為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年12月アーカイブ

年越し。

 自宅に戻ってます。嵐ファンの妻はこれから紅白を見るので付き合うかなと…。個人的には気乗りせぬが。
 相場は…ユーロは引き続き需要アリか。英ポンドとスイスフランの位置取りは多少、前後しオセアニア通貨の両者では土台の弱いほうが強いという微妙な現象は継続している。年末の特殊ダマもあるゆえあまり講釈はしづらいかもしれません。

 では、次回の更新は明日とさせていただきたく。

ユーロ買い。

 出先です。相場は…ユーロが強めなんでしょうかね。対米ドルでの買いの影響か他の組み合わせには米ドル安っぽい圧力もある。スイスフランやニュージーランドドルあたりは昨日の余韻がまた出てきて…みたいなイメージか。
 ただカネが明確な方向性を持って流れてるとは現段階では考えづらい。ネタを含めてもう少し見極めが必要かとは思います。

さすがに反動。

 相場のほうはいかがでしょ。スイスフランはさすがに調整しましたかね。買いの講釈があれだけ後付けだとマイナー通貨の動意みたいでイマイチしっくりきません。
 オセアニア通貨のマーケットが厚めになってきたので代わりにお砂場にしよう――。投機がそう考えてるのかななどと思ったりする。

息が合わず。

 先ほど某公園にジョギングをしに行ったらコースのやや内側で空手の稽古をしてました。組み方の基礎みたいな感じでしょうか。ところどころでリズムよく気合いの掛け声が入る。
 小さい子供たちが元気に頑張っている姿はほほえましい。 
 しかしこの「エイ」とか「ヤー」とかのタイミングが私のピッチと微妙にずれるんですね。しばしばたたらを踏んでしまう。最初のうちはいいのだけれど5キロ、10キロと経ると疲労は増します。
 裏を返せば彼らは1時間とか2時間とか打ち込んでいるわけで、非難なんてとてもできませんがオジサン、少し困った。

 相場は…ドル・スイスフランは相変わらず安いすか。総じて前日の米国市場の写真かなぁと思える。活力はとりあえず感じられぬ。

お知らせ。

 本日よりコラム・リポート類の休業期間に入らせていただきます。再開日はモノによって違うのですがおそらく外為社サイトのどこかでお知らせしてるのではないかと。
 またブログの更新頻度も抑える公算が大きいのでご容赦ください。

 多少は年末年始のあれこれをしたいと思っておりやす…。

いろいろな需給。

 おはようございます。30日のニューヨーク外国為替市場で円と米ドル全体の地合いはあまり明確でない。スイスフランや英ポンド、オセアニアの通貨などがそれぞれ固有の需給で振れたかなとの印象です。クロスの影響が大きいような気はする。
 講釈はいろいろ聞くもののいずれも後付けの印象を受けた。
 とまれ商いにまだ厚みは戻ってませんので基調判断のうえでは過剰反応は禁物でしょう。

「追い炊き」。

 きょう某所にて、元銀行ディーラーで現在は個人で投資をされている方と話をした際、氏が「風呂の追い炊きってあるでしょ、あれ、追証を連想しちゃうからイヤなんだよね」とのたまった。
 まぁ、ゲンかつぎというか縁起関係のスタンスにはいろいろ、ございますからねぇ。
 別のトレーダーには「山中とかで鳶(とび、とんび)を見ると今年はダメだなと感じる」ってのもいた。油揚げをさらわれる、値が「飛び」打撃をこうむる…マイナス思考でんな。ちなみに港に行ってみてくだされ。カモメのほうがトンビよりよっぽどえげつないですよ。
 とまれモノは解釈次第。先入観や一面的なフィーリングははなはだよろしからずと存ずる。
 相場の材料に対しても例外ではございません。

 ※都合により次回の更新は明朝の予定っす。

年の瀬。

 引き続き出先です。金融機関はところによりけっこう混んでたなぁ。そりゃそうか。年の瀬ギリギリまでお仕事される銀行員などのみなさま、お疲れ様でございます。
 
 で相場は…東京勢はやる気減退でしょうかね。個人も無理はしてこぬ。ドル売り系の注文は残るもののネタは乏しいし、パワープレイを得意とするプレーヤーは少なかろうからさもありなん。
 暴れ好きの方々の動きを見定めたいとの空気が漂っている。

 ※ちなみに本日はスペシャルリポートはお休みをさせていただきました。ご容赦。

薄商い継続。

 出先にて。相場は…商いは薄いですねぇ。わが国の輸出企業から円買い・ドル売りが見えたあたりで円高・ドル安と日本の株安との循環は強めになったか。
 クロス円にも一応は逆風っぽい。中国の株価も今のところさえぬようだしね。
 でもまぁここに深く意味を付けてもしゃあないかなって気はします。他の日本勢は個人にドル・円を逆張りするケースがそこそこあるとも聞くけれど、損切りも巻き込みつつのポジションだとどうだろう。

とりあえず。

 30日午前の東京外国為替市場では「年末相場」ってところすかね。需給が少しブレても動いてしまう地合いだと思うので無風との決めうちは難しいけれど、とりあえずはまったりとした雰囲気。
 中値決済とか一通りクリアしてどうなるか。

米7年物国債。

 米国で29日に実施された7年物国債の入札は意外に良好な結果で投機が活気づきました。この時期になぁ、などと思いつつ眺めると大口マネーの占める割合が64%程度とかなり高い。ちゅうことは外貨準備の買い注文がそこそこあったかなと読める。
 特に中国は年末年始の季節感が少し異なりますししかも、皆と同じ行動はとりたがらない性格も持つ。

ドル軟化。

 おはようございます。29日のニューヨーク外国為替市場ではドルが安いって評価ですかね。基点は今ひとつ見えてませんけど日本の輸出企業が駆け込みで円買い・ドル売りに動いたためとか豪州へのまとまった規模の資金移動に揺さぶられたせいでとかいろいろ聞こえる。
 とまれ商いに厚みが戻ったとはいいがたい中でしたので仕掛けは効いたろう。
 あとは米長期金利の低下(7年物国債の入札結果がわかった後)に対する条件反射も生じた。これは欧米系ヘッジファンドにありがちな「やめられないとまらない」トレードでんな。
 かっぱえびせん。

ドル・円さえず。

 出先にて。相場は…ドル・円にダレた感じが。投機筋らが「前日に1ドル=81円台で押せなかったのでもういっちょいくか」などと思えるかがポイントでしょう。
 あとは選別されたリスクオンとの印象もございますね。クロス円では欧州通貨の上値が重たい。

 *****

 所用で浅草のほうまで来たけれど当所はもう、年末の空気がムンムンですな。外国人の観光客は相変わらず多い。
 この後は神田で忘年会の予定でして、次回の更新は明日にさせてくださいませ。

ロンドン勢待ち。

 29日午後の東京外国為替市場で各通貨の動意は限られてますかね。日本の個人マネーも無理はせずにいる様子。実需ディールは引き続き目立ちません。
 きょうはロンドン勢が休暇明け。年末まで取引を手控える人もいるだろうけど、彼らの性格からいっていろいろタマは撃ってくるかなとも思う。鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス、の世界だ。
 そのあたり、見定めどころか。

ピンポイント。

 外出しておりました。相場は…ピンポイントのオーダーに振らされてるとのイメージでしょうか。あまり方向感はなさそうで。
 ニュージーランド(NZ)ドルは昨日のニューヨーク市場でもそうでしたけど何やら需要があるんすね。NZは一般的にイメージされる「資源国」とは違う(羊や乳製品、キウイフルーツを資源とするなら別だが…)のでNZドルをオーストラリアドルやカナダドルとはいっしょにできぬはずだし、どういったフローなんだろ。
 よくは見えておりません。

ユーロ売りなど。

 ちょっとバタバタしておりました。相場は…ユーロが一時は売られてたんすかね。新ネタが加わったわけではなさそうでフォロースルーは見られず。他はあまり動いてない。
 中値決済も今のところはそうブレてません。
 もちろんピンポイントの玉に揺れる公算はございますので注意は引き続き必要です。

思い思い。

 29日早朝の東京外国為替市場で円の地合いは相変わらず?あんまり明確ではなさげです。前日28日終盤のニューヨーク市場では円・ニュージーランドドルなどだいぶ下げてましたけど、返しも速かったようでして商いの薄さを感じる。
 米金利ベースでうんぬんとの話もございますが条件反射の域を出ない。28日発表の米景気指標と28日の米株価の煮え切らなさ、5年物国債入札における年末の特殊要因(こんな時期に無理に買わんムード)などを考慮すると良し悪しの判断は難しいっす。
 投機のお囃子はまゆにつばをして聞いたほうがいいでしょう。

飛びますな。

 おはようございます。28日のニューヨーク外国為替市場ではユーロ・ドルが往来相場。ドルは対円で一時1ドル=81円台まで緩み双方の影響かユーロが円に対して1ユーロ=107円台まで軟化したんすね。真空の中でタマが飛び交う季節らしい値動きも含まれていたでしょう。
 英ポンドも対ドルでチョッピーでした。
 とまれそれらに意味付けは難しいと思う。ドル・円は実需ベースである程度説明が可能ですけれどね。
 米株価はうにゃうにゃしてるもののリスクオフが進む状況とはいえずオセアニアの通貨にはマイナスではない。
 オーストラリアドルは米ドルに対しピーク比でソコソコ下げてるようなれど、伸びる際のペースはかなり速かったし、リバウンドのエネルギーを考慮すればとりあえずは調整の域かなと。

散漫感。

 いったん帰着。相場は…英ポンドはパッとせずドル・円はダレたままか。クロス円を眺めると円独歩高とはいいづらい半面、ポンドのことがあるからドル全面安って評価も難しい。リスクマネーの選別により濃淡が生じてるのかなぁと感じます。
 米本丸を一巡りしたあたりで講釈を付けられるかもしれませんが、いずれにせよ商いに厚みが戻らんと何とも申せぬ。

 *****

 関東の某児童相談所にランドセルが贈られたとのニュース、公共放送を眺めていたら目に留まった。手紙の差出人は「伊達直人」との由。うおお、タイガーマスクでっせ。
 マンガのラスト(伊達が交通事故で死す)はけっこう唐突でしたけれど印象に残っている。
 でもタイガーをモチーフにするとはかなり年配の方かオタクさんなんでしょうな。

多少のオフ。

 引き続き外にて。相場は…米ドル・円は引き続き安くクロス円がつれてるっぽいすか。中国株市場では参加者のユーフォリアがはげて追加の利上げに対する警戒感なんぞ生じてるやに聞くもののこれ、心理の面ではヘルシーな話でマイナス思考とは分けて考えるべきです。
 オーストラリア(豪)ドル・米ドル需要の強さにはいくばくかの過熱を覚えぬでもありませんがまぁ、とりあえずはリスクオフが加速していく構図ではないんでしょうな。
 ちなみに日本の生保絡みのニュースが豪ドルを対円で支えてるとの声を耳にしたけどチョウチン注意。薄商いの中で一気に注文を入れるならいざしらず通常のインパクトはなかなかね。
 豪ドルもマーケットの厚みは増してきてるんだろうし。

ダラダラ。

 出先です。マーケットは…ドル・円が安いなとの印象。いわゆる実需の円買い・ドル売りとチョウチンって話なんでしょうかね。
 日本の機関投資家が円を買ってるとの声も聞くけど値幅からいってたいした規模ではなさそう。
 商いは相変わらず薄いみたい。午前中のような「うさぎさん相場」は引き続き警戒すべきかと思います。

先取り。

 28日午前の東京外国為替市場では来年の干支を先取りしたかのように値が飛んでますね。ユーロが基点でしょうかなぁ。リスクオンでの説明も現段階では難しいのでまぁ、「振れ」なんだろう。
 ドル・円はもともと中値や2営業日の後の決済で売りが意識されてましたから、ユーロ買い・ドル売りの影響を受けやすくちょいダレ。ここで米金利を持ち出してもしゃああるまい。

