為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年6月 1日アーカイブ

カナダ。

 カナダ中銀のカナダ銀行は1日、0.25%の利上げを決めたと発表しました。4月時点での予定通りってことでしょうけど外の環境が環境ですんでネクストには踏み込めなかったか。
 相場ネタとしては微妙なところで、結局は「リスク許容度」次第って形かしらね。とまれ、とりあえず利上げできたのだからファンダベースでは優位といえる。

 ※外出のため離席しやす。次回更新は大変大変恐縮ながら明日の見込み。

ひとまず。

 出先です。相場は…それぞれリバウンド系の動意でしょうかね。英ポンドはユーポンあたりの引きか。円の調整を日本の政治ネタに絡めて語る人もいるようなれど、投機筋の好き者はさておきカネの流れの点では本質的とはいえまい。
 「日本売り」は日本人がどんどん円を売るぐらいでないとなかなかね。かつ、リスク許容度がそれなりに保たれる必要。

 ※ポンドは企業買収にかかわる材料も出てるみたい。だけどこれこそお砂場遊びのオモチャ。

賞味期限。

 コンビニに行きパンや惣菜などで賞味期限があとわずかって商品を目にすると、可哀想でついつい手にとってしまうことがある。動物なら「売れ残りの犬がつぶらな瞳でこちらを見ていたので飼うハメになった」とか、大衆小説の導入部としては(かなり陳腐ながら)よいんだろうけど、フードじゃダメだ。
 また残り物には福、なんておいしい状況にいたった経験もございません。「大当たり」はジャンルが違うし。いずれにせよビジネスや勝負の世界では不要な感情でしょう。
 わかってはいるんだけれどもね。

 さて相場は…欧州勢はいきなりリスクオフ系の動きをしてきたんすね。講釈はいろいろ聞くが取っ掛かりは薄商い狙いのパワープレイじゃないのかな…流動性は引き続き低迷してるはずだから戦略としてはアリだとは思います。
 どこまで攻める。

豪イベント。

 豪準備銀行(RBA、中央銀行)は1日、政策金利を据え置いたと明らかにしました。スティーブンス総裁の声明は世界景気の悲観にも楽観にも傾かず、施策スタンスのバイアスも明確にはせず…バランス重視なんすかね。まぁ緩和に逆戻りすることはない、利上げについては状況次第ってイメージか。
 為替の材料としてはファンダベースで豪ドルを買うってリアクションは可能かもだけど、やっぱりインパクトは弱いので株価ドライブとか必要でしょうね。

 ※参考:植野さんの記述 www.gaitamesk.com/blog/review/2010/06/20100601140536.html

ダレ続く。

 少しばたついておりました。相場は…日本株のコレ、バックには諸説あるようですけどもともあれ短期マネーのネタにはなったか。
 商いの厚みはさほどないため振れやすく、あまり意義付けてもなぁとの気はいたす。豪金融イベントとか控えるしね。

ダレ気味。

 1日早朝の東京外国為替市場で取引は低調なままの様子。米国ナイト組がいませんしね。円は多少はダレて戻しての傾向が見られますけどあんま深い意味はなかろう。
 私もいつもよりコーヒーを飲む時間が長くなっております。相変わらずアロマブラック。

動意薄の中。

 おはようございます。日本時間1日早朝にかけてのマーケットで円は買い戻しがやや入ってたんすかね。伸びたところでは売りも根強い様子。対ユーロは1ユーロ=112円台での推移です。
 まぁ何せ英米は休場(扱い)ですから値動きにあまり意味を持たせるべきでない。方向感の点では今ひとつと申せましょう。

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