為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年6月 2日アーカイブ

なお微妙。

 いったん戻りました。相場は…円安ドライブは対ドルなどでかかったのですかね。ただユーロはイランネタとかあったからイマイチか。他のクロス円も走ったちゅうほどではなさげ。
 日本の次期首相と通貨政策の絡みであれこれ思いを巡らす参加者はいるようだけど、相手の出方次第の話だし日銀の施策とセットになるわけです。ハードルは高そうだ。
 もちろんリスクマネーの活力が保たれていれば相対感の問題なので、円に向かい風が吹くとのシナリオも描けるものの、まだまだ微妙な段階かなとのイメージを持つ。
 
 ともあれ米国勢はどの方向にどこまで盛り上げるか。

微妙なところ。

 出先です。相場は…少し円売りが優位になってきたんすかね。日本の政治ドライブとの解釈も可能だけどリスクオン系の動意との印象も濃い。ともあれ短期マネーの主導だろうから振幅には引き続き注意すべきかとは思えます。
 メディアによっては「日本離れ」をはやすかのごとき記述も見られるが、いったい誰が日本から出て行きかつ円を売れるのかを考えぬと見誤るでしょう。キャピタルフライトまで想定し得るなら別なれども。そもそもどの組み合わせも円安って感じはせぬしね。

少し休憩。

 何やかやでけっこうばたつきました。ブログやツイッターでは相変わらずテキトーなことばかり書きお目汚しだったと存じます。どうかご容赦をください。
 反省を兼ねて少々離脱をば…。

速報ヨタ話。

 ※まったくのヨタ話です。

 K:どうすか日本の首相関連のニュース。

 T:次期首相にも期待はできんし円売り材料ってコメントを聞くけど、政治リスクは株価の懸念要因でしょ?何で円安になるの?
 ご祝儀で円売りってロジックのほうが面白い。まぁご祝儀で円買いともいえるし、いろいろ描ける。

 K:ほら、投機筋はドル・円などで持ち高は軽いし、政治ネタが好きな連中もいるゆえとりあえず勢いで。

 T:ふーん、トップが変わり為替介入ががんがん増えるって話なら面白いけどな。

 K:某氏は円を緩ませたい方だからとか言いますよね。でも相手がいるわけだ。

 T:自国中心に考えたい気分はわかるんだが。でもそれって某基地の問題と底流が似ちゃうじゃん。ちゃんと関係国との駆け引きはしたほうがいい。

 K:ともあれ条件反射系が欧州、米国でどの程度あらわれるかでしょうかな。

 T:リスク回避もどきに振り回されるよりゃマシなんじゃね?

 K:日本の経済にも悪くはない。
 
 T:まじめなオチだな。しかし外には波乱の芽がまだまだ多い。

 以上
 

「ご祝儀」。

 ちょっとバタバタしておりました。日本の鳩山首相が辞意を示したとの報道(NHKが一番早かったのかな)にはひとまず円売りでのリアクション。おおむね条件反射の域でしょうが、中には新政権への期待から株安の圧力は緩むとの見方を背景にリスクオン風の動きをした人もいる。両者は似て非なるものですね。
 足元の微妙な情勢を映すと申しますか。「ご祝儀で円売り」ってすごく逆説的なロジックだけど、変ではないわな。

 半面で長い目で見た補足事項は特になし。回転屋がはしゃぐばかりではねぇ。

通信環境。

 が不安定でデータ送信に一時エラーが生じ、KONデイリーリポートにお見苦しい箇所がございました。お詫びいたします。

 さて相場は…どうも振れが大きく参考になりませんけれど、リスクオフもどきとその切り返し、便乗組が少々ってところでしょうか。両サイドともあり得る構図は流動性低下によるもの。ただ長めのカネが流れねばリスクオンの定着は困難なので、円にもそよ風か強風かは不明ながら追い風は残るんだろう。

流動性は低い。

 おはようございます。1日の欧米外国為替市場で円には往来相場っぽいところがありましたかね。英ポンドは例の「オモチャ」が支援要因。総じて短期マネーの振り回しに一喜一憂した構図で、いわゆる「流動性」の低さを印象付けた。
 1日の米株価は底堅さを見せる場面があり持ち高整理の円売りなんかを誘ったものの、引けにかけまた沈んだのでリスクオンのドライバーにはならぬでしょう。

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