為替物語 第2章

補足を少し。

2009年09月13日 08:29
今 晶
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 昨日のエントリで「民主党の財政拡大で日本国債(JGB)が売られれば(=円長期金利の上昇で)円買い」との見方が出ている点につき少し書きましたけれども、ちょっと舌足らずだったせいかご質問があったためコメントのほうで補足してございます。
 JGBは日本勢が大部分持ってますしつわが国の富裕層の保守性(自分の国を何だかんだで信用している)を考慮すれば「日本売り」って生じづらいんすね。日本マネーは事が起こると本国に戻り、円は経常黒字国の通貨として強みを発揮する。外国人投資家には「JGBは利回り面で魅力が蘇れば積み増したい」とのスタンスで臨む人もいるでしょう。そのあたりの空気です。
 米国とはだいぶ違うというわけで。
 ただ私のようなへそ曲がりはいろいろ突っ込みますけどね。


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アエラムック。
米中摩擦。
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