論すね。
 ニュージーランド(NZ)ドルが前日ポップアップした際にも豪ドルとの「お友達関係」が念頭に置かれたやにも聞く。まぁポジショントークでしょう。NZ財務相はタイヘンだ。


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流動性相場。
ちょっとなぁ。
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