
IMFの金売り。
過去ネタですが。
国際通貨基金(IMF)は18日、保有している金のうち400トン超を売却、融資のタネ銭にすることを決めた(承認した)といいます。売りは段階的に実施していく方針でストロスカーン専務理事によれば「市場の混乱は避けられる手法」だそうですが、中央銀行の外貨準備の分散とバーターかもしれませんね。
底流には、現在の金市況がドル安の裏返しで崩れにくい状況(外準の分散だってドルの問題発)にあることへの安心感も潜むのでしょう。暴落リスクに神経を使う必要はない。
まぁ最近の金高が本来のリスク回避(ヘッジ)マネーの流入よりもヘッジを隠れ蓑にしたリスク選好資金の物色を映しがちな点、危うさは消えないから、早めに利食っとこうなんて思惑は…どうかな。