為替物語 第2章

31日のヨタ話。

2009年08月31日 11:18
今 晶
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 ※まったくのヨタ話です。

 K:ちょっと見ないうちに需給が崩れちゃいましたね。

 T:よくわかんないんだけどさ、月末の中値ってドル余剰だったの?何か便乗の仕掛けっぽいんだけど…。

 K:政権交代をはやして、っていうには日本株相場が円高警戒でリバウンドしちゃいましたしね。いささかバランスが悪い。

 T:投機のバックにはまだ「良い円高」シナリオがあんだと思うよ。ただおそらく、「悪くても円高」ってイメージを持ってるんだろう。中国株が揺れてるから。ゆえに円買いが先に来る。

 K:過去の機械売買は株安・円高、株高・円安をベースにしてましたもんね。いずれにせよ「いいとこ取り」というか、長期スタンスの投資家には説得力が乏しいトレードをしてる。
 相対評価も金利の話も何も踏み込まずにムード歌謡。

 T:ま、儲かればいいんだよ。政治のオカズだって賞味期限が来る前に食べちゃえばおいしかったですね、で終わるんだ。
 で、次の注目材料は?

 K:欧州、豪州の金融政策…イマイチかなぁ。豪イベントは市場での利上げの織り込みが十分でないので声明が多少は気にはなる。あとはもちろん米景気指標の一群。

 T:また米雇用統計か。後講釈が多そうでヤなんだけどな。少なくともヘッドライン・ディール(ニュースの見出しに対して条件反射の取引をすること)は絶対にしない。

 K:とはいえTさん以前、あれこれ考えて動くとロクなことはねぇ、って騒いでましたよね。相場が間違っている!とか。

 T:TPOだよTPO。

 以上


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