為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2013年1月16日アーカイブ

リバウンド相場。

  • 2013年1月16日(水)18:30

 日本時間16日夕刻にかけての外国為替市場で円は逆回転高の様相が続いたのでしょうかね。日本株が急落じゃあしんどいか。アマリ・イシバ発言やユンケルコメントの影響力?が残る状況ですけど個人的には、米国の3連休を控えた欧米マネーの巻き戻しが日本株主導で来たかなとの気はする。

 とまれ1月からの参戦組であぶく銭狙いの面々がはじき出され、投資家の腰は据わりマーケットが成熟に向かうのならば円の軟化を後押しするとは読めましょう。現在はあくまでスピード調整だと。特段異論はない。

 ただまぁ主要通貨のあいだで「金利相場」ではありませんからな。貿易や企業買収関連のフローにフォーカスしてもよいがそれだけじゃあ厳しいわけで、円は下がるにせよ一筋縄では行きますまい。

逆の循環。

  • 2013年1月16日(水)10:37

 16日午前の東京外国為替市場で円は買いが進行。対ユーロは1ユーロ=117円台前半まで付けました。日本株との逆の循環が起きたかしらね。朝の段階では円を売り直す意欲もそこそこあったはずですが体勢を崩されたか。

 ま、マーケットらしいと申せます。たまったガスはどんどん出すにしくはなし、爆発するよりゃマシやろと考えましょう。商いは薄めなのかな。

 私は取っ掛かりのリポートで円は上値重いなんて書いたけど方向はさておき、水準面では例によりアテにはならなかったということでご勘弁ください。

自制の域かな。

  • 2013年1月16日(水)03:19

 おはようございます。15日の欧米外国為替市場で円には戻りの圧力が続いた後、とりあえず折り返しましたかね。対ドルは1ドル=88円20銭台がピークで日本時間の16日3時13分時点では88円60銭挟みの水準。日本の甘利明経済財政・再生相のコメントが円の買い戻しを誘う流れは基本的には利益確定、節目90円の接近に伴う「自制」の域を出なかったとの印象を受ける。

 もちろん日計りで深追いした投資家などにはロスカット(損切り)を迫られた方もいるでしょうし、値幅拡大はそのせいだろうとは思うのですけど「浮き足だち感」はさほど強くありません。

 米経済指標…2012年の小売データはなかなかの値でしたか。ただ13年1月のニューヨーク連銀景気指数はパッとせずで中和しちゃった。

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