為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年6月23日アーカイブ

職人気質。

 きょう某印刷屋の若だんなと話していたとき、彼が「最近のお客は単価の引き下げ要求ばかりでいやんなっちゃいますよ」とぼやいた。デフレの構造か…。
 私の応答は「職人として品質に自信を持ってるのなら単価は下げるな」。資金繰りや付き合いもろもろでやむを得ずってケースはあるのかもだけど、放っとくとずるずるいきかねぬ分野だしね。
 会社のリストラクチャリングを優先するといった前プロセスを経ておくべきだろう。

 自分はどうか。
 
 インカムから経費等を引いて時間あたりの収支を計算すると決して割はあいません。しかし信用商売ゆえニーズが残るうちはドンドコ努力せんとダメだと思う。
 裏を返せば安請け合いを迫られた場合にはモチベーションの維持は難しい。仕事量を減らすんでしょうな。
 
 *****

 相場は…英ポンドが一時ポップアップしてたんすかね。英中銀ネタか。ただ物価重視か景気配慮かって選択は危うさをはらむ。条件反射の先の構図は簡単には読めまい。
 国際リスクマネーの活気は引き続き弱め。米市場でのリアクションはどうなる。

ドレミファ~。

 関東の京浜急行電鉄やJR常磐線で使用されている車両には独特のモーター音をあげて走るものがあります。「ドレミファソ~~」(ファソラシド~だったかな?)とアップしていく。初めて聞くと「お?」と思う人多いのではなかろうか。
 これは確か、ドイツのシーメンス社が作ったVVVF式インバータモーターのサウンドです。現在は新規には導入されてませんので希少性を帯びてきた。
 でもまぁそれなりにうるさいから車内で惰眠をむさぼるときには適さぬかもしれない。

「元のから騒ぎ」。

 中国の人民元絡みのドンパチはだいぶ落ち着いてきた印象で、メディアの論調にもクールなものが増えたと感じます。例えば米ダウ・ジョーンズ通信が流した「中国の人民元弾力化はから騒ぎ」との記事は的を得て(射て)いる。
 政治的なポジショントークとは少し距離を置いたほうがいいという意味でですね。
 見出しに他意はございません。

小刻み。

 出先です。相場は…回転屋さんは小刻みに動いているって感じでしょうかね。株価ドライブでのトレーディングも程度問題…と思ったかはわかりません。
 いわゆる「実需」では日本の輸入企業の外貨買いがパラパラ見られました。

バナナ。

 最近は軽食代わりにバナナを摂ることが多い。バナナの効能については諸説語られてるみたいですけど、私自身は糖質エネルギー源としての利用がメーン。もともと嫌いでしたが、含有成分の一つのカリウムが筋肉疲労の緩和や肉離れの予防に有効と聞いた影響もあって最近、手を伸ばすようになりました。
 まぁ「効いた気がする」のレベルかもしれませんがね。
 
 相場のほうは…調整の円売りなど見られるか。偏った分についてはそりゃそうだの世界かも。もう少し取引に厚みが出ぬと傾向はわかりません。

活気戻らず。

 おはようございます。22日のニューヨーク外国為替市場ではリスクオフ系の動意が総じて優位ですかね。米国株相場は安い。欧州の取引時間帯で、リスクマネーの活力が衰え気味だったところにってわけか。まぁ走ってもいない気はする。
 英ポンドは底堅いけどこれ、某格付け会社が英予算にやさしい評価をしてくれたおかげなんでしょうか。でもあくまで一企業の見方なので過剰に反応してもね。
 もちろんメルクマールとして重要なものながら、統計などの検証もきちんとしたうえで参照すべきだろう。

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