為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

15日のヨタ話。

 ※まったくのヨタ話です。

 K:すっかり腰が砕けちゃいましたね。

 Y:ショート・タームのポジション(短期スタンスの持ち高)がどうしても先行しちゃうしなぁ。そもそも、じっくり型の金利屋さんが大挙して出てく場面じゃねぇからな。リバウンド(反動)はつきものだ。
 だいたい午前中にドカンと仕掛けられて、これは新規トレードか調整含みのタマかは知らんけどさ、いずれにせよ他のメンバーはガクっときちゃったようだ。

 K:きょうは米連休前で日も良くなかったすしね。しかし休みが近いといって必ず調整が起きるともいえぬし難しいところすね。私のような素人には到底読めません。

 Y:流動性相場は傾向が定まるにせよ時間はかなりかかるって。あんたも書いてたじゃん。

 K:最近、一日たつと忘れちゃうんでね。前週だったかな?
 でもまぁ、構図の問題と実際の需給とをそれぞれチェックしてく流れはしばらく続くんでしょうな。

 Y:で、ユーロなどの「敵失」はどうよ?
 
 K:持ち高解消の口実にゃあいいかも…ただ鮮度は低めすよ。

 Y:基本的には焼き直しなんで別ネタ待ちか。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁のコメントはあれはああいう言い方になると思うよ。新味は薄い気はするねぇ。

 K:米英ユーロ圏、体勢固めの最中という点をちゃんと考慮すればね。ところで某所を訪れた際、個人投資家からの最も多い疑問が「何で円安は進まないんですか」ってヤツらしいす。

 Y:リスク許容度の説明じゃダメなの?あと日本の対外的な黒字構造。しかもわが国はデフレでしょ。手元に円キャッシュを持っていても実質の価値は高まるやん。
 
 K:そう、この国は不況のときほど通貨は減価しにくい。スパイラルかは別にして。
 景気が立ち直りのプロセスに入り、金融政策が緩和から引き締めにいたるまでのタイムラグにマネーの元気が戻るタイミングが重なればおそらく円売りは優位にたつ。金利相場を生むには海外が利上げで相当リードしていただくとよい。
 もちろん金利相場じゃなしでも過剰流動性が株式や商品経由で流れ出す構図は存在すんだけれども、利息重視のカネって元本のケタが違うんでね。

 Y:株で1000億円ってけっこうな額だろうが債券運用ではちょっとした投資家ならすぐにこなせる規模だもんな。

 K:買い切り、売り切りは怖いっす。

 Y:日本から出られずにいるのも何かの円。縁にひっかけて。

 K:残念ながら先日お聞きした「ヤン坊、マー坊、ヘイリンボー!」のほうが面白かった。

 Y:馬鹿野郎、もう一発芸で勝負できる年じゃねぇんだよ。だいいち、ヤン坊マー坊なんて若い連中が知ってんのか?

 以上
  • 2010年1月15日(金)20:00

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