為替物語 第2章 外為どっとコムFXブログ

2010年1月 6日アーカイブ

例によって。

 少しバタバタしておりました。相場は…英ポンドに失速感がありますかね。まぁやり過ぎたか。いずれにせよこれからいろいろ米景気指標が出ますので、米株価などをにらみつつでしょうか。
 また例によって書き逃げいたしやす。恐れ入りやす。

日本ネタ。

 いったん落ち着きました。円売りが何とはなしに戻った後、日本の財務相人事を巡る報道にちょいと反応した気配も感じる。ただ財務大臣ネタは朝方にもどこかで書いた通り、為替政策にダイレクトに結び付けることは難しい。水準の問題があるししかも相手のいる話で、また藤井さんが介入をまったく拒んだわけでもござらぬしね。
 外国人は後任の菅氏が過去に円高けん制を多くしてきたことに着目するかもなれど、これだけじゃポジショントークの域を出ない。
 ポイントは菅さんが日銀との連携重視をしばしば訴えた点をどうとらえるかや、藤井体制との比較で財政規律はどうなの?ってあたりです。日本の緩和長期化で円は下がるとのシナリオを作ってもよいし、財政不安が円に響くと論じることも可能。当たるかはさておいてね。後者についてはトータルの対外債権を意識しなきゃいけませんのですぐにどうこうでもない点は以前にも触れやした。

目まぐるしい。

 なおも出先です。相場は…ユーロ売りを号砲にガチャガチャとやってたみたいすね。目まぐるしい。円売りは一時はガス欠気味でしたけど、何だかんだで続いているように映る。
 まぁパワープレイが強めに出やすい時間帯だから多少は理屈抜きで考えたほうがいいかもしれませんね。 

どれどれ。

 出先です。相場は…円買いサイドの圧力はだいぶ収まったんすかね。割とチョッピーに切り返した後、方向感を探ってるとの解説になるのかしら。昨日の今日だからイケイケ度が戻るには高めのハードルを越えぬといけません。
 ロシア・東欧系の参加者やロンドン勢のように馬力勝負で来ればどうかってところか。
 きょうは各メディアが概況書くのにけっこう苦しんでるみたいで、リスク許容度とアイスランドのネタと米長期金利がごっちゃになってしまったケースとか、マネーの流れがドルと円のどちらにビビットに影響するか整理されてなかったモノとかある。お察しします。

 ※13:40分過ぎの注 徐々に円売りが出てきましたか。日本株など高いためか。そろりって感じだけども。

 ※夕方にかけての注 ユーロ売り。「敵失」のインパクトは英ポンドが強めか。

ヨタ・コメント。

 きょうは某CNBCで今年最初のテレフォンコメントがあり、相変わらず適当な話ばかりしておりました。ヒネリがなかったっす。冗談を言えるほどの「顔じゃない」(朝青龍風)しね。
 個人的にはアイスランドネタでも盛り上げたかったけど相場に引き付けると微妙だしなぁ。

探り合う。

 6日早朝の東京外国為替市場で円は駅伝風の表現を用いると「ゆったりとした入り」。さて、どうすっべぇか的なムードですね。新規でドンパチやるにはネタが乏しいような気はするけど、果たしてどうか。
 もちろん動くときは動きますから油断は禁物。

揺り戻し。

 おはようございます。5日のニューヨーク外国為替市場で円は上昇。ドルも組み合わせによりだいぶ強含んだものの「円高」の様相が濃い。東京の取引時間帯での腰砕けが尾を引く中で株価サポートもさえず(日英中は上げた一方で欧州大陸と米国、カナダはぱっとせず)だったんでリスクマネーは活気を失った。
 英ポンドは前日の出遅れをそのまま引きずったということでしょうか。まぁポンドは投機のお砂場になりやすいから値動きを額面通り受け取るのもどうかって気はする。

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