お詫び。

 きょうのデイリーリポートで12月の米消費者信頼感指数に触れたところ、初版では「消費者信頼関数」になってました。単なるオペミスですけど誤変換に気づかなかった。スミマセン。
 「どんな関数やねん」と思われた方、どうかご容赦を。

 さて相場は…ユーロ買い・ドル売りなど散発的に見られるものの特段の勢いはなし。オセアニアの2国は休みで日本勢はまだウォームアップ中でしょうしね。
 ちなみにきょうは外国為替の決済日(2営業日後)ベースでは2010年の最終日。注文数が戻ってるわけでございませんので小額の駆け込みディールでもタイミングによっては振れを生む。

模様眺め。

 おはようございます。27日のニューヨーク外国為替市場で円やドルの地合いはいまだに定まらずって感じすかね。お休みモードのところが依然、多いのでしょう。
 欧州(大陸)タイムの余韻かユーロの物色機運はあったようですけれどもエネルギー不足。対英ポンドは伸びた半面でスイスフランに対しては調整していた。
 米国株相場は…パッとせぬのは中国の利上げの影響?でもまぁホリデーセッションといっていいんじゃなかろうか。

揺れアリ。

 いったん戻りました。相場は…ユーロがいささか振れたのですかね。基点は対スイスフランあたりだろうか。ここは何かと思惑を呼ぶ組み合わせではある。
 ただ商いが細っている中での揺れなのであまり深くは考えずともよい気はしております。
 米国の取引時間帯に入ると多少は注文に厚みが戻って判じやすくなるかもしれません。

 ※都合により次回の更新は明日の予定。

浮遊。

 出先です。相場は…ドル・円含めて「ドル売り」がかってる印象。中国株はダレちゃいましたがリスクオフって感じではないのか。まぁ序盤に上げを見てますしね。
 とまれそれぞれのフローには意味付けは少し難しい。商いは引き続き薄めで飛びやすそうでんな。
 ウサギ年になる前にもうピョン、あピョン、ピョンピョン、ピョン(某フィルムCM風)。

マネー流れる。

 外です。相場は…中国ネタでリスクオフにはならずとの解説がいいんでしょうか。巷ではアク抜けとか悪材料の出尽くしといった言葉をよく聞きますがこれはちょっとユーフォリア風。
 また金利選好型のマネーがかの国に向かいやすい…との講釈もおそらく違う。
 とまれ中国の当局はうまくいったと思ってるかもしれぬ。
 ただしカネが流れるなら為替の問題は避けて通れません。人民元の伸びを抑えようとカウンターを当てれば引き締めの効果は薄れてしまう。ゆがみを放置し続けると「利上げは米中首脳会談に向けたアリバイ作りに過ぎなかった」とか忖度(そんたく)されちゃう。 
 もちろん、圧力に屈したとの印象を避けるため的施策は中国チームの得意技なんだけどね。

攻防弱い。

 27日早朝の東京外国為替市場で各通貨は薄商い時らしい揺れは生じてますが今のところドンドコ動いてく雰囲気はない。日本や中国の株価をチェックしたいちゅうマインドか「まだクリスマスなんだからともかく見送り!」かはわかりません。
 日本の「実需」の方向性はまだ明確ではなさそう。

 オーストラリア(豪)ドルは下値を探った後、切り返しましたけどさすがにここから伸びるにはネタが足らぬ。

気配ベース。

 日本時間6時過ぎの外国為替市場ではオーストラリア(豪)ドルがちょいダレ。一応、中国の利上げを念頭に置いてってところでしょうけど崩れてるわけでもない。
 対米ドルでは1豪ドル=1米ドル近辺で粘っている。
 なお証拠金系での売り買いはあるにせよ銀行間取引は基本的に始まってませんから公式にはまだ気配ベースって話になります。

ホリデー。

 おはようございます。週明け27日のオセアニア外国為替市場は…と思ったら休みか。クリスマスモードが続いてるんですね。きょうは珍しく日本勢が値段の形成をリードする。
 個人の外為証拠金取引にかかわる需給がけん引役になるのかもしれません。
 あとは英国やカナダがホリデーで米国はまぁ薄いだろうけど店は開く。官庁もオープンで2年物国債の入札が予定されていやす。

アバウトもいい。

 私の仕事場から某駅に向かう途中に一軒のラーメン屋さんがあります。よく使うのですけれども営業時間は「昼―夜」と極めてアバウト。遅めに行くと終了しててウープス!となる。
 高田純次みたいなやり方しやがって。
 とまれ大将が自分の望むように商売してるって感じでまぁ、昔はこんな人けっこういたよなぁ、などと思ったりもする。
 過去を懐かしむ必要はございませんがせせこましい昨今、たまにはアバウトに過ごすのもよいかもしれない。

お知らせ。

 中国の利上げ発表があった関係できょうは外為社コンテンツのうち「ニュースの見方」を前倒しして流しました(なので27日はお休み)。さらに通常は月曜日出稿の「ウイークリーリポート」も配信済み。
 ただ私の送信ミスか「ニュース…」では編集過程のものがアップされてしまい、現在、システム担当者に削除の依頼をかけている状況です。お見苦しい点はご容赦ください。

 お知らせまででした。

中国関連で補足。

 中国の利上げにつき補足。
 金利の引き上げ幅は1年物が預金と貸し出し横並びで0.25%だったものの、他の期間はところによりバラツキがある。預金が高めなので名目からインフレ率を差し引いた「実質金利」を意識してると受け取れる。市民のお財布にも配慮したわけだ。
 そのあたりにフォーカスしたメディア報道も見られました。
 まぁ「小技」が効く層は限られるとは思います。 

 あとは人民元をどうするかだなぁ。

中国らしさ。

 中国人民銀行(中央銀行)は前日25日、1年物の預金と金融機関の貸し出しの基準金利を26日から0.25%引き上げると発表しました。利上げは10月20日以来で今年2度目。政府は既に引き締めの姿勢をとっているわけで決断自体に違和感はございませんし、かの国にクリスマス休暇シーズンは関係なかろうがそれでも時期は少し「サプライズ(驚き)」でしょうかね。
 外為どっとコム総合研究所の岡田剛志常務と24日、「ひょっとしたら2011年3月あたりまで預金準備率で調整し続けるかも?」みたいな話をしていた記憶があります。
 ただ市場の裏をかく、意表を突く系の行動は中国当局の「お家芸」とも申せる。ワンショットに対する効果は大きくなりやすい。
 週明けに各国の株価や中国とつながりの深いエリアにドタバタをもたらす可能性が生じる半面、インフレやバブルをいくばくかでも抑えられるなら長い目で見るとプラスです。果たして。

 詳細は各メディアに譲りましょう。

移動図書館。

 仕事場の近所には月に二度ほど土曜日に(隔週とは限らぬ不規則な周期で)移動の図書館車がやってきます。きょうは2010年最後の来訪らしく平時よりも人の数は多かった。
 子供の姿もいつも以上に目立つ。ひょっとして冬休みに入ったからでしょうかな。
 私は図書館だと本館に行ってじっくり調べるか必要な本は買い込むのであまり借りませんが、商売柄ですんでね。
 通常は行政サービスを有効に使われるといいと思う。

 …などと考えてたら本来の目的である年賀状の差し出しを忘れポストを通り過ぎてしまった。くそ、注意力散漫。

作業中。

 きょうはある程度は年賀状書きを進めようと思い奮闘中。住所とお名前ぐらいは手で…と考えてるわけですがやっぱ、PC慣れし堕落しちゃったせいか細かい角のところでリズムが崩れますね。 
 そもそもペンを持つとどうにも収まりが悪い。もちろんふだんもひんぱんにメモをとってはいるのだけれど自分だけ読めればいいちゅうヤツと他人に送るものとでは違う。
 ともかくがんばろう。 

のどかな。

 日本時間25日早朝の外国為替市場で商いは一応、パラパラとございますけど引き続き参加者減、注文スカスカの状況です。
 本日は外為社向けのコンテンツも抑えさせていただきました。
 こういうとき太陽が早く出るとさわやかな気分になれるのだがまぁ、ないものねだりはやめておきましょう。

スカスカ。

 おはようございます。日本時間25日未明にかけての外国為替取引は低調。注文にスカスカ感がある。
 それなりの規模のオーダーが入るとすぐ需給バランスは崩れ、存外に振れるわけですけど意味は持たせづらいすね。
 カナダドルや欧州の通貨はけっこうポコポコ動いてたような。

街は華やか。

 クリスマスのムードを味わおうと街に出てまいりました。華やかは華やかです。ただケーキを持っている人などで家路を急ぎたいのか、けっこう殺気立って歩いてらっしゃるケースもあり、ちょっぴり怖かった。
 深夜を行動時間とする若いみなさま方もきょうは早めにうろうろされておりますし。
 
 で相場は…あまり振れてはいませんか。ユーロや英ポンドはダレたかなとも思えるけど値幅はたいしたことないすね。
 ロンドン勢もとりあえず自重してるのでしょう。

飛びやすい。

 いったん戻りました。相場は…通貨によりポップな動きをしてるようだけれども総じて方向感は薄いか。値は飛びやすいので「おお」と思わせるケースはございますが。
 取引を手掛ける際には普段にもましてシートベルトをきちんと締めんとあきませんな。

 *****
 
 年末まで残り1週間なんすねぇ。日々あわただしかったせいかあっという間に2010年の終わりが来た感じです。

 冬至も過ぎたし「春遠からじ」。

逆張りも限定。

 出先です。相場は…中値の円売りなどにパワフル感は乏しく、動意が鈍ってましょうか。日本の個人投資家がカウンターで円を売ったとの声もありますけどキレを欠いた。
 薄商いなのでもうちょいいければ、ってところはある一方、ロンドン野郎とは違うのだし無理はせんでもいい。
 さてここからはいかに。

中値決済など。

 24日午前の東京外国為替市場で円の上値は重い。商いに厚みがないところで中値決済に向けた円売り・外貨買いに押されたとも、米国勢などがお帰り前に円の買い持ちを整理したとも聞きます。
 ともあれこだわって解釈するほどの売り買いではなさげ。日本株相場は安いけどあまり反応はしておりません。 

緩い相場。

 24日早朝の東京外国為替市場で円の値幅は狭いすね。「今のところ」というより「今後も」と申すべきかもしれません。
 ただ薄商い時に特有の揺れや日本の実需には一応、気を配っとく必要はございます。

 *****

 某フジテレビでマライア・キャリーが「恋人たちのクリスマス」を歌ってるシーンを映してました。身重の彼女はかなり押しが強く、バックシンガーのゴスペル群に引けをとらなかった。
 いろいろな意味でゆくゆくはエラ・フィッツジェラルドのような存在感を持てるかも?

