為替物語 第2章

寡黙もいい。

2009年09月19日 06:30
今 晶
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 日本の藤井裕久財務相は18日のメディア各社とのインタビューで、いろいろと持論をぶつ過程で例の為替スタンスにも触れた後、「円高是認と受け取られるとキツイなぁ」みたいなグチっぽいお話をされていた。
 某取材先は「市場との対話は大事だがあんまりしゃべり過ぎるのも考えもの。藤井さんって昔からあんなに饒舌(じょうぜつ)だったっけ?」と言ってましたけど、個人的には「話し過ぎ」のあたりには同意する部分もございます。
 コメントが多いほど突っ込まれる可能性は高まるしね。
 ちなみに藤井氏がかつて蔵相をつとめた際、どの程度介入してたかってデータはもういろいろ伝わっている。時の経過で心理変化はあったかもなれどやっぱ政治家ですから、「原則論」と「実際の行動」が完全に一致するってこともないでしょう。そもそも経済環境って変数だらけ。依怙地(いこじ)になったら大変だと思う。
 「介入しづらい」または「すべきでない」と「介入不可能」は別物ととらえるべきでしょうね。


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そこそこに。
市場ネタではあるが。
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