為替物語 第2章

熱し過ぎず。

2009年09月11日 04:48
今 晶
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 おはようございます。10日のニューヨーク外国為替市場でドルは下落基調が継続。円に対しても下値を探りましたが、熱し過ぎもせずか。逆張りがそこそこいたのかな。
 クロス円は一時ドル・円につれたかのような動意でしたけれどもその後は値を戻してます。米株価はプラス圏なのでおおむねリスクマネーの活力とドル相場との連動性で説明は付くのかも。
 カナダの金融政策は今回はさほど注目してなかった…結局、直接のインパクトは薄かったって感じすかね。為替の文言は意外に普通だったし全体に危機感よりも安堵感が漂う。まぁ英国と同じで裏返しの問題がございますからカナダドル買いでの反応とはなったんでしょう。
 きょうの各メディアもドルが調達通貨だとかドル・キャリーだとか騒いでいて、もっともらしいがとってつけたような印象は否めず。「円キャリー」を使いづらいから別のターゲットを決めて言葉で遊んでいる、わけでもないのでしょうけどね。


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欧州中盤。
抑制気味。
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