米市場ふわふわ。

 おはようございます。23日のニューヨーク市場で円や米ドルの地合いはさほど明確でない。円はアジアタイムで伸びた余韻があったものの調整もそれなりに進行。ドルは対円以外ではクロス円にしばしばつれましたが薄商いの下での動きですしね。
 ユーロ・米ドルなんかはなかなかポップに戻したようで。
 あとオーストラリア(豪)ドルの需要は残っていたのでしょう。
 23日発表の米経済指標は内容がばらけていて米ドルの取引ネタとしてはイマイチだったらしいっす。

余波。

 いったん戻りました。相場は…アジア時間の円高の余波でしょうかね。クロス円の引き具合いに応じてドルストレートに濃淡ありか。ネガ材料を持つユーロや英ポンドなどは総じてしんどい様子。
 一方でオージー(豪ドル)選手はなかなか燃えている。投機筋のランク付けがうかがえるところです。
 でもまぁ出入りの激しいメンバーの人気投票は基本的にアテになりませんけどね。

 ※都合により次回の更新は明日の見込み。ご容赦ください。 

休日の霞が関。

 きょうは所用にて東京の霞が関界隈におります。官僚のみなさまがいらっしゃらないので閑散としており、喫茶店などは営業してるものの実に静か。仕事をするには格好の環境です。
 まぁわざわざ都内に出てくる必要はございませんが自宅だと何かとはかどらぬと考えている方にはよいかも。
 
 で相場は…円高のドライブはけっこう生じたんすかね。薄商いの中で損切り注文を巻き込んだわけだ。こうなると理屈抜きでしょう。
 上海株は粘ってるし豪州へのカネの流れをみるとリスクオフでは説明しづらい。

方向感は薄い。

 出先です。相場は…心持ち円が底堅いか。ドル・円の軟化が先か上海株の弱含みにつれたクロス円の売りが最初かはよくわからぬ。
 ただキレ良くどんどん進んでくって雰囲気は今のところない。方向感があるとまではいいづらい状況でございます。

ドルやや緩み。

 ちょっとバタバタしております。相場は…米ドルの需給が緩み気味でしょうかね。対ユーロの調整がメーンかしら。
 オーストラリアドルに対しては戻り待ちの米ドル売り戦略も残ってると思われる。
 もっともホリデーモードがまん延してるんであまり意味付けてもしゃあない気はする。

祝日にて。

 きょう23日は天皇誕生日の祝日でリポート類の配信はお休みです。当ブログの更新も滞りがちになるのではと推測しております。どうぞご容赦くださいませ。

 相場は…活力が一段と落ちてきましたかね。まぁしゃあないか。米ドル・円はダレてきたが商いを伴ってはいなかった気配。
 半面でオーストラリアドルは粘ってる。こちらは投機の買い持ちがどの程度偏ったかによりましょう。行き過ぎれば逆流が起こる。

思惑さまざま。

 おはようございます。22日のニューヨーク外国為替市場で円やドル全体の方向感は今ひとつ定まってませんかね。英ポンドやユーロの「弱点持ち」には強くプラスの要素を有する通貨に対しては売られる。といってワンウェイで走りもせず。
 22日の米株価がうにゃうにゃとしリスクオンとオフを明確に切り替えられる環境にはないためと申せましょう。
 ポンドは英国内総生産(GDP)のデータを蒸し返してたともいう。米GDP確定値は軽く捌いた程度だったのでまぁ、相変わらず都合よく使われているとの印象。
 あと中国政府はポルトガル債を買う用意があるうんぬんとのポ紙報道が話題になったようなれど目新しいでしょうか?某首相が訪欧時にコメントしてた内容(おそらく政治的な意図を含む)や外貨準備の運用スタンスにあまり変化がなさげな様子を考慮すると「そりゃそうかな。状況次第だろうけど」みたいな認識でした。

MPC議事要旨。

 英中銀イングランド銀行(BOE)が22日に発表した12月分の金融政策委員会(MPC)議事要旨によると、この会合は結果こそ利上げ1VS緩和拡大1VS現状維持7でかわりばえしませんでしたが、物価への警戒色は総じて強まっていました。インフレ統計をアップデートするとやっぱり安穏としてはいられぬわけだ。
 とはいえ英国が好況街道を走り続け財政再建も進むなどという「楽観シナリオ」を描ける環境ではない。BOEサイドとしてはちょっときついところですわね。
 
 で相場は…ドル売り系のバイアスは残るようだけど受け皿には濃淡ありか。ユーロとか英ポンドは現段階では伸びづらそうな気配。まぁ今後の米国ネタにもよりましょう。

ぱらりドル売り。

 引き続き外にて。相場は…欧州勢は米ドル売りから入ったんすかね。もしくはオーストラリア(豪)ドルをユーロや英ポンドに対し買い、対米ドルでも求め、ストレート全体に影響を及ぼしたか。
 はたまたユーロ・ドルの売り持ちを縮めたり上海株安を意識し消去法でドル売り・スイスフラン買いに傾いたりしたのか。
 いずれも「どうぞご自由に」の世界なんだけれどあんま見えてはおりません。とまれ米ドル・円は小緩んできた。

空気抜き。

 出先です。ユーロは買い戻しが入ったのでしょうかね。英ポンドも底堅い風。思惑先行でたまったガスは抜けてしかるべしか。
 あまり補足事項はございません。
 半面、ドル・円は動きづらいかなと思える。

 きょうは午前の中ごろから妙に暖かく感じます。実際に暖かいのだろうけど朝方は雨で肌寒かったのでちょっとついてけなかった。変化に弱い、これはトシのせいかしらね。

名刺かき回す。

 そろそろ社用の年賀状を書かんとなぁ、などと思い名刺ファイルを引っ張り出したら違和感。新しいフォルダに移し替えた際の整理がまずかったらしくちゃんと並んでいない。
 まぁしゃあねぇ。地道にやっていきましょう。

 で相場は…ユーロ売りや英ポンド売りのサイドにお疲れモード?日本勢はあんまりエネルギッシュには攻めてきませんし一方、ドル・円などで中値決済に向けた需要があるとも聞く。
 底流とは別の問題でございます。

日本の朝。

 22日早朝の東京外国為替市場では各通貨がまったりとした値動き。ネタ不足の様相が濃いだけに日本勢はいつにもましてモーニングタイムをゆっくり過ごしているようすね。
 欧米ではクリスマスモードが強まっている。天気がタイヘンみたいですけれども、考えてみりゃホワイト・クリスマスってなんて唄もあるわけで、ほどほどならば雪はOKなのかしらね。
 早期の天候回復をお祈り申し上げます。

英とユーロ圏迂回。

 おはようございます。21日のニューヨーク外国為替市場でユーロはアゲンスト継続か。ギリシャネタなんかも加わったようですね。まぁ、慎重に見直しているのでしょう。
 いずれにせよ、こう相次ぐとなかなかリスクをとってユーロ建て資産を買おうとのマインドは高まらない。パニクってユーロ離れが起こるとまでは考えづらいけれども。
 ひとまず迂回ってイメージかなぁ。
 外貨準備に関しては別の力学があると思いやす。

 あとは英ポンドは英財政収支のインパクトが残りパッとせぬ様子。

安定感を欠く。

 バタバタしておりました。相場は…ユーロが一時押し返されたような感じでリスクオンも停滞してたけれどまぁ走ってはいない。
 不安定は不安定だと映りますがクリスマス前の特殊要因も含むわけで現段階での判断は難しそうです。英ポンドはこれ、英財政収支のデータにも反応してるのかな。
 個人的には例の格付けネタ、小出しにせずにどんどんやれよと思ったりもする。マーケットが混乱しちゃうだけだからね。

オンもどき。

 ちょっとバタバタしておりました。相場は…ドル売り、円売り系の動意再びってところすかね。欧州の早出組がアジア時間の状況を見て加わってきたのかしら。
 日銀の白川方明総裁のコメントが伝わってますけれどこれに直に何かリアクションした感じではないか…。
 とまれ薄商いの下で値は軽いと思われるので振幅は控えめに評価したほうがいい。

詰め切れず。

 ちょっと外出しておりました。ドル売り、円売り系は行き切れなかったのかあくまで「小休止」で欧州のドライバー待ちなのかわかりませんが、日本株相場を見るとリスク許容度はそこそこ保たれてると思うので円高バイアスはかかりづらい。
 とはいえユーロ独自のネガネタは消えてはいないのでね。
 日銀イベントには反応薄か。

 ちなみに日本の株ってちょっとポップな伸び方をしましたけれど、バックに何かあったんだろうか。

値が軽い。

 21日午前の東京外国為替市場ではドル売りがちょい出てクロス円がストレートにつれてって感じだろうか。値は軽いですねぇ。クリスマス前の相場らしいというか。
 豪中央銀行の豪準備銀が21日に示した12月に開いた理事会の議事要旨はそうトンがってはいなかったけれども引き締め気味のスタンス自体は維持してます。個人的にはあんま目新しさは覚えず。まぁ是々非々の立場なんでしょうね。
 豪ドル需要が消える内容ではございません。

新味は不足。

 メディアの為替概況を読むとユーロ圏発のいろいろなニュースに講釈を付けているケースが多い。でも本当にいちいち反応してたんですかね。どれもこれも新味の点ではイマイチだった気がする。
 実際にはちょっとした需給のアヤに過ぎぬかなと思える。
 流動性の低い組み合わせにやたらと左右されたとかね。
 背景は財政問題の根深さと事態の収拾までの道のりは険しい点にさくっと触る程度でいいんじゃなかろうか。

 で現在の相場は…あんま振れてませんな。

誇張は不要。

 おはようございます。20日のニューヨーク外国為替市場ではユーロ主導ですったもんだしてる感はあるものの、季節柄、振幅に意味を持たせ過ぎてもなぁと思える。ユーロ売りの受け皿がどうなるかでクロス円や米ドルストレートの地合いも決まったのかもながらユーロ・スイスフランやユーロ・オーストラリア(豪)ドルと米ドルの組み合わせ群はいわゆる「流動性」はぜんぜん違うのでね。
 米ドル・円は序盤は円買い・ユーロ売りあたりの影響を受けやすかったとの印象。きょうは米景気や米金利テーマのディーリングが活気付いてる風はない。
 欧米株の方向性はイマイチ。中国株相場の下げなんかを考慮すればリスクオフとは申せずともカネの流れには濃淡が生じましょう。
 ここで豪ドルが買われていくって構図はホントは微妙なんだがまぁ、相場ですから。

ユーロ売りなど。

 引き続き出先にて。ユーロが対ドルはそうでもないけど円や英ポンドなんかに対しさえませんか。
 まぁ講釈はいろいろ可能でしょうからね。
 欧州株を見るとリスクオフで何とかって風は薄い。ピンポイント攻撃が続いてるって印象です。

 *****
 
 某所にて放映していた19時のNHKニュースをぼけーっと眺めていたら最後のほうでサルが焚き火にあたってた。サルwith温泉とか、冬にはよく登場するネタだが個人的には「こいつら、ぬくぬくとイモなんか食いやがって」と毒づきたくなる。
 おっと、もう少し気持ちに余裕を持たんとな。

 ※都合により次回の更新は明朝の予定でございます。

小春日和。

 きょうの東京・千葉エリアは比較的暖かい。相場は引き続き方向感があるよなないよなってところなのでどうも気は緩んでくる。
 しかし諸事繁多だったと改めてわかり、動き出す――。エンジンにはあまりよくはございません。
 
 冗談はさておき、中国の株価は割と粘ったのでしょうか。半面でリスクオンにいたるにはちょっと…ユーロ・オーストラリアドルなど攻めやすい組み合わせを選びピンポイントでディールしている参加者が多いのかなと現段階では思えます。
 ネタorドライバー待ち。

 ※しばらく「諸事」が「所持」と誤って変換されておりました。これも「気の緩み」…。

敬遠。

 出先です。相場は…中国株がだいぶ安いんすかね。素直にというとヘンだけどリスクオフっぽい動意で円がドルにキャッチアップし、ドル・円はダレたか。
 半面、商いを伴い方向感が定まっていく雰囲気は引き続きない。
 暴れる人の登場には注意。

多少の揺れ。

 ちょっとバタバタしておりました。相場は…ユーロなんか見るとリスクオフっぽさを感じますけどオセアニア通貨はそう崩れてないのか。
 欧州の個別ネタで・・・と講釈してもよいのかもながら…いささかとって付けた風だな。注文がスカスカになっちゃったタイミングでポンポンとオーダーが入ったとか。
 ロスカット(損切り)注文が絡むと振れるのでね。

自重見られ。

 20日早朝の東京外国為替市場で円とドルは総じて「レンジ相場」か。クリスマス前の欧米勢の動向はよく見えない(無風か薄商い時に特有の大振れが起こるか不明)だけに無理はせず、ってところすかね。
 日本の「実需」やアジアの株価がどうなるかチェックしてから動こうか、ってスタンスなのかもしれません。

