為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2011年12月31日アーカイブ

御礼。

 本年もいろいろとお世話になりまことにありがとうございました。市場環境の厳しい折、私の本業である情報屋を取り巻く状況も当然良いとはいえませんが、来年2012年もどうにか生き延びられるように励む所存です(力及ばず倒れた節はお許しを)。
 ま、いずれにせよ「昇り竜」はしんどそうだな…。

 11年は12月31日が土曜日で欧米諸国もマーケットはお休みなので、このまま失礼し次の更新は12年1月2日からとさせてください。よろしくお願いいたします!

CFTCデータ。

 米商品先物取引委員会(CFTC)が30日に示した建玉報告によると、シカゴ投機筋のユーロ・ドルの持ち高は12万枚台の売り越しとなりユーロ開始以来で最も多い水準を更新。クリスマス前に買い戻しが進む場面はあったもののカウンターも出たわけですな。
 「越年覚悟」のポジショニングだったと考えられます。
 年末のユーロ売り戦略もまぁ、その延長線上でとらえればよいのでしょうか。きょうは対ドルでは大人しめでしたが。

 ※未明に「KONニュースの見方」と「ショートコメント」にデータ重複が生じており6時時点ではまだ解消していません。外為社側の対応待ちなのでお待ちください。

円・ユーロ新値圏。

 おはようございます。30日の欧米外国為替市場で円はドルやユーロに対し上昇幅を拡大。対ユーロは2000年以来の1ユーロ=99円70銭台ですか。クロス円やストレート全般を見るとリスクオフ的ではない。ロンドンの年末決済でドルが余剰気味だったというのでそのあたりの絡みでしょう。
 特記事項はございません。年明け以降、「できちゃったレート」に肉付け作業をした結果、円高・ユーロ安などの地合いが続くのかリバウンドするかは現段階では読みにくい。

 ※4:52注 別冊を更新 blog.fx-story.com/

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