為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年1月13日アーカイブ

どりゃ。

 ちょっとバタバタしておりました。相場は…指標なんかの影響もあんでしょうが組み合わせによって円安・ドル安っぽい動意が戻ってるんすかね。ユーロ、英ポンドあたりが強めか。
 昨日、ドルの上値が重かった際にはリバウンドの余地うんぬんで説明せざるを得ぬところがあったものの、根っこでは円絡みでも触れた通り、流動性相場の構図が消えうせたわけではない。ただまぁ程度問題ですけれどもね。「ダマシだったか」とならぬか目配りは必要。

脱毛促進・育毛予防。

 私も他の中年男性と同様、年を経るごとに毛根のパワーが衰えております。それでもまだ頑張ってるほうだと思うのですが、強風が吹いたりすると少し気になる。ましてやオフィスのある場所は海からのウインドがなかなか激しいところ。
 さっき、バスターミナルからの途上でアゲンストを受けたら2本ほど旅立ちました。

 「あっしには関わりのねぇことでござんす」

 もう木枯らしと呼ぶような季節ではないけれども、紋次郎さんのごとく達観できればいいのになぁ。

キレ欠く。

 出先です。相場は…円高傾向は保ちつつも行き切れずってところすかね。パワープレーヤーの仕掛け一つなのかもなれど、円の上値追いを続けるための講釈をどうするかの問題もある。
 長めの話で補足事項は特にございません。

 ※そういえば昨日の中国人民銀行(中央銀行)の預金準備率引き上げについては声明に配慮し「緩和策の枠組み修正」とすべきか、「金融引き締め」と打つか微妙なところ。緊急の流動性対策の解除とは違いカネを吸い上げようとの意図が感じられる分、引き締め、せめて引き締めの予兆ぐらいにはしといたほうがよさそうですけれどもね。
 個人的には、前週の手形売りオペの金利変更との差を考慮すれば引き締め寄りの表現でいいかなと思える。

一服。

 13日序盤の東京外国為替市場で円は値を上げてスタートした後、いったん押し返されてますかね。前日の余韻は余韻としてあり、中国の株価を見定めたいとのマインドなのかもしれませんけれど、いずれにせよパニクってはいない。 

ネタがあれば。

 おはようございます。12日のニューヨーク外国為替市場で円はだいぶキたようですね。リバウンド気味だったところに中国の金融引き締め、とネタが重なったゆえにか。中国の引き締め自体は、不動産対策の方針表明など過去の経緯から「近いな」って予測されてたんでしょうけどちょっと早かったと。
 いわゆる「サプライズ」でマーケットはこれに実に弱い。想定してないのでシナリオを修正しなければなりません。
 半面で中国政府がリスクマネーの淘汰(とうた)を狙ってるわけでなし、また外部環境を含めて考えればかつてのごとく投資萎縮(いしゅく)が進む可能性は低い。豪利上げの時のことを振り返りつつすけどね。カネが一定レベルで流れるとしてじゃあどうなるか。
 成長力の格差と金融政策の方向性で通貨の人気ランキングが決まる構図は残ってましょう。

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