為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年1月 9日アーカイブ

観能。

 おもむろに変換すると怪しい候補になって驚いた。

 本日は東京・東中野の梅若能楽学院会館に能を見に行ってまいりました。演目は新年早々らしく「翁」。プラス「猩々乱」と仕舞をいくつか。玄祥大先生を始め靖記師、晋矢師の舞を堪能しつつ、家内安全、商売繁盛を願った次第です。
 とはいえ日頃の疲労が響き、途中には舟をこいだ時間帯もあった。大変申し訳ございません。
 
 そういえば今年、神田明神で引いたオミクジは「中吉」。厄年も考慮すると何事も慎重に進めねばなりますまいな。

鈍感力。

 シカゴ・オプション取引所(CBOE)が算出しているいわゆる「恐怖指数」(ボラティリティーインデックス=VIX)の動向を見ると投資マインドはここにきて妙に明るいというか、悪材料にタフだなぁとの印象を持ちます。新年入りでカネの余裕があるからかもしれぬし、何事も最悪期は過ぎたとの達観とも映る。
 楽観の度が過ぎるのもどうかと思うけれど、ほどほどのクールさを保ちつつ情勢をウオッチ可能な環境が整ってるとすれば悪い話ではない。微妙なところ。

決め撃てず。

 おはようございます。8日のニューヨーク外国為替市場でドルはワンウェイ安にもなれずか。8日の米株式相場は現時点ではまだ強弱マチマチで微妙なレベルだし、米財政・金融政策の持続見通しをコミで期待半分、慎重論が半分みたいなところすかね。
 英ポンドは欧州タイムに少し思惑先行で吹け上がった反動が起きている。ロンドン勢が好みそうな英国の政治ネタ(保守党に絡むモノ)があったやに聞きますんで。
 個人的には米雇用情勢はソコソコ戻りつつあるように映るけれども、楽観するほどの内容ではない、すなわち「出口」はさておき利上げまではまだまだって状況かなぁ、って印象っす。単月の数値だけでは判じづらいけれどもね。

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