為替物語 第2章

地方とJAL。

2009年09月27日 17:40
今 晶
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 新政権の発足に伴い様々な変化が起きており(メディアはポイントを絞り過ぎて広角ウオッチを難しくしてる面はございますが、いずれにせよそんだけいろいろなんでしょう)、ダムと中小企業のモラトリアム(返済猶予)に絡む事項と並び注目を浴びているテーマに日本航空(JAL)の経営再建の問題がある。
 ざっくりと「構造的疲労」と語ってもよいのかもだけど、私は青森出身なんで地方の疲弊とのかかわりが特に気になる。
 JALは旧日本エアシステム(JAS)のローカル線を引き継いださい、戦線は伸び切った印象が濃い。国際線とは別の構図で広がったわけで、その後オープンした空港での受け分を含めるとさぞ大変だろうなぁ、と思ってたら例の金融危機でしたからね。航空行政が妥当だったかなどの論点も控える。
 数日前に帰省した時、青森市内の活気が以前にも増して衰えていたことに戸惑いを隠せなかったのですけれども、多少の違いはあれど地方経済を取り巻く環境は厳しいと存じます。JAL関連での政府の対応は「国政」として重要な試金石になりましょう。


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蚊。
流れ引き継ぎ。
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