為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年4月 4日アーカイブ

為替に関係ない物語。

 標題のアーカイブを整理しました。都合により別サイトに載せていたものもだいぶある。そのうち、現在オフィスを構えている江東区にかかわるネタを一つ再掲してみますか。

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 為替に関係ない物語 豊洲埠頭

 私は街歩きや旅行で「ふだんと違う空気を吸う」ことがアクセントになっており、しかも自他共に認める乗り物好き。
 一方であれこれウオッチングをするさいには長距離歩行もいといません。トシをとったせいか筋肉は使わないと衰えるとの意識が働き、普段のランニングやウォーキングの延長で考えるわけです。
 街の中では「枯れた景色」がいい。廃墟みたいなケースも少なくないけど、いずれにせよいわゆる歴史的建造物のように大事にされるでも再開発などで生まれ変わるでもなしに存在している。しかし、確かに現在への橋渡し役の一つだった。
 身近なところでは東京都内、中でも江戸川区の臨海エリアから品川区にかけての港湾ゾーンへの訪問頻度が案外、高い。このあたりはお台場や豊洲などで大規模開発が進み、かなり様変わりしているもののかつての「遺構」はまだ残る。
 例えば江東区豊洲には以前、石炭と鉄鋼の物流拠点が置かれてて、旧国鉄の越中島駅(JR京葉線の同名駅とは異なる。現在は工事用資材の出し入れのみで利用)から貨物線を引き込んでいた。車両が走らなくなって10数年たち線路跡はかなり消えたんすが、晴海運河にかかる春海橋は現存してたはず。
 日本ユニシスの本社前で異彩を放つ。
 アクセスは都営バスのみでJR東京駅(八重洲口)からだと東15系統深川車庫行きまたは東16系統東京ビッグサイト行き、JR新橋駅からは業10系統業平橋あるいは深川車庫行きに乗り、日本ユニシス本社前で下車。地下鉄有楽町線の豊洲駅からは錦13系統の晴海埠頭行き(始発はJR錦糸町駅)、東15、東16の東京駅八重洲口行き、業10系統の新橋行きでユニシス前てな感じでしょうかね。

字が大きいと...。

 自宅近所の某ホームセンターにノート類を買いに行ったところ、入り口付近のイベントコーナーに、

 「害虫坊止にいかが?」
 
 と書いてあった。文字が大きいだけに目立つ。

 うーむ、子供のいたずらでも防ぐためのグッズかしらね。最近は男の子を「ぼうず」って呼ぶ人も少なくなったように思うのだが。

勘定チェック。

 昨日、某所の格安寿司チェーンにて夕食をとった際、勘定をチェックせずに出てきて帰宅後にレシートを見直すと、生ビール一杯分余計に取られていた。くそ。500円くらいだからチップ程度に思ってればいいんだけれど、少し悔しい。
 やはり指差確認を励行すべきだったか(鉄道ファン風の述懐)。

中国の立場。

 中国人民銀行(中央銀行)が2日リリースした金融市場リポートの内容を遅ればせながらチェックしていると、各メディアと同じかもしれませんが資産バブルにかかわるくだりとドルの相場見通しにつき触れた部分が目についた。
 金融政策がバブル阻止を意識していくとどうなるかって示唆を含むようにも映る。
 例えば若干の引き締めを進め、同時に人民元の改革にも動く。結果として人民元売り・米ドル買いの為替介入が細ったら外貨準備はどうなり、さらに米国債の運用スタンスはいかに変わるのか。
 
 そういえば某証券の外債ディーラーと10日ほど前かなぁ、ドル・円が上放れた後に話した際、彼が「米連邦準備理事会(FRB)の『出口』がこんだけ意識されドルの強気ムードが起きてんだろ?中国もドルの買い持ちを利食えるモンは利食ってさ、利上げと整合性をとって外準の呪縛(じゅばく)から逃れるいいチャンスじゃないんかね。米中の摩擦を抜きにしてもだ」と語ってたことをふと思い出した。
 私自身は「でもバブルクラッシュで中国がガタガタになっても困るでしょ。米国債が崩れたら自分のクビを締めるんだし、急にはできんすよ」などと応じたはずだ。
 とはいえあの規模の米債残高をキープしてく構図は投資ととらえればかなりリスキーなわけだ。軟着陸を目指すにしくはなし。また日本とて米国との関係を割り引いても対岸の火事ではあるまい。
 
 いずれにせよ米国の収支構造や基軸性を巡る波乱要因は残ってるんでしょうね。

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