はっきりせず。

 おはようございます。週明け20日のオセアニア外国為替市場で円やドル絡みの気配値はけっこうばらけており、実際の商いはたいして成立してないのかなと思わせます。ドル・円は1ドル=84円ちょうど挟み、ユーロ・円は1ユーロ=110円台後半で一応、動いてはいた。
 まぁしゃあありませんか。
 ネタ&アジア勢の本格参入を待つか、やんちゃな方が突然あらわれて振れるか。

能の見納め。

 本日は今年最後のつもりで能を鑑賞しに行きました。梅若能楽学院会館での催し。予定が押していて一本目の「鉢木」しか見られなかったのですが、ワキ(主役を引き立てるつとめながらいわゆる「脇役」とはニュアンスが異なり、立ち回り次第で座の空気や曲の出来ばえを左右する重要なパート)を担う宝生欣哉さんの謡(うたい)に感動した。
 俗っぽく言えば「水戸黄門」のようなムード(実は北条時頼というエライ方なんだけれど表向きは修行僧?で通さねばならぬ)をうまく醸してらした。ラストの大音声たるや「信ずる者は救われる」を訴えるがごとしで、現世では所により反発をかうかもなれどまぁ、たまにはよかろう。
 チャーリー浜風に書くと「たまにはいいじゃあーりませんか」
 ちなみに欣哉氏は下掛リ宝生流の宗家の御曹司。惣領で人間国宝の父・閑さんのスタイルをかなり実直に継いでらっしゃる。節のテイストはしばしばそっくりでした。
 艶、でしょうな。

夢の跡。

 きょうの毎日新聞朝刊は社会面に外国為替証拠金取引(FX)にかかわる記事を載せた。円キャリーバブル時に巨額の富を築いた人が「リーマンショック」で転落していくという、まぁありがちな話です。脱税経験者を取り上げたゆえか誇張感は強いのだけれども…。

 夏草や兵どもが夢の跡。
 
 もしくは平家物語の冒頭部分で人口に広く膾炙(かいしゃ)している例のフレーズ。

 いずれにせよマーケットには行き過ぎ(オーバーシュート)とその反動がつきものすな。

 *****

 そういえば中学時代、国語のテストに出た「夏草や…」のところを埋める問題で、「古池や」と間違え恥ずかしかった記憶がある。

手洗い。

 インフルエンザやノロウイルス起因の胃腸炎といった冬季におなじみ(流行しやすいとの意味で)感染症系の病気はいろんな場所でブツに触れる公算がございます。とりわけ関東地方など空気が乾燥しやすく空気・経口での伝播をより強く意識せざる得ぬところではよく、生活地域を中心に手洗いとうがいを訴える掲示を見る。
 私もウガイはズボラなんで心がけましょう。
 ちなみに聞いた話で恐縮ですが、手を洗うさいには石けんを使うにせよそれなりに時間をかけたほうがいいらしい。チャチャッとでは殺菌は不十分に終わるリスクがあるとか。
 最近は水を用いずにちゃんと消毒可能な商品も出たとかいうけど、どうなんだろう。

東洋経済。

 私こと経済関係の雑誌や書籍はあまりウオッチせぬクチで、疎いのですけれども、先日某氏から「週刊東洋経済が2週間ほど前に『為替大図鑑』って特集やってたよ」と言われバックナンバーを購入。
 なるほどね。まとまってると思います。クレディ・スイス証券ストラテジストの深谷さんなどなかなかワイルドな風貌で写っていた。
 ちなみにここにはツイッターにかかわる項目もあって、「プロの意見は参考になる」との枕詞付きでいくつか紹介されている。
 敬称略で並べると野村雅道、小林芳彦、柾木利彦、大倉たかし、次は…飛ばしまして…大前雅生、鈴木隆一、山中康司、村上尚己、村田雅志の各氏でした。
 にしても、ヨタ話ってアカウントが堂々と出てくるとは…。

AUD/NZD。

 米商品先物取引委員会(CFTC)が17日に明らかにした14日時点の建玉報告によりますと、シカゴ投機筋の通貨先物取引ではオーストラリア(豪)ドル(AUD)の需要が相変わらず強かった。一方で同じオセアニアに属するニュージーランド(NZ)のドル(NZD)は買い持ちが減り売り持ちは増えてました。
 最近発表された11月の豪雇用統計が良好な数値だったほか、NZ中央銀行のボラード総裁が前週示した景気認識が慎重なトーンでしたので、両国の格差をにらみAUD/NZDの買いにやや偏ろうとのポジショニングなのかもしれませんね。
 円クロスで似たパターンをやってた公算はあるものの、欧米勢にとっての流動性を考慮すれば米ドルを挟めた公算が大きい。

週末モード。

 17日夕刻にかけてのニューヨーク外国為替市場ではだいぶ「週末モード」になってきましたかね。円買い、ドル買いのサイドとも偏った部分は調整が生じてと。
 ドル・円は1ドル=83円台にダレた後やや戻してはいるものの上値は重い印象。84円台では短期スタンスの方にまだ売り興味があるんでしょうか。84円台半ばより円安・ドル高の水準では日本の輸出企業から指して売り注文の観測。

フリフリ。

 おはようございます。17日の欧米外国為替市場で欧州通貨は「山高ければ谷深し」のパターンになっちゃいましたか。まぁいささか強引なところもあったしね。
 ドルと円は似通った動き。17日の米株価が今のところパッとせぬので「リスク許容度」の問題もかかわりましょう。
 ドル・円はさほど方向感は出てませんがドルストレートの地合いに一時はつれていたのかな。その後は少しダレている。1ドル=84円台では売り意欲が残る様子です。

振れやすさ。

 いったん戻りました。相場は…ユーロが失速後に盛り返し、ドル売りのバイアスは対円にも少々出て、クロス円に跳ねて…なんて感じがあったんすかね。
 でもまぁ薄商い時に特有の振幅って気がする。講釈はいろいろ出てますけどどうもイマイチ。仕掛けが効きやすく暴れたい方には格好の環境だったちゅうことかもしれませんな。

 ※次回の更新は翌日になるかもです。

ポップな動き。

 引き続き外にて。相場は…ドル売りの受け皿には主に欧州通貨がなりクロス円もつれて…ってところでしょうか。
 でもけっこう不安定ですね。
 ユーロや英ポンドのクロスにも影響を受けてるのかしら。
 ドル・円は主体性を失ったやにも見える。1ドル=84円台では売り注文が優位と聞いたが、確かに円売り・ユーロ買いなんかに連動しドル買いが入っても伸びていきません。
 最終的には欧米の暴れん坊将軍次第なんだろうな。

 ※その後の注 アイルランドの格下げ報道に反応。

ドルの売り。

 出先です。相場は…ドル売りが優位なんでしょうか。講釈はいろいろ聞くけど要はドルの買い持ちをあぶりだそうとの動きかなと。
 または機先を制してドルの調整売りが増えたか。クリスマス休暇を控えるので腹部膨満感のある方は対処してきましょう。ドル・円など金利テーマでかなり強引にやってたし。
 某ディーラーは「新ビオフェルミン(整腸剤の銘柄)ディールと呼ぼう」などとおっしゃってましたが…。

たるみ残る。

 17日午前の東京外国為替市場で円は対ドルでやや戻してますか。クロス円はストレートの引きがあるのでつれそうでつれない。
 まぁ引き続き方向感は薄いように映る。日本株相場は寄り付き後小幅な動きですしね。
 中値決済では今のところ過不足は目立たぬ印象だけれども、ピンポイントで何か入るかもしれません。

 ※本日は出歩くため更新頻度の低下はご容赦ください。

活気は薄い。

 17日のオセアニア外国為替市場(日本時間の早朝)ではドル売り系の動意が一時出てましたけど勢いは続かず。米国マネーはクリスマス接近で元気がなくなってますかね。
 クロス円はストレートのドル売りに引かれたほかドル・円の戻りにつれた。まぁあまり主体性はなさそうです。
 日本勢の注文は今のところ薄い。

バラツキあれど。

 おはようございます。16日のニューヨーク外国為替市場でドルの地合いはばらついてる印象ですけど米国の雇用や景況感の指標、「敵失」ギリシャネタなんかを考慮すると底堅いとの評価でしょうかねぇ。
 米株価が高いので米国発豪州行きの資金移動とかもあるようには映る。豪経済の土台は依然優位とみなされてるだろうし。
 米金利で盛り上がるトレードは出てるとすればドル売り(現段階では米長期国債の利回りは弱含みの傾向)?このあたりはまぁ、あまり触れずにおきましょう。

なお散漫。

 いったん戻りました。相場は…スイスフランがちょい安、ドルもどちらかといえばさえず、クロス円は気持ちドル・円の引きが強いのかしらね。リスクオフといえるほどの環境ではなさそうだけれども。
 スペインの債券入札は一応、クリアはしてるみたいです。
 いずれにせよ引き続きコアのネタが足りぬか。米国時間にかけて何か出てくるか。

 *****
 
 きょうは全国的に寒かったらしく北海道ではマイナス20度になったエリアもあったやに聞く。ここまで下がるとアイスクリームを外で食う場合、ぬくもりが生じておいしい。まぁわざわざアウトドア・アイスなんてする必要はございませんのであくまでご参考まで。

 ※次回の更新は明日の見込み。

散漫。

 外です。相場は…スイスフランに一時思惑的な買いが増えたりユーロ主導でリスクオンっぽい動きが出たりしたようだけれど傾向は今ひとつ判然としません。
 スイスイベントに何か思惑があるとの印象も薄いしなぁ。欧州早出組のプレーはどうも散漫に映る。
 ただまぁ材料難の地合いならそれはそれで見送りでもよいのでしょう。暴れ馬系の大物があらわれ理屈抜きでドンドコやり過ぎるのもどうかなぁと思うのでね。

午後の無風。

 メシ食ってきました。相場は…ちょい円高方向に振れたものの走れずってイメージすかね。日本の株価は底堅いみたいだし。
 引き続きネタの不足感が濃い中で新しいニュースなりパワープレーヤーなりをお待ち申し上げる体勢でしょう。
 
 私自身は野暮用が多く何か起きてもフォローは遅れますのでどうかご容赦ください…。

小振動。

 ちょっとバタバタしておりました。マーケットはいかに。あんま動いてませんね。前場の日本株相場は小幅高…中国も今ひとつか。
 ドル・円は利食いの売りと日本の輸出企業からの売りがパラパラ出ていたと聞きます。個人投資家の方は無理はせず小刻みにやってらっしゃる印象ですね。
 ネタプリーズ!

