為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

行き来して。

 出先です。相場は…日本株に多少揺れたもののマネー収縮ってほどでもなし、投機の円売り戦略を崩すこともなく欧州タイムに入り…ってところでしょうか。
 思惑売買が往来してるだけじゃんとの指摘もございますがね。
 ギリシャや日銀関連でいくつか要人発言や報道が話題になった(蒸し返し、デジャブモノも含む)ようなれどいずれにせよ講釈は後から来ていると思われる。
 
 そういえば15日付の日本経済新聞朝刊が1面にゆうちょ銀行の外国証券の購入につき記事を載せていた件、某ディーラー氏の感想は「1ドル=80円台で日本政府の対応が妙に意識されるタイミングで動いたよなぁ」。
 おっしゃりたいことはわかる。
 超円高で日本の経済界と閣僚などから警戒コメントが多発し金融緩和への思惑が生じる中で本当に相場観オンリーのactionだったの?ちゅうわけです。
 とはいえ200兆円弱のマネーがポートフォリオを作るさいにどっかに3000億円突っ込んだったってたいした額ではないはず。日経紙面にも2%弱との数字があった。
 まったくの私見では2009年末にかけ、日銀が手を打ってもフォロワーは増えず介入もナシで円安の余地は限られたのだし、いまさら深読みせんでもいいと感じるけど。
 一方で長い目で見ると、ゆうちょ系のように割と腰を据えて流れるカネは軽視はできません。

 ※データ修正がうまく反映されず時間帯によりお見苦しかった箇所がございました。スミマセン。現在も少々落ち着かぬ。
  • 2010年3月15日(月)16:19

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