為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年1月17日アーカイブ

「空白の一日」。

 の当事者で日本ハムのコーチなどを歴任した小林繁さんが亡くなったとのニュース、個人的にはだいぶ衝撃的でした。まだ57歳とお若かったですしね。
 最近(でもないか)、江川卓さんと組んだCMにほのぼのとした雰囲気が漂い、いろいろな意味で「総括も済んだかな」との感想を持ったのだけれど…。
 ともあれご冥福をお祈りいたします。

米大統領の演説。

 米国のオバマ大統領は16日のラジオ・ネット経由の定例演説で、金融機関の救済に充てられた公的資金について「1セントまで取り戻す」と語り、先日構想を示した「危機責任税」の実現に向け決意を表明しました。株主や従業員ばかりを見ず国民にもちゃんと還元せい(国のロスを補填しろ)という、まぁしごく真っ当と申しますか、心理面では訴求力の強いコメントすね。
 マーケット的法的になじむかは別にして。
 また、日本人にも割としっくりくるアピールかもしれぬ。信義はそれなりに大事でしょう。

 ところで信義、信用、信認の関連では例のギリシャ、身内からもだいぶ突き放されて苦しい状況みたいです。メディアもかさにかかって責めてるからね。まぁ統計を修正するなど過去の「粉飾決算」が意識される中ではやむを得んか。
 ただ先のエントリでも書いた通り、ユーロの信認が傷ついただけではユーロ安は進みません。世界の景気がまたガタガタするか米経済が成長レースで抜け出すか。
 いずれにせよドルは基軸性に陰りが生じ財政収支のネガティブ要因などハンデがある。裏を返せばユーロはゲタをはいてるわけなので、単純ではない。

朝の公園。

 当方の自宅近くにある公園はなかなか広くしかも団地群の中心というロケーションゆえか土日ともなると混雑します。時間帯によりメンツは変わるわけですが早朝は定番の散歩者(単騎、グループ、ワンコ連れ)に加え、子供たちの空手の朝げいこ、ランニングチームの合同トレーニング、ラジオ体操、リトルリーグの朝練習なんかが見られる。 
 時には歩いてて肩がぶつかったとかで口論していたり、仲の悪い居住者同士で文句を言い合ったりしてる場面に遭い不快になる一方、誰彼となく挨拶をしてくださるお年寄りもいる。悪くはない――。

 ともあれいろいろだなぁと考えつつ走り、だいぶヘロヘロの状態にいたったところ近くの木からカラスが降り立ち、トコトコとやってきやした。いったい何やねん。

 「てめぇ、弱った動物を狙うような目で見るんじゃねぇ」

 「違うよ!ともだちになろうと思ったんだよ」

 私も案外、プラス思考でしたね(「ともだち」はかの有名なマンガ・映画とは関係ございません)。

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