ドル買い根強い。

 16日早朝の東京外国為替市場でドルには散発的に買いが入ってますかね。流れというか。クロス円はドル・円の引きが強めに映るけど商いを伴ってる感じはあまりしない。
 もう少し日本勢の注文の厚みが増してからどう触れるか見定めたいところです。
 きょうの中値決済は…あんま聞こえてきません。

例によって。

 おはようございます。15日のニューヨーク外国為替市場でドルは伸びた組み合わせが多いすかね。米経済指標を「いいとこ取り」してユーロ圏や英国のネガな材料にも目を配りつつドル買い戦略をキープ。15日の米株価はパッとしませんがリスクマネーの後退と消去法のドル需要につながる(つなげていく?)。
 米株式相場の失速については多分に欧州の財政のせいにしておき米景気へのプラス思考は緩まずに済んだ面もある。
 まぁどこかでも書いた通り「ムード」が絡むのでね。
 ただカナダドルは個別の仕掛けか原油にらみかは不明ながら逆行感。クロス円は米国株&ストレートの引きが強めか。

ドル講釈。

 いったん戻りました。相場は…ドルは高値圏での推移か。英雇用ネタを基点にケーブル(英ポンド・ドル)あたりが動き、ドルの対円取引にも跳ねたってところすかね。
 クロス円が粘ってるのでリスクオフとはいいがたい。
 まぁここ数日の傾向からすると箸が倒れてもドル買い材料になっちゃうかもしれませんな。もう少しネタを吟味したほうがいいかとは思うけどマーケットだから。

 ※都合により次回の更新は明日になりまする。

揺れは限定。

 まだ外です。相場は…ユーロがスペインの格付けネタに一時揺れたんすかね。そこでちょいリスクオフみたいになったか。
 ただ走りもせずそこそこのところで戻しては来ている。まぁ新味のある材料とは言いづらい面もございますから…。
 ドル・円は狭いレンジにステイ。
 欧州勢の本格参入を待とうとの雰囲気が漂う。

波乗り系統。

 出先です。相場は…ドル・円とクロス円は押し目待ちの需要を保ってますかな。米金利ネタの動きとリスクオン。
 いずれもモドキを含むのだけどまぁ、流れには乗らんとね。長い目で見てどうかって話とは分けて考えるべきでしょう。
 中値決済ではどっちかといえば外貨の不足か。先物は引き続き円買い・ドル売り中心に輸出サイドの注文意欲あり。

 ※再び歩き回るため次回の更新まで間が空くかもしれません。どうかご容赦を。

信認の問題。

 ちょっとバタバタしておりました。あの後は例の米金利連動ディールみたいなモノがけっこう出てたようですね。ただいつものコメントなれど、米長期国債の下落(利回りは上昇)は米国の信認を問うている部分がございますので引き続き注意は必要でしょう。
 米政府の収支構造に対してのみならず、14日の米債券市場では米金融当局はインフレのリスクをきちんと制御できるのかとの疑念も強まっていたらしい。
 参加者がFRBの説明は不足していると思ったわけだ。個人的には高官の間で意見集約が進みづらい部分だからしゃあねぇのかな、とは感じるんすけどね。またジャブジャブにあふれたマネーは物価にどの程度跳ねるのか。議論の余地がある。
 ともかく流動性相場の時に仕込み過ぎ。バブル気味だったのならやっぱ深い調整の圧力がかかる。避けては通れまい。

米金融政策。

 米連邦準備理事会(FRB)は14日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で施策の「現状維持」を決めたと伝わりました。声明では米景気の認識を上方に若干変えたかなとの印象ですけれども雇用には引き続き慎重。半面で追加措置の可能性や足元の米長期金利の動きにつき特に言及はなかった。
 米国債の投資マインドにはあまりやさしからず、ながら総じて新味は乏しい。
 外国為替相場は条件反射でドル売り、中身と米債のリアクションをみてドル買い、あるいは米株価が安定してるからリスクオンのドル売り・オセアニア通貨買いとかまちまちでした。FOMCの結果公表前の地合いがおおむね引き継がれている気配でございます。

仕掛けの後。

 おはようございます。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表前の外国為替市場は米ドル全面安の地合いならずってところか。米経済指標は景気の回復期待を誘う内容だったとの解説でいいんすかね。ユーロはベルギーネタがじわり効いたかもしれません。
 一方で米株高をベースにリスクオンっぽい動きもある。ドルには格差意識により濃淡が生じたほか円は総じて向かい風を受けた。
 まぁ仕掛け主導の組み合わせは逆回転も起こりやすかったちゅうことかなと。

ドル売り。

 14日の欧州外国為替市場ではユーロ・ドルあたりを基点に米ドル安相場になってるんでしょうかね。損切りを交えて勢いを増したか。リスクオフの傾向じゃなさそうながらクロス円は円買い・ドル売りの引きもあるため必ずしも伸びず。
 いずれにせよかき回し組が多い時間帯、ユーロの需要には外貨準備でも絡んでたかもしれませんな。どこかでも書いた通り彼らは簡単には「ユーロ離れ」はせぬので。
 オーストラリアドルの対米ドル等価は妙に久しぶりに感ずる。

 ※都合により次回の更新は明日の予定です。

欧州勢の出方待ち。

 ちょっとバタバタしております。相場は…欧州の早出組は心持ち円売り、ドル売りで来たかなとの印象ですけれど打診の域みたい。アクティブ感はまだなし。
 14日の欧州株相場や24時間取引の米株価指数先物あたりを見てどう動くか、もしくはドイツの景況感をあらわす指標をネタにできるか、とかポイントでしょうかね。
 それとも米イベント待ちのムードに収れんしていくか。

年賀状の受付。 

 先ほど、仕事場近くの郵便ポストの前で職員の方が「年賀郵便」の黄色いシールを貼っておられた。もうそんな季節か。私は個人のほうは親族に不幸があった関係で出しませんけれども仕事絡みは通常通り参る予定でございます。
 時間を見計らってペンを取り、書きにかかりましょう(お名前は印刷に頼らぬ主義でして)。
 でもまぁ会社宛ては元日に届く必要はない。ゆえに先送りしがちで、気が付くと年末ギリギリになり慌てちゃったりするんすよね。

オセアニア格差。

 出先にて。マーケットは…あんまはっきりしませんがニュージーランド(NZ)ドルは朝方にダレて戻り鈍いって感じでしょうかね。オーストラリアドル・NZドル相場はこれ、けっこう久しぶりの高値水準かと思う。10月のNZ小売統計に反応してか。
 確かにマイナス幅はなかなか大きかった。
 といってオセアニア地域内の「格差」に新味が生じたわけでない。NZ中央銀行のNZ準備銀のボラード総裁らが過去にしつこくメンションしてきた事項なんです。

イベント前で。

 14日早朝の東京外国為替市場で円とドルもろもろはニューヨーク市場終盤の取引を写した感じですか。あんま動いてない。
 アジアの参加者は欧米勢よりもコンサバな部分があり、米イベント前にドンパチはしづらいかなぁと思えるんだけれどもまぁ、相場なので何が起こるかはわかりません。
 シートベルトを締め乱気流にはお備えくださいませ。

年末らしさも。

 おはようございます。13日のニューヨーク外国為替市場でドルは円やユーロに対してはリバウンド安との評価がいいんすかね。オセアニア通貨との組み合わせ(ペア)はリスクオン系か。クロス円で粘ってるペアはオンモードなんでしょうな。
 ユーロ・ドルは損切りの買い注文をかなり巻き込んでおり、そこでポンポンポンと振幅が生じちゃうあたり、長めのマネー移動に厚みが出づらい「年末らしさ」を感じる。
 元はちょっとした需給のアヤに過ぎなかったかもしれません。
 あとは米国債の格付けに絡む思惑がドル売りを誘ったとも聞く。

オンモード継続。

 いったん戻りました。相場は・・・リスクオンのモードが一時強かったんすか。オーストラリアドル・円は5月以来?の新値圏で米ドルも対円でちょい抜けた感じだ。
 このあたりはムード歌謡でしょうからまぁ、お好みでってところ。
 引き続き補足事項はございません。

 ※寒空の中を動き回ったせいかいささかだるい。体調管理ってホント、難しいもんですねぇ。

高揚感?

 引き続き外です。マーケットはリスクオン系の動意がなおも、って解釈でしょうか。クロス円はドル・円のしっかり度をにらみつつ日中株の需要増につれる。
 中国株相場の伸びは「利上げがなかったからイケ!…」みたいな?でもこの先何が控えるか読むってけっこう大変だと思いますけれど、高揚感なのかしらね。
 特記事項はございません。

思惑は続く。

 出先にて候。相場は…「良い米金利上昇」テーマの円売り・ドル買いを軸にリスクオン風の動意ですかね。オンだからドル独歩高でイケイケって感じはない。
 どこかでも書いた通りメリハリはあるわけだ。
 あまり補足事項はございませんが参加者の「見たいところだけ見る」性質の危うさは引き続き意識しておくべきでしょう。

どんより。

 きょうの関東地方はぐずついた天気の予報が出ており、気温も低めで外歩きのテンションは上がりづらい状況。仕事だからしゃあないとはいえなかなかしんどいすね。
 で相場は…日本の株価は今のところちょいダレで推移しているのか。円への影響は微妙だけれど若干、底堅いでしょうか。
 実需では円・ドルが先物を含めれば余剰気味との観測。

 ※次回の更新まで間があくかもしれません。その節はどうかご容赦ください。

ドル底堅い。

 13日のオセアニア外国為替市場でドルは底堅いとの評価でしょうかねぇ。対円は1ドル=84円台に乗せる場面が何度か見られた。
 とはいえ値幅は狭いし商いにはまだ厚みはなさそうなので傾向の決めうちもしづらい。
 アジア株の地合いや日本勢の実需など見定めたいところです。

傾向感じず。

 おはようございます。週明け13日のオセアニア外国為替市場で円とドルの気配値はけっこうピョンピョン動いてるのですけれども傾向は特に感じられない。
 注文数や売り買いの成立額は少なかろう。
 前週末の中国ネタでどうこうって雰囲気も薄そうだしねぇ。まぁこの国の話については日米欧の株価がビビッドに反応するケースもあるので油断はできませんが。

ECB製ゲーム。

 古い話で恐縮ながら欧州中央銀行(ECB)は8日、物価重視の金融政策を疑似体験するゲーム「エコノミア」を発表しました。私自身はさほど気にしてなかったのですけれど、AFP通信の日本語版が11日に関連ニュースを載せたので改めてウェブサイトを見てみた(www.ecb.europa.eu/ecb/educational/html/index.en.html )。
 ECBの「インフレ・ファイター」ぶりがよくあらわれてると思います。教育の一環でやるわけだからね。
 経済指標なんかの環境は現実に即すみたい。「市場との対話」も重要な要素になってるようだ。しかし時節柄、南欧の債務問題などややこしいネタはどうでしょう。あまりさわれぬのじゃなかろうか。
 また、物価が前面に出過ぎ違和感を持つ人も多いのでは。

 AFPの元記事はツイッター(直リンクは貼りませんが http://twitter.com/yotastory)に引いておきやす。

年末らしさ。

 各メディアではこの時期、一年の区切りに絡めて様々な企画モノの記事や映像を流してきます。仕込みのタイミングはネタに応じてまちまちなんでしょう。マーケット関連では相場の振り返りとか来年の展望(予想レンジ含み)とか大物インタビューをしてくとか。
 私はまったく個人的には「今年の○冊」といった書評系の特集を楽しみにしている。膨大なタイトルがあらわれては早々に消えていく世の中、ホントは自分のストライクゾーンにいるにもかかわらず気づかぬままスルーしていく本は相当に多いはず。なので他者の眼とピックアップを通じてフォローできればうれしい。
 お客さん、掘り出し物ありまっせ。

単機能の文具。

 昨日JR総武線の各停電車に乗っていたら「ポメラ」や「マメモ」といった単機能タイプの電子文具群の広告が目に留まった。大御所キングジムが企画・発売(ファイリング用品ではいつもお世話になってます)。そのシンプル・イズ・ベスト的ポリシーには共感しており、「マメモ」は物色の対象にしたいと思いました。
 とはいえ卓上メモよりは携帯用のメモのほうにニーズありか…。PCを持ち歩くためポメラは必要ないんですよね。
 あとは「スキャミル」、「ピットレック」あたりに食指が伸びる。

都会の喧騒。

 きょうは個人的なお歳暮の物色を兼ねて東京・港区側の表参道を起点に中央区の日本橋あたりまでうろちょろして参りました。景気は厳しいだの先行き不透明感が濃いだの踊り場なんてもろもろいわれてますけれどもまぁ季節柄、華やかで人も出ている。
 財布のヒモがどの程度緩いかは存じませぬ。

 財布といえば…。

 某駅にて改札を通ろうと切符をとった際、どうやらサイフやキーケースを落としたらしく後ろからコスプレ風のやや目立つ格好のお嬢さんが息せき切って駆けてきた。

 「ああああのすみません!これ!」

 世の中、捨てたもんじゃない。ガメられてしまったらアウトのところでした。深謝。

空気の乾燥。

 最近は関東の冬らしく空気が乾燥しやすいようで、ノドや鼻がしばしばむずむずします。仕事場&自宅では加湿器が登場。ただでさえほこりっぽいですからね。
 インフルエンザも警戒される季節だし備えは早めに。
 まぁ病気はかかるときはかかっちゃうのだが…。とまれ臨機応変に参りましょう。

