
某所にて。
先ほど某社のニュース画面を眺めていたところ、組閣人事にかかわる速報がパラパラ流れていて「お、いよいよ決まるのか」みたいな感慨というか新しい物事への「興味津々」の気分と申しますかね、ちょっとばかり出やしたね。
金融市場では新政権の為替に関するスタンスにあれこれ思惑が登場したようなれど、民主党の立ち位置についての議論だけではいかがなもんすかねぇ。前の自民党内閣が年初までの円高局面でどう対処したか(対応しなかったかと書くべきか)や仮に「円高」となった場合(「ドル安」ではない)に持続性はどの程度か、各国の認識や考え方はいかようかといった点を踏まえて介入政策の変化や実弾投入の現実味につき占ったほうがよいと感じる。
吟味を重ねた結果として例えば、「円の上値余地は大きいが日本政府は1ドル=○円程度まで円売り・ドル買いの為替介入はせぬ」といった予測にいたるなら敬意は表しますけれども、まだそこまでは到達してない印象です。