為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年6月 7日アーカイブ

程度の調整。

 出先です。相場はだいぶリバウンド系の動きが見られますかね。欧米勢には前週にかなり走ったメンバーもいるだろうから。ハンガリー政府が火消しに回ったことを好感する空気もあると聞くが、これは「口実」の域でしょう。
 米株価の反発力が出てくればもういっちょって話かもしれませんけど、ハンガリーネタはさておきユーロ域内の不安要因は変わっていないわけで、長い目で見たリスクオンの持続性にはまだまだ疑問符が付いた状態かなとの印象を持つ。
 まぁパワープレイ次第か。

群集心理。

 某所某路線のとある踏切にさしかかったところ、遮断機が下がったまま動かない。少し先には電車が止まっており、周囲に煙が立ち込めていた。通行規制をかけてなかったので近くに寄って行って見ると捨てタバコか何かがくすぶっている様子。私を含めたヤジ馬には緊迫感はございませんでした。
 やむを得ず来た道を戻り、別のルートをたどろうとしたら次の踏切では状況がよくわからぬせいかかなりヒートアップしています。待ちかねてバーをくぐっていく中年男とそれについていく小学生もいて、女性から「危ないからやめて!」との強烈な声が響く。
 確かにきわめて危険。赤信号みんなで渡れば怖くない…の群集心理は理解はできるけれどもやっぱり怖いものです。いろいろと考えさせられました。
 
 相場との連想も働きやすね。

7日のヨタ話。

 ※まったくのヨタ話。

 K:ハンガリー情勢はどう見ますか。

 T:どう見るったって…要は国際通貨基金(IMF)のサポート&チェックを受ける身にもかかわらず、財政の数値に何らかの不正確な部分が存在したかもしれん、ってことか?もしくは目標達成のためにズルしちゃったとか…。
 IMFとハンガリーの信認がともに崩れればクレジット市場には厳しいかもだけど、ようわからん。

 K:ハンガリー自体のマーケット・インパクトは小さいしユーロ加盟国じゃないしね。あくまでマインド面での波及がどうかって読み筋でしょう。結局、先にはピーー(グ)ス系の国々なんすかね。
 
 T:だろうね。個人的にはムリヤリ病気をはやらすようなこたぁしたくないけれども。

 K:同感。そもそも、今回のハンガリー政府高官と与党幹部のコメントは言い訳に聞こえる。「カネがなく公約を果たせぬかもしれません。すべて前政権の責任。みんな耐えてくれ!」

 T:おいおい、どこかの国と一緒じゃねぇか。

 K:国の名は黙っててください。

 T:にしても米雇用統計もアレだったし、条件反射で円を売ってた連中は大変だったよな。

 K:(黙って指を差す)

 T:大丈夫。まだ予算残ってるから。

 以上

流動性も低いか。

 外出等でバタバタしておりました。相場は…リスクオフ系の動意を何度かやったって感じでしょうか。
 円が優位でドル・円は沈んだ。
 便乗組は調整を交えつつってところだろうけど底流の問題がございますんでね。なかなか地合い転換って話にもなりづらい。いわゆる「流動性」も低そうだし。
 とまれ今後のネタ次第か。

撃ち合いは限定。

 7日早朝の東京外国為替市場で円は高い水準ではあるんですけど突っ走ってはいない。薄商いの中で多少撃ち合った後は日本勢の注文待ちって雰囲気でしょうかね。
 果たして。
 ただまぁ、リスクオフのムード脱出にはけっこうハードルを越えねばならぬとのイメージはございますが。

 ※7時48分注 若干円買い、ドル買い系。

ややリスクオフ。

 おはようございます。週明け7日のオセアニア外国為替市場ではあくまでも気配値ベースながらユーロ安、円高、ドル高の傾向があるようです。薄商いゆえ両サイドとも振れやすい状況で、あまり参考にはなりませんが。
 ただまぁ、前週末の余韻からかリスクオフ系のムードはちょいとございましょうかね。
 国際会議はマインド改善の効果をもたらしたわけでなし。

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