 ちなみに前回インフルにかかった2008年の4月(季節遅れ!)には41度近い熱で、海老蔵の言を借りれば「死ぬかと思いました」。

 ※まったく関係ございませんけど先ほど発表になった中国の11月の消費者物価指数(CPI)はなかなかの伸び率。といっても「既定路線」みたいな結果でした。要は利上げアリやナシや。

群集心理。

 米国のエコノミストの方々が最近出したリポート類を読むとおしなべて、ブッシュ前政権の時代に導入された大型減税の延長となれば(まだ「合意」の段階で法案自体は未確定)米経済の成長率を押し上げる、のトーンでまとめている。どことなく群集心理の危うさを感じるのですがまぁ、「病は気から」の観点ではよい状況かもしれぬ。
 個人的には日銀の白川方明総裁が日本経済新聞とのインタビューで述べた内容のほうが腑に落ちますけどもね。
 もっとも米調査会社ブルーチップ・エコノミック・インディケーターズによる直近アンケートでは強気って風もなかった。失業率を低くするには不十分だとのスタンスの人が多かったようでした。

米経済指標。

 おはようございます。10日のニューヨーク外国為替市場では米経済指標にそこそこの反応が出たとの解説でしょうかね。10月の貿易収支が縮まり12月の消費者マインド指数は改善し教科書的なドルの支えになったほか、米株式の需要継続とともに円には向かい風。
 データ自体には「10月はドル安だったし12月は年末商戦の好スタートをはやす空気が濃かったのでそんなもんだろ」みたいな冷めた印象は持つのですけれども。
 まぁ回転屋さんは動かなきゃ商売が成り立たぬわけだから。

中国ネタ反応薄。

 引き続き出先です。中国が預金準備率を0.5%引き上げたと伝わったようなれど、利上げに比べるとイマイチとの印象ゆえか外国為替相場の反応もイマイチ。
 オーストラリアドルなんてなかなかしっかりしています。
 ここで「材料出尽くし」って話に持ってくと飛躍し過ぎだが、さすがに現段階では楽観してる感じはない。
 淡々と焦点が移るってイメージか。

 ※どうもバタバタ続きにて次回の更新は明朝になりそう。どうぞご容赦をくださいませ。

心持ちオン。

 出先です。相場は…上海株の伸びにつれてか心持ちリスクオン風の動意でしょうか。若干、ドル売りのほうが優位か。
 長めのお金を巻き込んでドンドコゆくって感じはございませんから深い意義付けは必要なかろうかと思えます。ドル・円の値幅が相対的に狭い構図は変わらず。
 とりあえず暴れ馬の方々がご登場されるか見極めを。

苦手なもの。

 きょうは何やかやであわただしく昼食は某コンビニのヒレカツ弁当(ベリー・リーズナブル・プライス!)にした。ところが値段なりの内容で衣はやたらと厚く脂っこいので辟易。
 私こと、脂っぽさに対してはおそらく普通の人よりも苦手意識が強いんすよね。
 前週の健康診断でも医師の問診時、

 医「食べ物でお嫌いなものはありますか?」

 私「脂の乗った魚と磯臭い魚、青臭い魚、肉の脂身、霜降り肉はぜんぜんダメ、鶏の皮…」

 医「メタボにはなりづらいお好みですね…」

 とのやりとりをしていた。

 まぁへそ曲がりぶりはこんなところにもあらわれておりやす。なぜか牛豚鶏の臓物系は大好き。

往来の風。

 ちょっとバタバタしておりました。相場は…あまりはっきりしませんが日本の株価の下値余地もそれに連動したディールも限られたわけか。
 中国株が何だかんだで粘ってるからでしょうかね。ドル・円の値幅は相対的に狭い。
 アジア時間ですのでドンパチ屋さんは多くはない。

方向感薄い。

 10日早朝の東京外国為替市場で円はパラパラと売りが出てますけれども方向感の点では今ひとつですかね。
 クロス円とストレートが順に動く場面があるあたりリスクオン系かなとも映る(ドル・円は心持ち強含み)ほか、日本の5・10日(ごとおび)の直物決済で外貨が不足するとの思惑ベースの取引とか生じてるかもなれどいかんせん全体の商いはまだ薄い。
 米長期金利は各参加者が自分の田んぼに都合よく使えるネタなんで私自身はあまり深くは触れずにおきましょう。

息継ぎorガス欠。

 おはようございます。9日のニューヨーク外国為替市場で円は総じて底堅いとの解説すかね。前日比では組み合わせによっては微妙だけど日通しの底値からはおおむね戻している。米株価は今のところパッとせぬしまた、円・ドルは米金利をはやすグループの活力は続かずか。
 後講釈をするならこの日実施の米30年物国債の入札が…とかいえるのかもしれません。
 ユーロはアイルランドのネタを蒸し返せば体裁は整う。実際には季節ダマ主導の公算もあるが…。

米ドル需要は継続。

 いったん戻りました。相場は…米ドルの需要は続いたのですかね。欧州通貨との組み合わせ中心だったのか。オーストラリアドルが独自の支援要因を活かしてるように映るあたり、現段階ではリスクオフ系の動意ではないと申せましょう。
 すなわち、アイルランド格付けネタへの反応はピンポイントにとどまったわけだ。
 年末固有のドル手当て目的の注文が欧州や円に対しパラパラ入ったとの指摘も聞かれた。

 英金融政策イベントはまぁ、驚きなしとの解釈でいいんでしょうなぁ。

ドル・円の需要。

 出先です。相場は…ドル・円あたりの粘りに円全体がつれてって感じでしょうかね。ドルはストレートを見ると高いわけではありませんがまぁ、例のネタで底堅いと読む投機筋は多かろうし、リスクオフでなければ円に総じて向かい風が吹くとの観点もございましょう。
 多少無茶な理屈になっても円売り・ドル買いの選択はしやすい。
 特に補足事項はなし。空中戦の結果生じやすい振幅には引き続き要注意っすな。

米ドル主導。

 少しバタバタしておりました。相場は…オーストラリア(豪)ドル・米ドルの買いにつれ「米ドル売り」の様相になったんすかね。米ドル・円、豪ドル・円、ストレートの引きで他のクロス円がどうかって話だけど今のところは総じて底堅いか。
 あまり方向性は感じません。
 中国の株価はパッとしないオープン。

8日のヨタ話。

 ※日本時間の前日8日夜のヨタ話です。情報面でのタイムラグはご容赦を。

 K:にわかに米金利テーマで盛り上がりましたな。

 T:減税延長で雇用のネガな部分もサクっと解消、ってか?馬鹿野郎、カビキラーみたいな話してんじゃねぇよ。

 K:…。でもまぁマイナス思考の連鎖よりはマシですわ。ユーフォリア(陶酔的な楽観)にいたったら厳しいけれども。

 T:ゴールディロックス経済(熱し過ぎず冷め過ぎずの状況を指す)ってどうして実現せんのかねぇ。

 K:米国債の利回り連動のディールなんかコンピュータープログラムがピポパポと反応するケース、増えちゃったんでね。これ、理屈に沿ってるようで沿ってない。
 ほら東京メトロの車内テープ放送、ポイントをガタガタ通過した後で「まもなく揺れますのでどうぞ気をつけて」ってやるでしょ、あんな感じかな。時折ズレてしまう。
  
 T:ところでみなさんおっしゃる通り、減税は財政悪化の副作用と背中合わせ。南欧で債務問題にフォーカスしてる中、一発勝負の様相がある。次の矢はなかなか打てまい。
 米金融当局は大変だろう。

 K:米国債の相場環境に足を縛られる。
 
 T:日本の某衛星が軌道投入にしくじり、次のチャンスは6年後だとか聞いたが示唆的では?

 K:都合のいいトークばかりせんでくださいよ。要はドル・円のショート(売り持ち)でつかまったわけだ。

 T:風前の灯。

 筆者注:T氏の損切りはおそらく済んだ。ご愁傷さま。

 以上 
 

NZイベント。

 ニュージーランド(NZ)中央銀行のNZ準備銀は先ほど、政策金利の据え置きを決めたと明らかにしました。これは「予想通り」。ボラード御大は声明でNZ景気にずいぶんとコンサバというか慎重な見方を示しており、金融市場には利上げはしばらくないなとのムードが出た。
 NZドルにはいくぶんネガティブかなぁ。中銀の「安全運転」は今に始まったことじゃないはずなんすがね。
 NZは基礎体力が弱いから外部環境のイケイケ度にもよりますけれどもなかなかプラス思考は続かぬ。

気流安定せず。

 おはようございます。8日のニューヨーク外国為替市場ではドル高!って感じではなかったんすね。ユーロや英ポンドに対しては欧州タイムから調整系の動きが出てたみたいだけどともあれ、金利テーマの条件反射ディールばかりではしんどかったか。  
 8日の米株価は米債利回りの上昇がネガティブに働いた様子。オセアニア諸国から米国への資金還流などを誘った一方でドル強気のムードをそぐ面もある。リスクオフ拡大の構図にまでは至らぬ。
 クロス円はドル・円の水準修正やストレートの調整がそれぞれ影響してか伸びたケースは多い。独仏の株価が堅調だった時に増えた円売りの貯金も残ってるだろう。
 いずれにせよあんま落ち着いておりまへんな。

ドンパチ継続。

 引き続き出先です。相場は…ドルは上値追いが収まったやに映る一方で需要は残る気配。円には逆風か。独仏株の引きかドル・円の影響かはよく見えてません。
 長期投資家に年末モードがあらわれ始めたせいか商いの厚みは今ひとつのようでドンパチに伴う振幅は大きいのかしらね。
 空中戦がメーンだと勢いの問題でかなり揺れるだろうからシートベルトは必須か。

 ※どうも季節柄本業以外の事項にてあわただしくなっており、次回の更新は翌日になるかと存じます。ご容赦ください…。

見て見ぬふり。

 出先です。相場は…円が再び押されドルは強さをキープ。リスクオフは生じずドル買いは再び「良い金利上昇」ネタででしょうかね。
 米国債もあんだけハイペースでドボンじゃ死屍累々で禍根を残してるんではなかろうかと思うのだけど、マーケット心理はしばしば偏り「見て見ぬふり」をする。
 また、ブッシュ減税の延長決定で万事がバラ色みたいなトーンは危なっかしい。だったら日本でもやれば財政赤字が膨らんでも問題はないじゃんって話なのでは?
 米景気の楽観論者は「米国の力を南欧などと一緒にしてもらっては困る。モノが違うのだよモノが!」(機動戦士ガンダムのシャア・アズナブル風)などとおっしゃるのかもしれません。確かに、わが国のように少子高齢化じゃなく人的のみならず物的にも資源を有してるし、ユーロ圏のごとき寄り合い所帯とは異なる。ドルは基軸性を持つ。
 しかし信用機能が衰え労働市場の奥までダメージを受けると早期の体勢立て直しは厳しい。米政府の収支状況と経済成長とのバランスが崩れる可能性は依然、意識すべきかと考えます。
 さらに米金融緩和策の「出口戦略」はかじ取りが難しいだろう。かなりパンパンになってきた資産の圧縮はどう進めるのか、米債利回りとインフレは大丈夫かとかにもきちんと目を配らんとね。

消波ブロック。

 外出しておりました。相場は…円売りサイドのリスクオンっぽさがあった後、ガス欠でしょうか?ドルは強め。北朝鮮のニュース(砲弾の発射報道)あたりがきっかけかもしれませんけどもとまれ、前のめった部分はいずれは調整の圧力を受けますからね。
 控えるは岩盤の防波堤ちゅうほどでなく簡易の消波ブロック(波消しブロック)みたいな。
 あえて言えばこのドル買いは金利で説明せず有事の…で語ったほうがよさそうだ。

