為替物語 第2章

FXの位置付け。

2009年09月16日 11:32
今 晶
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 最近、某テレビでコメントなどする際に日本の外国為替証拠金取引(FX)の位置付けをどうすべきか悩むことが少なくない。
 昔の金利ブーム時でしたら長めのスタンスでスワポをとっていくディールがそれなりに多く、けっこうな割合で腰の据わったカネとみなしても差し支えなかったし、戻り待ちで円売り、下がれば円を買い戻すみたいな比較的わかりやすい「逆張り派」だったわけです。しかし現在は一部ペアを除くと通貨の売買益狙いがメーンのいわばノーマルな状況。順張り・逆張りの双方向でかなり攻め込んでいくものを含む思惑的・仕掛け的な動きが含まれるようになってきた。
 短期の投機筋の性格を帯びているわけですね。
 まぁ結局のところ、FXは投機マネーにしたり長期の金利選好資金などに混ぜたりしてぼかしてるけれども、欧米ではまだしも東京市場では既に存在感があるため時には書き込んだほうがよさげに思える。もちろん、需給の細かい部分のリサーチは外為どっとコム総研のみなさま方にお任せします!


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抑えつつ。
さすらい。
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