為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年3月14日アーカイブ

時計。

 このところ時間に区切りのある仕事が増えたせいか、大きめの時計を置こうかとあれこれ物色中。最近は機能が豊富だけどダマシも多く、また仕事柄、JMTベースでのみタイムチェックをするわけにはいかぬので悩ましい。
 金融機関のように世界の時刻をフォローする必要はないものの、欧米、オセアニアぐらいは目配りしときたいから、時計がドーンと鎮座ましましても困るんすねぇ。

マグロ。

 テレビを眺めているとクロマグロの禁輸絡みの問題をとりあげるケースが目立ち、マグロ(刺身と寿司)好きの私としてもいろいろ考えさせられます。日本の食文化うんぬんとの主張はクジラ関連でも出てくるけれど、自国以外に資源を求めてるんだから強行突破しようとすれば当然、あつれきが生まれたり紛争になったりする。
 地球規模で考えていかねばならぬ事項が増えていく中、それでよいのか。
 マグロ養殖などの取り組みに力を注ぐとか、かつての米国で捕鯨を我慢してカルチャー自体を変えたような展開は起こり得ないのか。いろいろポイントはございましょう。
 私は基本的に魚嫌いなので水産物につき冷淡な点は割り引いてお聞きください。

米金利予想。

 米国関連のいくつかのエコノミスト・リポートを読んでいると、みなさん、米金利にかかわるシナリオ作りにはけっこう苦労されてるのかなとの印象を持った。
 米国の景気が最悪期を脱し金融政策は平時モードに戻す「出口戦略」に移行したというあたりまではいいんですが、「工程表」を肉付けしていくネタはイマイチ不足してるんでしょうね。
 米連邦準備理事会(FRB)は低金利の長期化予想を変えた後、利上げに向けてどう動くか、かじ取りはうまくいくのか――。マズったらマズったで別の道筋ができてしまうのでややこしい。
 前週末、FRBの副議長人事を巡って妙に思惑が広まったのもそのあたりのマインドの「揺れ」を示すかもしれませぬ。
 個人的にはあんまりあわてなさんな、というところすかね。為替には相対評価もありますし。

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