 ※一時(5分ほど)データの反映がうまくいかずお見苦しかった点をご容赦ください。

一応は循環。

 8日午前の東京外国為替市場で円は値幅はさほどありませんがひとまず円売りと株式の買いとの循環はキープされてましょうかね。中値の直物決済は外貨の不足との声(投資ダマとの観測も)。
 歯車の噛み合わせがどこまでがっちりかは不明です。
 ドル・円は日本の輸出企業からの先物予約(数カ月先期日の円買い・ドル売り注文)をどこまで飲み込めるか。

うだうだ感。

 8日早朝の東京外国為替市場で円やドルは前日7日終盤のニューヨークタイムの「映写」を続けているのみで売り買いともに推進力は欠く。さもありなん。
 もうちょっとたって注文の厚みが増したらどうかってところすねぇ。あとはアジア株の動向次第でしょう。
 日本の株価は7日の米株相場が引けにかけ失速した影響を円安・ドル高のプラス効果で相殺できるか。

不安定だが。

 おはようございます。7日のニューヨーク外国為替市場では円安の様相が濃い目ですかね。欧米の株価回復でリスクマネーの目詰まり解消は進み…って解説なんでしょうけどドルが付き遅れている(マネー供給源になっていないという意味)。
 日欧の取引時間帯で講釈はさておきドル売りが先行してましたから、リバウンドの余地はあったか。まぁ米国株の買いと米国債の売りがリンクする場面も多かったので教科書的にドルは支えられやすいと申してもよい。「良い金利上昇」との前提ならばね。
 ただ金相場の序盤の伸び(その後失速)なんかを見るとインフレと米財政警戒の意識がうかがえるほか、米経済にはマイナス思考の材料は乏しい一方で過剰な楽観も禁物。
 事はそう単純ではなかろう。

揺り戻しの後。

 いったん落ち着きました。相場は…揺り戻しをけっこうやった後にさてどうなるって状況でしょうか。オフがモドキ含みだったのと同様、オンに腰が据わるとは現段階では想定しづらいところですけれども、まぁ力勝負の行方次第だろうな。
 次のイベントは…。
 カナダ金融政策はベースは米国にらみだろうからコンサバな結論なのかなぁと思える。カナダ国内の「格差」にも目を配れば両論を併記したくなりそうだが果たして。

 と言い捨てつつ都合により次回の更新は翌日の予定でございます。ニュースのフォロー遅れはご容赦。

複数の軸。

 出先です。相場は…マネーは何だかんだで我慢しましたか。上海の株価は切り返し。もともと中途半端なリスクオフの様相でしたからこんなものかとの気はする。
 にしてもドルのように多面性を持つ通貨はややこしい。要は基軸の問題と米国の収支構造や経済の情勢、金融政策、さらに国際投資家の活力の度合いが複雑に絡み合うんすね。
 一方で相手の事情にも目配りが必要。かなり変数あるよー。
 普通の教科書ベースの発想ではしっくりこぬ現象がしょっちゅう起こる道理でござります。

豪イベント。

 豪中央銀行の豪準備銀(RBA)は先ほど政策金利の据え置きが決まったと明らかにしました。「予想通り」ってわけだ。外国為替市場では豪ドルの売りが出たけど小さな打ち上げ花火のレベルでした。
 結局は「お得意先」中国の景気動向やリスクマネー全体の流れ具合次第でしょう。
 そのほか…オフ系からドルの調整、ドル売り+クロス円の若干戻しの構図なのか。持ち高の偏りが関係したのかもしれません。とりあえずあまり踏み込まずにおきます。

毎度おなじみ。

 外出しておりました。相場は…リスクオフ風は円のほうになびいてますかね。中国では毎度おなじみの「利上げ観測」が流れていたようだけれど(報道ベース?)。
 私から見ると「政府・共産党がスタンス変えてんだからいつやってもおかしくなかろ」なのだがやっぱ、バブル警戒の投資家心理の琴線に触れるのでしょうなぁ。
 ドルがキャッチアップしとらんあたりオフは中途半端。ファンダ比較か流動性の問題かわからぬもののベクトルは交錯している。

どんより。

 きょうの関東地方はどんよりとした天気。気温はまだそこそこのレベルかと思いますが、予報によれば夜にかけ低くなるとの由。
 冬なので寒さはしゃあないにせよ、雨や雲りだとブルーになり力が入りません。

 で、相場は…日本勢の動意は乏しいゆえ何とも申せぬけどレベル的には前日の欧米タイムの地合いを引き継いでいる。
 きょうの豪金融政策イベントはサプライズ(驚き)は想定しづらいかなとの印象です。政策金利は据え置き予測が多い。半面で豪中央銀行のお歴々は自国経済への自信をキープしてると見られ引き締めのバイアスは続く公算が大きい。
 追加利上げの芽はどこまで育つかはさておき残ってると読むべきでしょうね。

走りはせず。

 おはようございます。6日のニューヨーク外国為替市場では欧州タイムのリスクオフの余韻はあったとの解説がいいんでしょうかな。米株価が崩れてはいないので走りはせず。
 ドルは前週末3日に明らかになった11月の米雇用統計の影響か円には出遅れるケース多し。オセアニア通貨との組み合わせなどではなかなか粘っている。
 先に書きました通り、オフといっても米基点で加速する構図は今のところ起こりづらい情勢ですしね。

余波あり。

 ちょっとバタバタしております。相場は…オフの余韻アリってところでしょうかな。円高からドル高のバイアスに切り替わったかと思わせる場面もございました。
 補足事項は特になさそう。参加者は基本的には新ネタを欲してるんだろうと推察している。
 むやみやたらとロデオばっかしてても厳しいですからね。

 ※恐縮ながら次回の更新は明日とさせてください。偏頭痛のため日中さぼった雑務をちょこちょこやって参る所存にて。

外準マネー。

 いったん帰りました。相場は…欧州の株価が基点か信用市場の盛り上がりベースかは不明ながらリスクオフ系の動意になったんすかね。勢いの問題か。
 個人的には、アジアの中央銀行かどこかがまとまった規模でユーロ売り・ドル買い(英ポンド売りの説も)に傾き他の参加者を引き寄せちゃったかなとの印象を持つ。
 某所でも書いた通り、外貨準備は配分比率をドラスティックに見直さぬ限りは下値買いの上値売りパターンをよくやります。国によってはこのディール自体を収益源にしているケースもあるやに聞く。ユーロ・ドルなんかはひところはかなり深く沈んでったので、ボトム近辺や戻しの過程では需要を巻き込んだと読める。
 調整の余地も生まれるわけです。
 実際のフローを細かく検証してくって難しいもののまぁ、外準は一部はロンドンの暴れ馬よりタチが悪いかもしれない…。

絡み合い。

 出先です。相場は…あんまはっきりしませんな。リスクオフではなかろうけどオンと称すには流動性相場の様相が薄いので微妙。米金融緩和には既にテーマ性はなく、米景気の立ち直りの程度に目を配りつつドルベースの運用を狙う場合には受け皿のネガ要素を意識すべきでしょう。
 ユーロは例のごとし。円も独自の買い材料をほとんど持たぬ。マネー供給源のままだわな。
 さはさりながら円の軟化ドライブも今ひとつで、クロス円の需要はストレートの地合いによりムラが生じやすい。

 一方、円はユーロ圏でまたまたガタガタした際にドルとともに消去法で買われる芽は残るものの、米実体経済やドルの余剰感を基点に(円高・ドル安含みで)ってバイアスは後退しましたね。

体調管理。

 いろいろ出入りしておりました。きょうはまたもや季節ハズレ?の暖かさでペースをつかめず、持病ともいえる偏頭痛に悩んでおりますがまぁ、天気に文句を言ってもしゃあないすね。

 で相場は…リスクオンっぽさが出ずクロス円はだれる構図は継続中か。ドルも底堅い。ドル・円は中値の需要の余韻アリ。 
 ユーロ絡みでいろいろネタがあったやに聞くけれども新味を感ずるものはなく、後講釈の域でしょう。

ダレた感。

 ちょっとバタバタしてました。相場は…リスクオン系の動意も続かずか。日本の株価は上値が重いのですね。
 回転屋さんは淡々と切り返した気配。
 中値決済では組み合わせによって外貨の需要があると聞きますけど、ドライバーとしては力不足かなぁ。

リスクオン系。

 6日早朝の東京外国為替市場でドルと円はユーロなどに対しパラパラと売りが出てますかね。リスクオンっぽい動意。
 ただ薄商いなので傾向判断は尚早といえる。
 またオンの地合いでも受け皿には濃淡があってしかるべきかなと思える。悪材料が消えぬ通貨をいいとこ取りで攻め込むためには相当にモメンタム(勢い)が必要でしょう。

軸まだ定まらず。

 おはようございます。週明け6日のオセアニア外国為替市場ではユーロ主導のリスクオンっぽさがあったかと思えば揺り戻しも起きるなど軸の定まりは今ひとつ。
 まぁ「いつも通り」と申しましょうか。
 売り買いともにもう少し注文数に厚みがほしいところです。

書評を読む。

 毎日新聞朝刊の日曜書評を眺めていたら、講談社から出ている「パンとペン」(黒岩比佐子著)の項に目が留まった。黒岩さんは先般、亡くなったばかり。国木田独歩や井上孝治の評伝は良かっただけに今回も力作かと思いリスティングする。
 堺は社会主義者でかつ「売文社」なる一見、冗談めいた名前の、しかし日本初の編集プロダクションを立ち上げた人。明治の時代を考えればドラマが生まれぬはずはない、か。
 にしても黒岩女史にはもっと書いてほしかった。合掌。

高所恐怖症。

 きょうは居住マンションの修繕計画をたてるための参考にと有志や管理会社の担当者と屋上にのぼり、防水処理などのチェックをしました。それはそれとして…。
 私は高いとこ苦手なもんで、危険は小さいとはいえノーガードで周囲が見渡せる場所に行くってしんどい。
 風光明媚(ふうこうめいび)などと割り切れぬわけだ。
 
 ちなみに遊園地では観覧車が怖い。ゆらーりと動きトップでもスローなんでね。

東北新幹線。

 JR東日本が4日、東北新幹線の八戸―新青森間で営業を始めたとのニュースは各メディアでけっこう流れました。青森市などの歓迎ムードはかなりのものだったかと思います。
 しかし座席の埋まり具合を見ると寂しい。一番列車を除くと指定席(特に新青森発)はかなりの比率で空いてたはずです。地方が首都圏発の人やモノの流れに頼らざるを得ぬ半面で期待される側は土台の回復が遅れている(立ち直りのプロセスに入ったかさえ不明)――。
 また巨額の財政負担はローカルな問題にとどまるまい。ツケは結局、子供の世代に回るのか――。
 わが国の縮図を眺めるごとしで複雑な気分でした。

顔に血を付けて。

 歌舞伎役者の話でもドアーズの歌のパロディでもございません。

 きょう某病院にて検査の順番を待っていると、部屋から男性が鼻にタオルをあてて出てきた。鼻血を流したらしい。
 私自身はボケーっと眺めていたのだけど隣に座ってた夫婦連れのダンナのほうがポツリと、

 「何か悩殺イベントでもあったんだろ。病院だからな」

 嗚呼、想像力たくましき哉。
 
 口調が落語のフリみたいで面白く、後からプレイバックされてくる。まぁ確かに病院ですからな。

予定終了。

 検査関係を一通り終了。商売柄、アタマのチェックを詳しくやる考えなので通常の日帰りドックに比べ時間はかかるが、内視鏡とかまで細かく調べる泊りがけよりは短いって感じですね。
 値段は決してお安くはないけれどまぁ、12カ月かけて貯めるとすれば何とかなります。
 
