為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年1月28日アーカイブ

方向感模索。

 いったん戻りました。相場は…円の調整っぽいムードがあったかと思えばユーロが売られたりとかイマイチ方向性が定まっていない印象ですが、ネタ待ちか。
 米金融政策についてはあれこれ解説記事を読みますけれど、いずれにせよもともとHawkishな人の反対票をどこまで敷衍(ふえん)するかってことすね。あんまり飛躍してもうまくない。補強材料が必要でしょう。

 ※また外すもので次回更新は明日かも。

28日のヨタ話。

 ※まったくのヨタ話です。

 K:一般教書演説はいかがでしたか?

 T:うーん、例の規制話にあんまり踏み込まなかったんだっけ?特段のイメージわかないけど頑張ってください。
 ところでドルはなかなか強さを見せたね。

 K:まだ回帰ダマがあるんでしょう。長めのところは。リスク志向のほうは、中国に不安を残しつつも昨日の米株価が粘れたんで、円安・ドル高で日本株にも良くてって解説?

 T:要は米金融政策ってどうなの?

 K:米景気は最悪期を過ぎてまぁまぁのレベルにきたよ、利上げはするかもしれませんがハンドルの遊びをうまく使っていくので株のみなさんも落ち着いてくださいね、米長期国債の利回り上昇はネガに受け取らんでちょうだいよ、みたいな?
 財政面のフォローを一般教書でやったととらえると、実に多面的に目配りしてたといえる。

 T:そこまでバランス感覚あるかなぁ。確かに歯車狂わすと危なっかしい国だからな。
 
 K:外国為替市場の参加者は「米国でインフレ懸念が浮上したことを受けて米ドル買い」とか平気で言いそうだしね。説明してし過ぎることはなかろうと思うんすけど。

 T:アメリカがスーパーパワーで絶対揺るがずとの前提なら多少無茶なロジックでも何とかなるんだが…。

 K:もちろんパワープレイに理屈は不要っちゃあ不要。

 T:抗えど抗えどなお我がポジション(持ち高)、フェーバー(有利)にならざり、じっと手を見る。

 K:啄木?いま岩手県が熱いですね!

 T:熱くなり過ぎてドル・円売っちゃったよ。

 以上

ドルは高い。

 28日午前の東京外国為替市場でドルは高い。前日27日のニューヨーク市場の地合いを引き継いでなお進んでいるということでしょう。盛り上げ過ぎると何だかなぁとの気はいたしますけどもね。
 円については「リスク許容度」次第で。

円売り先行。

 28日の東京外国為替市場で円には売りが先行。前日の地合い引き継ぎってところすかね。ただまぁ最近の円高は米金融政策にかかわるネタが震源ではないので、見定めるべきポイントは多い。
 例の米銀行規制の話、一般教書演説でリフレインされるんでしょうかなぁ。

NZ金融政策。

 ニュージーランド準備銀行(中央銀行)は28日、政策金利の据え置きを決めたと発表しました。ボラード総裁の声明はあまり代わり映えしませんが、為替については米ドル高にも目配りしてか踏み込まず。「状況が良くなれば緩和は解除する」というのは実に当たり前のような気がするけれども、ボヤーっとさせとかんとリスクマネーが蘇った時に思惑を呼びかねないしね。
 今回はさらりとしてた印象です。

なお不安定。

 おはようございます。27日のニューヨーク外国為替市場でドルは上昇気味。米連邦準備理事会(FRB)が26―27日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、景気にポジティブ評価となりかつ緩和策長期化の文言維持に反対票が生まれたほか、米株式相場が割と粘ったことなどを受けたものでしょう。
 ユーロ圏にマイナスの要素がございますしね。
 ただまぁ米経済にイケイケ感が高まったわけでもない。またマネーのリスク志向がどう変わるかやそれがドルにどう響くかで微妙なところもある。おそらく一筋縄では参りませんわね。
 円は対ドルで売り、米株価が持ち直した際に売りが出たりしたものの、どうなる。

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