為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

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揺り戻しの後。

 いったん落ち着きました。相場は…揺り戻しをけっこうやった後にさてどうなるって状況でしょうか。オフがモドキ含みだったのと同様、オンに腰が据わるとは現段階では想定しづらいところですけれども、まぁ力勝負の行方次第だろうな。
 次のイベントは…。
 カナダ金融政策はベースは米国にらみだろうからコンサバな結論なのかなぁと思える。カナダ国内の「格差」にも目を配れば両論を併記したくなりそうだが果たして。

 と言い捨てつつ都合により次回の更新は翌日の予定でございます。ニュースのフォロー遅れはご容赦。

複数の軸。

 出先です。相場は…マネーは何だかんだで我慢しましたか。上海の株価は切り返し。もともと中途半端なリスクオフの様相でしたからこんなものかとの気はする。
 にしてもドルのように多面性を持つ通貨はややこしい。要は基軸の問題と米国の収支構造や経済の情勢、金融政策、さらに国際投資家の活力の度合いが複雑に絡み合うんすね。
 一方で相手の事情にも目配りが必要。かなり変数あるよー。
 普通の教科書ベースの発想ではしっくりこぬ現象がしょっちゅう起こる道理でござります。

豪イベント。

 豪中央銀行の豪準備銀(RBA)は先ほど政策金利の据え置きが決まったと明らかにしました。「予想通り」ってわけだ。外国為替市場では豪ドルの売りが出たけど小さな打ち上げ花火のレベルでした。
 結局は「お得意先」中国の景気動向やリスクマネー全体の流れ具合次第でしょう。
 そのほか…オフ系からドルの調整、ドル売り+クロス円の若干戻しの構図なのか。持ち高の偏りが関係したのかもしれません。とりあえずあまり踏み込まずにおきます。

毎度おなじみ。

 外出しておりました。相場は…リスクオフ風は円のほうになびいてますかね。中国では毎度おなじみの「利上げ観測」が流れていたようだけれど(報道ベース?)。
 私から見ると「政府・共産党がスタンス変えてんだからいつやってもおかしくなかろ」なのだがやっぱ、バブル警戒の投資家心理の琴線に触れるのでしょうなぁ。
 ドルがキャッチアップしとらんあたりオフは中途半端。ファンダ比較か流動性の問題かわからぬもののベクトルは交錯している。

どんより。

 きょうの関東地方はどんよりとした天気。気温はまだそこそこのレベルかと思いますが、予報によれば夜にかけ低くなるとの由。
 冬なので寒さはしゃあないにせよ、雨や雲りだとブルーになり力が入りません。

 で、相場は…日本勢の動意は乏しいゆえ何とも申せぬけどレベル的には前日の欧米タイムの地合いを引き継いでいる。
 きょうの豪金融政策イベントはサプライズ(驚き)は想定しづらいかなとの印象です。政策金利は据え置き予測が多い。半面で豪中央銀行のお歴々は自国経済への自信をキープしてると見られ引き締めのバイアスは続く公算が大きい。
 追加利上げの芽はどこまで育つかはさておき残ってると読むべきでしょうね。
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