為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年1月21日アーカイブ

微妙な円。

 いったん戻りました。相場は…あんま代わり映えせぬけど円の上値は重めかな。ネガ材料のある通貨が売られた際に受け皿として何を選ぶかってことか。
 リスクマネーの萎縮(いしゅく)型動意は収まってる風なので、流動性などにらむ中でのランク付けって印象もございます。でもまぁ金利差をものともせずユーロ・キャリーって構図もすぐには難しい。米国の利上げ観測でも高まったら別でしょうけどね…。
 まぁイケイケの時は何が起こるかわかりませんからシートベルトは締めておく。

政治家風。

 出先です。相場は…ユーロはぱっとせず英ポンドもイマイチか。円はもともとのポジショニングの関係もあるので対ドルでは弱いすかね。ドルのランクアップがうかがえる。
 ただ以前にも触れた通り、最近出てるネタは焼き直しの領域にあおりを加えてる印象が濃い。我田第一、どんどん水ちょうだい的で何だかなぁとの気もする。ユーロ弱気派は「ようやくユーロの化けの皮がはがれた」といった表現をしがちだけれど、ドル安時に「理屈抜き」の方向に動いてた振り子が元に戻っただけなのか、本当にユーロ安でいけるのかとの分析に納得し得るものがない。
 消去法でドルが買われてるなら同様のリバウンドが起こりかねぬわけでしょう。
 で、チャートに逃げちゃうパターンが多い。もちろんチャートに罪はございませんで、とって付けたように使われるのがどうもね。
 諸事情で野に下った政治家が苦心惨憺(さんたん)の末、息を吹き返した時のごとき居心地の悪さを感じてしまうんすねぇ。執念への敬意を表したい一方、過去の失脚にはそれなりの理由を伴ってたのではなかったかとの危惧も消えずと。
 でもよくよく考えれば、相場ってもともと権力闘争に似た構図だよな。納得納得。

 *****

 きょうは仕事関連でまた外為どっとコム社を訪問。応対をされたI嬢には「私みたいな『不人気通貨』を買い続けるといずれ損するよ」などとクダを巻いておく。
 こういうことばかりしてるんでいつクビになっても不思議でない。
 あれ?用件何だったかな。

熱さまし。

 出先です。相場のほうは…短期マネーのフィーバーはだいぶ収まり、円買いサイドは後退か。ドルは微妙な位置だけれど景気指標なんかに多少のポジ要因はあるしユーロとの相対評価も意識されるので対円でもソコソコのしっかり感。
 昨日もそうでしたけど朝の雰囲気が午後までもたないんすねぇ。日本株相場は粘ってる。ドル・円が昨日から底堅いところにフォーカスしてるのかしらね。

パンチ合戦。

 21日午前の東京外国為替市場で円は11時過ぎ、ドンと買われた後に反動が起きてる感じですかね。円・ドルもつられている。中国の指標はいろいろ見方があるものの結局、中国株は持ちこたえてるから思惑外れの投機筋もいたんでしょう。消去法の限界が垣間見える。
 もちろんここからまた振れる公算はございますのでヘルメットの継続着用はすべきか。

ジャブ撃ち合い。

 21日早朝の東京外国為替市場で円とドルの取引はジャブの撃ち合いって感じですかね。
 持ち高整理の動きでパラパラ振れてはいる。
 一応、昨日の今日だから中国のイベント注視ってムードが醸成されやすいとは申せます。果たして。

 ※9時過ぎの注 イベント前の持ち高整理ってところか。

占い。

 フジテレビの朝の星座占いをたまたま眺めてたら私の属する「おとめ座」がビリ。まぁ見てる時にいい目だった記憶はないからいいんだけれど、つくづく悪運に囲まれているのだな、自虐ネタは続けなきゃいけないんだなとの思いを新たにしました(もちろん冗談です)。
 なになに?マンガ好きな人と触れると復活?俺のことか。じゃあ、自己解決が可能だな。

流れ維持。

 おはようございます。20日のニューヨーク外国為替市場で円高・ドル高の傾向は維持。カナダの物価統計とかピンポイントの材料込みで流れが形成され、保たれたというかね。欧州の取引時間帯に活気付いていたものがそう簡単に収まるわけでもない。
 米国勢は中国の金融引き締めにだいぶ敏感になってた様子で、「負の連鎖」っぽかった。まぁこのあたりは相場らしいマインドの振れの問題です。中国ネタにしても12日に預金準備率の引き上げがわかった段階で準備しとけよって気もするんだけどね。

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