 でもかのMRIはいちいち操作音がうるさく、なかなかしんどい。病院側ではノイズキャンセル機能付きのヘッドフォンを貸してくれ、クラシックなんぞ流れてくる。これはシュール。
 ヘヴィメタルと同時に聴くみたいだからな。
 
 で結局、眠ってしまいました。

本日は...。

 人間ドックのため早朝から長時間こもりきりになります。ブログの更新もできませんのでご容赦ください…。

 相場はどうでしょ。ドル主導のリスクオン相場みたいですね。米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が緩和拡大の可能性に言及したと伝わったらしいから、敬意を表してか。
 ただまぁ薄商いのタイミングでポンと注文が入り、振れただけのような気もする。

円は上値重い。

 おはようございます。3日のニューヨーク外国為替市場では「ドル売りもういっちょ」の後、落ち着いてるんすかね。米株価は崩れず国際投資家のリスク許容度には中立っぽいので、ドルの流動性相場の構図が生じる一方でドル安の圧力は強まらない。
 クロス円は当初は円買い・ドル売りとの兼ね合いやリスクオフが意識されましたけどストレートとの綱引きもあり、米国株の粘りにも影響を受けオセアニア系なんか底堅い。
 またドル・円は1ドル=82円台半ばで売りを跳ね返し82円台後半に戻している。まぁほどほどの着地点を見出したのかな。
 終盤はいかに。

期待満たせず。

 3日発表になった11月の米雇用統計で非農業部門雇用者数の増加幅は3万9000人とエコノミスト予測平均の15万人アラウンドに遠く及ばず、失業率は0.2%上がった。
 期待に沿えずって解説でしょうかね。
 外国為替は瞬間風速でリスクオフ系の動意や教科書的なドル売りなんか出てましたけれども、現物株の反応ともう一つの米景気指標の内容にもよりそう。
 荒っぽさは「らしい」です。

イベント前。

 ひとまず戻りました。相場はユーロ主導でリスクオンっぽい流れも見えますけどまぁ、どうなんでしょうね。
 米イベント次第ってところはある。
 欧州中央銀行(ECB)が債券買いに動いてるうんぬんをはやす投機もいるようながら、観測はずっと出ててかつ週次データで全体の額はわかってたんだし、あんまはしごを高く上げてもね。

JRAとJR。

 東京・汐留にあるJRAの建物とJR。深い意味はございませんが引っ掛けてみました。JRAの裏側(正確には裏の裏か)は外為どっとコムの本社が入っているビルです。
 セミナー等でご来場された経験を持つ方は「ああ、あそこか」とわかるでしょう…。
 ちなみに私の後ろはホテルコンラッド東京とソフトバンク、日本テレビや共同通信、電通などのオフィス群。

1203.jpg で相場は…ドル売り系の動意が少しあったんでしょうかね。アジアの参加者が主導したっぽい。
 リスクオンとは思えぬけれど打診か?

蒸し暑さ。

 文字通りの外におります。どうも蒸し暑く風を受けたいところ。夕刻にかけてはまた冷えてくるみたいですが…。

 相場は…中国の株価がパッとしないのでそれに連動してって感じすかね。引き続きイベント前のダレたムードは漂う。
 油断大敵、されど気合い入らずって方多いのではなかろうか。

嵐の後。

 東京方面はなかなか猛烈な嵐が来た後、「台風一過」みたいな天気になっています。めまぐるしい。出歩くにはまぁ、いいんだけれど。
 で相場は…調整系の円買い・ユーロ売りなんか入ってたんすかね。勢いはさほどなかったようで現時点ではもみ合い商状。
 米イベント前の時間限定でもかまわんからアクティブディールをするって空気は薄い。

まだ冷静。

 3日のオセアニア外国為替市場でユーロはギリシャネタあたりに揺さぶられる場面がありましたけれども、深く沈みもせずといったところか。引き続き冷静なんでしょうかね。
 グリース君、別にいまさら…って解釈も聞かれる。
 格付け会社に対するクールな見方を含むのかもしれません。
 ただアジアの時間帯では欧州中央銀行の「伝家の宝刀」は出てこぬだろうから、戻りのエネルギーが強まる公算は小さい。

割と冷静。

 おはようございます。2日のニューヨーク外国為替市場でユーロは粘ったか。欧州中央銀行(ECB)のスタンスは一見、淡白でしたけれど新基軸がないとはいえ既存の枠組みで対処していける(債券購入などは粛々と進められる)ところもあるので、冷静に応じたわけだ。
 根本はあくまで国家の財政問題にどう向き合うかで、政治レベルの話でしょうしね。
 欧米の株価は高くリスクオン風の動意も。2日の米景気指標は強弱分かれましたが米経済の立ち直り期待は崩れず、前提には米金融緩和策は当分続くとの観測も付いてましょうからドル原資のタマがちょこちょこ出ていた。ドル・円はやや後退。

テンションやや高。

 いったん戻りました。相場は…ユーロ主導でリスクオンっぽいところも生じてと。ドル・円は綱を引き合う感じでしょうかね。
 スペインの国債入札あたりを絡めてロンドン勢が心持ちテンションを上げてきた。
 ただ欧イベントを前に期待か思惑かわかりませんけど先行し過ぎるようだとはしご外しには注意。プラスとマイナスの部分を冷静に見極める余裕があるか、だろうなぁ。

 ※事情により次回の更新は明日未明になりそうです。どうぞご容赦くださいませ。

ジャブ的。

 引き続き出先です。相場は…ユーロ買いやドル売りのバイアスが生じてたようなれど、勢いよくタマが飛んでるって感じではないのか。あまり見えてませんが投機の動きはいささかジャブ的。
 もうちょっとたつとロンドンあたりからテンションの高い人たちが加わるかもしれぬ。

 長期の方々は欧金融政策イベントを注視したいとの考えをお持ちかなぁとは思います。

パワー不足。

 出先にて。相場は…円売りサイドのパワーは引き続き不足してるんですね。さりとて逆のほうに乱戦模様となる感じでもなく、まったりしてます。午後ティー状態だ。
 実需はパラパラと円を買っていると聞く。
 
 *****

 某金融機関にてテレビを眺めていたら歌舞伎のシュリンプ氏にかかわるニュースが流れていた。もう十分に聞いたしプライベートであんま詮索しなくても…とは思うんですがね。
 社会人ゆえ「カブキ者だからいい」ってわけにもいくまいが、君子を目指し過ぎ魅力がうせてもどうかと思う。お父さんも著書を読むとああ見えて意外にさばけた方のようだから。

回転早いかな。

 ちょっとバタバタしておりました。相場は…円の売り持ち勢は回転を早くしてるかなとの印象ですね。豪小売データあたりをダシに使ってるかもだけどまぁ、全体に。
 昨日、一昨日とドタバタしてたしアジア勢には欧州の参加者ほど「ブチギレ感」は出せませんから(タブン)、さもありなんと申せる。
 ドルも似通った方向性でドル・円は崩れず。

後講釈いろいろ。

 昨日はユーロ主導でリスクオフの空気が急に緩んだせいか講釈は後からついてきがち。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁が11月30日、議会の公聴会で述べたコメントを引き合いに出した「ECBは早々に債券購入額を増やす」との読みはよいとしても、中国の景況感指標の改善を蒸し返し株価ドライブの根拠に持ってきたり、米国が国際通貨基金(IMF)に積極的にカネを流すとの思惑(某通信社の報道)ベースでユーロを買ったりとなると何だかなぁと思える。
 ちなみにIMFってそんなに余裕なくキチキチなんでしたっけ。スペインがドボンすれば…って話かもしれませんけどもまずはECBが量的緩和に踏み切るとか、先にいろいろ策を講じるのではなかろうか。
 さらにポルトガルで実施された短期証券の入札結果とECBの国債買い取り観測をリンクさせる解説も聞くが、私みたいなヘソ曲がりは「中国とか粛々と積んでんじゃないの?」なんて考えちゃう。

 リポート類ではけっこう淡白に参りました。

円安。

 おはようございます。1日のニューヨーク外国為替市場では円安の様相が濃いようですね。ユーロの反発と欧米株相場の上昇を受けたリスクマネーの活力回復。
 一方で1日にわかった米景気指標と米株持ち直しの関係は教科書的なドル買い材料ともみなせるほか、ドル・円やドル・スイスフランのごとくユーロクロスの影響を受けた組み合わせもございましょう。そのせいかドルの流動性ベースの取引は相対的に弱い。
 また、ここでの米長期金利の反応は表面ではドル全体の支えと講釈可能かもしれない。実際の需給はわかりませんけれどもね。

酔いそうですな。

 いったん戻りました。ユーロ主導で前日までの巻き戻しが起きたってイメージですかね。欧州勢は例によってドンパチ好きで。
 いずれにせよ持ち高が偏っていたならそれはそれでしゃあないっしょ。相場らしいと申せる。
 ちなみに欧州中央銀行(ECB)がさすがに何かするだろうとの思惑とか出てたとも聞く。
 あとは米景気指標と現物の米株式相場の動向によるか。

調整少々。

 出先にて。相場は…調整色が少し見られますかな。ドンドコ進む感じは今のところないけれども、ここからは果たして。
 偏った部分についてはリバウンドはあり得べしでしょうけどね。
 一方、円売りの持ち高を損切れぬまま保有しているグループはまだ苦しいか。

 *****

 もう師走なんですねぇ。「センセイまで走る」との字面が現在にふさわしいかはさておき、景気の逆風が残る中でもがんばっているみなさまにエールを贈りたい。
 私?私は貧乏ヒマなし、かつ忙しくともランニングしてるので「師走感」は薄い…。

預金の勧誘。

 私のような甲斐性なしでもこの時期、金融機関に行くと預金の勧誘を受けます。最近はカネ余りの定着と貸出先の不足ゆえか昔みたいに戦略会議でハッパをかけられ続けるってわけでもなさそう(かつては銀行間の調達も含めてけっこうワイルドに取り組み、各行は規模の大小を競っていたが現在はさすがに無理)だけれども、財務の基盤安定のためには減り過ぎても困るだろう。
 どこでもALM(資産と負債の総合管理)はきちんとやってらっしゃるはずです。
 で、営業店レベルでは金利上乗せの粉をまいたりしている。
 まぁリスク許容度が低くキャッシュ重視でデフレの長期化を意識しておられる人はペイオフの現実味などを念頭に置きつつ是々非々で選んでいけばよいのでしょう。

豪ネタに反応。

 1日午前の東京外国為替市場ではオーストラリア(豪)ドルを基点にリスクオフっぽくなったんすかね。7―9月期の豪国内総生産(GDP)を受けてか。日本株相場は微妙なレベルだけど前日の欧米株安がございますんで、まぁソコソコには反応。
 でもこれで豪経済の土台ががたつくとか豪中央銀行の自信は揺らぐとかいったシナリオまでは描けんだろうから、豪ドルの地合いはあくまで「外部環境」次第でしょう。

アジア株にらみ。

 1日の東京外国為替市場で円とドルは対ユーロなどで高くスタート。前日終盤のニューヨーク市場の取引水準を引き継いでます。日本勢の商いにはまだ厚みがなく値幅はイマイチです。
 マネーの「リスク許容度」が問題になってる状況下なので一応、アジア株の動向がポイントと申せばいいんでしょうかね。
 月初の需給要因によっては振れるかもだけど。

戦闘機往来。

 おはようございます。11月30日のニューヨーク外国為替市場で一時はリスクオフ系の動意が進んだのですかね。ドルと円は対ユーロなどで上値試し。半面で勢い任せの部分は揺り戻しも起きたわけか。
 米株式相場は米景気指標の支えがあってか今のところ粘ってるように映る。
 また月末の需給要因でドル・英ポンドなどに売りが増え、他の組み合わせに影響を及ぼしたとも聞く。とまれ民間の飛行機と戦闘機が同時に行き交うごとしであんま意味を持たせずともよいかもしれない。

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