為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2013年1月11日アーカイブ

攻防あるも。

  • 2013年1月11日(金)16:50
 11日夕刻にかけての東京外国為替市場で円は下落傾向を保てていると評すべきでしょうかね。買い戻しがちょこちょこ入るもののカウンターもしつこい。とりあえずリスクオフの要素がありませんし後付けで経常収支を持ってこれる状況ですわな。

 ま、俗な話だけど競輪・競馬で弱い先行型のように、ドカンと仕掛けても余力が乏しければずるずると垂れてゆく。跳ね返り投機も2007年までとは異なりパワーは今ひとつのはずだからペース配分が重要になるかと思います。要は回転を小刻みにきかせられるかだ。

円はドボン。

  • 2013年1月11日(金)08:45
 11日早朝―朝方の東京外国為替市場で円はドボン。オセアニアの取引時間帯から米株高につれて円売りがかさみ、損失覚悟の注文を巻き込む形で振幅は広がりました。対ユーロ主導かなと思ったけどよく見るとドル絡みに商いが目立った感じです。

 真空を狙った仕掛けかもしれません。または日銀にかかわる一般メディアの報道などをはやしたてる動きが出ていたとも読める。

 とまれ円の弱気は相変わらずファッションの域でしょう。流行り廃りの「時間軸」はどうなるのかね。

ユーロ噴火。

  • 2013年1月11日(金)03:14
 おはようございます。10日の欧米外国為替市場でユーロ急伸・円安・ドル安の流れでしたかね。円・ドルは円に弱気継続も値幅は限定的。日本テーマの動き&リスクオンディールが優位の状況下で欧州中央銀行(ECB)の金融政策イベントをこなした結果、かくのごとくになりにけりか。

 ECBのドラギ総裁が追加緩和をもう検討していないみたいなコメントをしたあたりに驚き(サプライズ)の要素があったんでしょうかなあ。投機筋には2012年、ユーロの売り戦略に嫌悪を抱いたところ、増えていたし相手(円とドル)に失策多いからまぁやむなしとも思える。でも私自身はそんなに燃えてどうするのとも感じてしまう。

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