為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年3月 5日アーカイブ

米雇用統計。

 いったん戻りました。5日発表の2月の米雇用統計は金融市場の想定よりも良好な結果でドル買い、円売り。損切り系を巻き込んで祭りみたいになってますかね。ここで金利選好資金がガンガン動くとかの話ではなくあくまでも投機売買がメーンでしょうからもう少し落ち着いてみないと何とも申せぬところっす。
 ただまぁ事前にマイナス思考っぽかった分だけリアクションがあったとはいえる。米金融政策の出口シナリオを変えるほどかなぁとの印象は持つけどもね。

3月。

 3月は日本の組織的にはいろいろ変化が多い月で、人事異動がもう既に出ているところもあればこれからのケースもございますけれども私と接点を持つ方もさまざま。中には会社を移るとのあいさつメールが入ったりもする。
 うーむどういうリアクションがよいか。やっぱオーソドックスに「お世話になりました。引き続き…」かな。

 振り返れば私が某メディアを辞める際、取材先からの反応は実にバラエティーに富んでいた。堅いものが多めだった半面、
 
 「じゃ、とりあえず飲みに行くか」
 
 この「とりあえず」が妙に日本風で印象に残った。今でもお付き合いさせていただいてる人でネタ元なんすけどね。

中休み。

 出先です。日本株相場はしっかり感を保ってる一方で円売りサイドはダレた雰囲気。欧州勢がどう走ってくるかでしょうかなぁ。米雇用統計の発表前にちょっくら運動しておくべえか、といったときに円を売ってくる公算はあるっちゃあある。
 あんまり補足事項はございません。

インパクト。

 5日午前の東京外国為替市場で円は売りが優位。日本の株式相場が意外にフィーバー(日経平均はプラス200円超)していて、円には不利に働きやすい状況でしょうか。
 日銀ネタをどうこう取りざたす参加者も多いようながら、こちらはお金の潮流の点では新味のある話ではございません。
 けさの某財務大臣のコメントなどを聞いてると相当にストレスがたまってんのかなぁとは感じるものの、総じて、材料としては焼き直しの域かと思いやす。最終的には米欧サイドの要因プラス国際リスクマネー全体の余力などを見定める構図は続いてましょう。

手を探る。

 5日早朝の東京外国為替市場で円は今のところあまり変動エネルギーを感じぬ状態。これからドンパチやるのかもですけど、日本勢はコンサバだしイベント前にどこまで行けるかなぁ。
 きょうは一応、5・10日(ごとおび)なので「実需」に関しては注意は必要でしょうか。

シーソー。

 おはようございます。4日のニューヨーク外国為替市場で円はクロスベースではけっこうシーソーをやった印象だけれど、現時点では底堅さを示す感じ。ドルは高めのゾーンにいる。米株価とあわせて考えるとマネー拡大系の動意まではいたらず、一方で消去法っちゅうほどでもなく相対評価の様相がある。
 まぁ米指標とかユーロ圏の独自要因とかいろいろ講釈は可能かしらね。イマイチ方向感が出てないとは思うんですが。

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